ラヴェル, モーリス(1875-1937)
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(2018/05/25 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110561 |
(2018/02/23 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110572 |
【『ドヴォルザークの予言』 - アメリカ・クラシック音楽のための新しい物語】アメリカ合衆国のクラシック音楽の歴史を社会的背景の中で読み直す映像ドキュメンタリー(全6巻)。台本は『ドヴォルザークの予言』及び『「黒人の魂」と黒人クラシック音楽の困難な運命』などの著書で知られる音楽史家ジョセフ・ホロヴィッツ(1948-)。〔第6巻〕アメリカの現代作曲家ルー・ハリソンがジャワのガムラン音楽をいかにクラシック音楽のコンテクストの中に取り入れたかを通じて、東洋と西洋の文化的融合の試みの秘密を解き明かす。(2022/01/21 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110699 |
(2010/06/16 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557953-54 |
(2010/08/18 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570013-14 |
(2010/10/13 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570514-15 |
(2010/10/13 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.578009-10 |
【これぞフランスの美! 俊才集団ヴァン・カイックSQが綴る馥郁たる小品集】ALPHAレーベルでモーツァルト、シューベルト、メンデルスゾーン……と正統派のレパートリーを中心に着実な録音活動を続けてきた2012年創設のフランスの弦楽四重奏団、ヴァン・カイック四重奏団。ドビュッシーとラヴェルの四重奏曲にショーソンの重要作を加えた2017年作(ALPHA295)以来となるフランス音楽アルバムとなった今回の録音は、これまでとは趣の異なる瀟洒さに貫かれた小品集。フランス近現代のピアノ伴奏歌曲の傑作とピアノ曲を弦楽四重奏向けに編曲、ジャンル越境型のピアニスト作曲家バティスト・トロティニョンがそれらの作曲者5人それぞれに捧げた小品を交えて送る「言葉のない歌曲集」と形容すべきアルバムに仕上がっています。打鍵した瞬間から減衰してゆくピアノの音のテクスチュアを離れ、人間の声のような抑揚をしなやかに描く弦楽器の音に移し替えられたそれらの音楽を、そこかしこで原曲に秘められていた意外な魅力にさりげなく光を当てながら綴ってゆく彼らの演奏は、単なる表面的な洒脱に終わらない深い洞察に裏打ちされており、心地よい流し聴きから一歩踏み込んだ聴き方でも刺激に富んだひとときを与えてくれることでしょう。ジャズ・シーンでの活動も目立つトロティニョンのトリビュート的作品の数々も「なぜそうなるのか」を考える程に面白い、それぞれにスタイリッシュかつ知的な佳品に仕上がっており興趣が尽きません。ヴァン・カイック四重奏団はこのプログラムの一部を2024年5月にサルビアホールで披露して喝采を浴びました。(2024/09/06 発売)
レーベル名 | :Alpha |
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カタログ番号 | :ALPHA1067 |
【詩聖ロンサール生誕500周年。徹底して古楽器で巡る、同時代と近代の瑞々しい作曲例】フランス文化の転機ともいうべき16世紀、ラテン語ではなくフランス語で高雅な韻文を吟じ得ることを数々の名作で実証し歴史に名を残した七星詩派(プレイアード派)の一人ピエール・ド・ロンサール(1524-1585)。その作品は多声音楽の技芸を追求していた同時代の音楽家たちから注目されるにとどまらず、過去の文化遺産の魅力にヨーロッパ人が改めて開眼した19世紀以降も多くの作曲家が関心を示し、歌曲化してきました。フランスの老舗古楽集団ドゥース・メモワールは詩人生誕500年に寄せ、多様なレパートリーを広い音域にわたり緻密な表現で歌いこなす名歌手マルク・モイヨンと共に、ロンサール作品を歌詞にした声楽作品を集めた2枚組アルバムを制作。ドゥース・メモワールは詩人存命中から活躍をみせた作曲家たちの多声シャンソン、モイヨンは19世紀以降の歌曲を演奏しています。Disc 1ではリラの弓奏に合わせて朗読された詩に続けて複数作曲家による同一詩に基づく作例が続き、Disc 2ではグノーやグヴィなど19世紀半ばの作例からラヴェルやフランス六人組の頃まで、ピアノ伴奏歌曲の多様さを聴き比べられます。モイヨンの頼れる共演者アンヌ・ル・ボゼクが奏でるピアノは、透明感とニュアンスに富んだ美音を響かせる1905年製プレイエル。中世音楽とピアノ音楽の両方に抜群の実績を持つ録音技師ジャン=マルク・レネも、さまざまな古楽器の味わいを歌唱の魅力と共に克明に伝えてくれます。16世紀と19世紀の名画をカラー掲載したブックレットも充実、文学側からの関心も満たす内容になっています(仏英独語)。(2024/09/06 発売)
レーベル名 | :Alpha |
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カタログ番号 | :ALPHA1069 |
Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。様々なジャンルの名盤がありますが、この10枚組にはCAPRICCIOレーベルを代表するソリストたちの演奏を収録。トン・コープマンが1987年に録音したJ.S.バッハの「インヴェンションとシンフォニア」をはじめ、クリスティーネ・ショルンスハイムのバッハ一族のチェンバロ作品やエッカルト・ハウプトのC.P.E.バッハのフルート協奏曲集、ブルクハルト・グレツナーのヴィヴァルディ :オーボエ協奏曲集などバロック期の作品、ラインホルト・フリードリヒの超絶技巧トランペット、タベア・ツィマーマンのシューマン、鬼才ピアニスト、ツィモン・バルトのブラームス: ピアノ協奏曲第2番、リノス・アンサンブルのドヴォルザーク、現在は活動を停止しているペーターゼン四重奏団のロマン派作品、ウラディーミル・スピヴァコフが弾くベルクとショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲と、膨大なカタログの中から素晴らしい演奏が選ばれており、レーベルの歴史を俯瞰するものとしても貴重なBOXとなっています。(2022/08/05 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7399 |