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New Releases - 2018年11月 発売タイトル

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    サティ:ピアノ作品集(ハオ・ドゥアンドゥアン)

    サティの音楽…それはミニマリズムであり、シュールレアリズムであり、突発的な動き、そして奇妙なタイトルなどの言葉に集約されるでしょう。これらの要素が凝縮された彼のピアノ曲はどれも謎めいており、とても魅力的です。このアルバムに収録されているのは、サティ作品の中でもとびきりの個性を持つ曲ばかり。中でもこれまでNAXOSでリリースされていなかった「官僚的なソナチネ(クレメンティの作品の完全なるパロディ)」は待望の録音。曲名をみているだけでも想像力が掻き立てられる1枚です。
    (2018/11/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573796

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    パデレフスキ:ピアノ作品集(横山幸雄/藤田真央/黒木雪音)

    ピアニストとして世界的な名声を獲得、圧倒的な人気とカリスマ性で新生ポーランドを独立に導き、初代首相となったパデレフスキ。ショパン演奏を分かりやすく解説した楽譜「パデレフスキ版」の編集者、愛らしいピアノ曲「メヌエット」の作曲者としても知られます。ショパン生誕から50年後、1860年(マーラーと同年)に生まれたパデレフスキの作風は、ロマンの香りを湛えた詩情豊かなもの。当アルバムに収録された2曲の「ミセラニア」の可憐な美しさは一度聴いたら忘れられません。一方、3楽章構成の「ピアノ・ソナタ」はドラマティックな進行と憂愁漂う曲想とが印象的な本格的作品で、演奏には高度な技術が求められます。日本を代表するピアニストであり日本パデレフスキ協会会長でもある横山幸雄と、将来を嘱望される2人の若手、黒木雪音、藤田真央が演奏しているのも大きな魅力です。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27307

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    NOW ジャズとルネッサンス

    前作「FLOW」(OC1826)で斬新、かつ美しいハーモニーを披露したアクセル・ヴォルフとフーゴ・ジークメトによる新しいアルバム。今回もコンセプトは“ジャズとルネッサンス”ですが、前作に比べるとあまり原曲に縛られることなく、彼らの自由な即興を交えながら生まれる新しい響きを味わうという、まさにタイトル通りの「NOW」を感じるアルバムです。400年の年月を行き来しながら、ジャンルに縛られることのない新鮮な音は、聴き手にインパクトを与えます。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1897

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    J.S. バッハ:フーガの技法/ピエリーニ:かつて私は歌った(デリアン::クァルテット)

    エーゲ海・キクラデス諸島に所在するギリシャの「デロス島」から名前を採ったという「デリアン四重奏団(正式名称 delian::quartettの「::」は彼らのこだわり)。古典派から現代まで幅広いレパートリーを持つ彼らの最新作はバッハの最晩年の名作「フーガの技法」。演奏楽器の指定がないため、これまでにもさまざまな楽器で演奏されており、いくつかの弦楽四重奏団による名演も知られています。デリアン四重奏団は作品を演奏するにあたって「4つの楽器の対話」に重点を置き、フーガの芸術的価値を追求、アルバムタイトルに「Cantai=私は歌った」とすることでその意図を表現しています。アルバムの曲順は綿密に計算されており、途中には現代作曲家のピエリーニが「モンテヴェルディの作品からインスパイア」された曲を挿入、最後には2台の鍵盤楽器用のフーガ2曲が添えられています。「全曲を通して聴き、自らの人生にも思いをはせてほしい」と奏者たちが語る渾身の2枚組です。。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC468

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    スタンプ=リンシャルム:ファンタジー・スタディーズ/ブランダ/シナモン・ローズ/ヴァンデレセン(リスト/ルグマイヤー/フライ/リンシャルム/スタンプ=リンシャルム/ヴスト/シューラー)

    オーストリアの作曲家、クラリネット奏者ペトラ・スタンプ=リンシャルムの作品集。視覚や聴覚、旅、そして想像力。様々な要素からインスピレーションを引き出すことで知られる彼女の作品は、どれも挑発的で、聴き手の興味をかきたてます。このアルバムのメイン「A Guide to Flavours」は音で命の水=ウィスキーの味と香りの違いを説明するというもので、各曲に付けられたタイトルを見ただけでもわくわくする人が多いことでしょう。他にはイランの作家モハフェーズの本からインスパイアされた「ヴェンデレーゼン」、花の名前による「シナモン・ローズ」、アイスランド最長の川の名前「ブランダ」などの表現的な作品をはじめ、タイトルの通り幻想的な雰囲気を持つ(もちろんクラリネットの技術の全てを用いる必要がある)「幻想的な練習曲集」を収録。今の彼女における最高傑作と言える1枚です。
    (2018/11/28 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0033

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    メンデルスゾーン:クラリネットとピアノのための作品集(アシュケナージ/コリー)

    メンデルスゾーンが1832年から1833年にかけて作曲した2曲のコンチェルトシュテュック。19世紀初頭のドイツで活躍したクラリネットの名手、ハインリヒ・ヨーゼフ・ベールマンとその息子カールに依頼され、年をまたいだ3週間ほどの短期間で書かれた作品です(ピアノ伴奏、管弦楽伴奏のどちらで演奏することも可能です)。このアルバムでは本来の形であるクラリネット、バセットホルン、ピアノ伴奏で演奏されており、作品の持つ親密な雰囲気を丁寧に伝えています。1994年の録音に、2017年に録音した無言歌を4曲追加。ディミトリー・アシュケナージのクラリネットとピート・ファーニスのバセットホルン、2人の名手たちの美しい音色を堪能できます。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0096

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    フィレンツェ、見出された中世音楽(ラ・モッラ)

    かつてサヴァールやバンキーニが無数の門弟を育ててきた古楽教育の世界的拠点バーゼル・スコラ・カントルムは、バロックやルネサンスのみならず、中世音楽の研究・演奏再現でも世界をリードする重要な拠点。そこでクオリティの高い演奏を続け、近年は同時期にバーゼルで学び合ってきたチェンバロと歴史的ハープの名手・西山まりえとの共演を通じて日本でもファンを増やしつつあるコリーナ・マルティが、パートナーのミハウ・ゴントコと主宰するラ・モルラとともに、中世音楽研究の最前線にいればこそ!というほかない新録音をリリースします。テーマは「14世紀のフィレンツェ」北フランスのアルス・ノーヴァを横目に見ながら、やがて花開くルネサンス音楽への礎が着実に築かれつつあったこの時代のイタリア音楽世界にあって、水準の高い市民文化が育まれていたフィレンツェは大きな存在感のあった場所でしたが、折々の戦乱や長い年月をへて15世紀以前の音楽資料はほとんど数えるほどしかなく、専門家たちは同じ写本に繰り返し立ち返るしかなかったのですが……なんと今回は最新発見の楽曲が続々。カメラ性能の向上により、中世当時は古い記述内容を全て削り落として別用途に再利用されていた羊皮紙写本に「かつて記されていた楽譜」まで判読ができるようになったため、思わぬ写本から未知の楽譜が続々出てきた……それを実演・録音したアルバムなのです。チェンバロ以前の中世鍵盤楽器クラヴィシテリウムでの妙技はRAMEEレーベルの過去盤(RAM1108・0802他)で実証済み、さらにカウンターテナーのドロン・シュライファーをはじめ世界的な古楽歌手たちが清らかな声で紡ぎ出す多声楽曲も魅力。国内仕様では充実した解説の翻訳と訳詩も完備、資料の少ない中世音楽に関心の高いユーザーの好奇心を隅々まで満たす1枚となっています。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM1803

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    テレマン:序曲 TWV 44:16/トランペット協奏曲 TWV 43:D7 (アンサンブル・エオリュス/マドゥーフ)

    今やバッハ・コレギウム・ジャパンへの度重なる客演を通じ、世界的活躍に対する高い評価が日本でも共有されるようになって久しいナチュラル古楽金管の名手、ジャン=フランソワ・マドゥーフ。20世紀の古楽器復興のなか、ナチュラル金管の技術的困難さを解消すべく創案された音程補正用の指孔というものがない、正真正銘18世紀以前の技法でしか吹けない無孔ナチュラル・トランペットを縦横無尽に吹きこなすその妙技は、ラ・プティット・バンドやル・ポエム・アルモニーク、BCJなど世界中の一流古楽団体から引っ張りだこ! そんな彼が多忙なスケジュールを縫って自ら主宰するアンサンブル・エオリュスが、バッハやヘンデルと同時期にドイツ随一の人気を誇っていたテレマンのユニークな編成による合奏曲ばかり集めたアルバムをリリース――無孔トランペットばかりかナチュラルホルンや狩猟ホルンまで使いこなし、ドイツ貴族たちの狩猟趣味や軍楽偏愛にあわせて彼が書いた(時に通奏低音なしに屋外で演奏されたとおぼしき)バロック期そのままの屋外吹奏楽曲の素顔に迫ります。ナチュラル楽器ならではの開放感あふれるサウンドは、たんに野放図に吹き鳴らすだけでは魅力ある音楽につながらない……詳細な解説(国内仕様は訳付)とともに、君主たちを喜ばせた達人テレマンの極上音響世界が「当時のまま」ではどう響いたか、めったに聴けない選曲の妙とあいまって、古楽リスナーのみならず吹奏楽ファンにとっても必聴と言える新録音に仕上がっています。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC397

  • チャイコフスキー:交響曲第2番、第3番

    2017年に発売された、ユロフスキとロンドン・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集から、第2番と第3番が単独で初登場しました。第2番はチャイコフスキーの交響曲の中でも演奏時間としては最も短く、比較的陽気で親しみやすい作品。「小ロシア」の愛称はウクライナの民謡を用いていることから付けられましたが、その印象は第4番にも近いものがあります。第3番はピアノ協奏曲第1番、バレエ「白鳥の湖」などの傑作と同時期に作曲されたもので、演奏機会は少ないながらたいへん充実した内容となっており、長調を基調とすることと5つの楽章を持つということで、チャイコフスキーの交響曲では異例の作品です。終楽章がポーランドの舞曲ポラッカ(ポロネーズ)となっているため、のちに「ポーランド」の愛称で呼ばれました。今回ユロフスキはどちらの作品でもたいへん力の入った演奏を聴かせており、後期三大交響曲に全く劣らないダイナミックな曲想、メロディの美しさと楽しさ、多彩なストーリー性を引き出しています。日の当たることの比較的少ないこの2作品の真価を明らかにするアルバムです。(2018/11/23 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0109

  • J. ウィリアムズ/ピオヴァーニ/ハムリッシュ/モリコーネ/E. バーンスタイン:映画音楽集(ロンドン・フィル/ブロッセ)

    2015年にリリースされ好評を博した映画音楽ライヴCD第2弾。収録は前作と同様2013年の11月。1960~80年代の映画を集めた前回に続き、今回は1980年代から2000年代までとなっています。王道的な名画が集められた前作と比べ、今回はSFの超大作から戦争の悲惨な歴史を描くストーリーものまで、映画の内容を反映したスケールの大きな音楽が収録されているのがポイント。「スター・ウォーズ」のロンドン交響楽団、「フックト・オン・クラシックス」のロイヤル・フィルと、ロンドンの有名オーケストラにとってポップスは大切な一ジャンルといえ、ここでも前のめりの演奏で映画の世界をダイナミックに表現しています。(2018/11/23 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0110