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 CD & DVD/BD

アーリー・ミュージック・コレクション

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    古楽の栄光

    ナクソスのCDには「音楽史」物が多いようだけど何故だろう、作曲者名もわけわからないし、曲もひとつも聞いたことない・・・こういう方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。ならばまずこの一枚をお聞きください。古い舞曲、結構いいノリ。たまらない異国情緒。時代を超えて訴える人間感情。バッハより古い時代の音楽の人間らしさに気づいていただけることでしょう。またバラエティに富んだ感触を与えてくれることもおわかりいただけるでしょう。こんな古楽がナクソスにはてんこ盛り、既に好評を得ているCDのハイライト盤です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554064

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    バンキエーリ:四旬節前の木曜日の正餐前の夕べの饗宴 Op. 18/音楽のサバイオーネ(ルガーノ・スヴィッツェラ放送合唱団/ソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカ/ファソリス)

    『動物達の対位法』をご存知なければ、是非このアルバムをお聞き下さい。ストレートな動物の声の模倣が何とも微笑ましい作品です。これを含む「夕べの饗宴」は各パート一人で演奏されることもありますが、ここでは曲によって合唱団を使うのがポイントで、鳴り物も織り混ぜた大騒ぎが最高に愉快です。34の珍しい楽器も要チェック。「音楽のザバイオーネ」も蛙の声のようなバグパイプや、商人の掛け声が笑わせてくれますが、随所に格調高いマドリガーレが織り込まれ、実はこれらが修道僧バンキエーリによる芸術的作品であることを感じさせます。特にお薦めしたい古楽です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553785

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    トムキンズ:コラールとオルガン作品集(カミングス/オックスフォード・カメラータ/サマリー)

    イギリス音楽史にこだわりたい貴方にお薦めのアルバムです。トムキンズは、今日では幾つかのマドリガルが演奏される程度のマイナーな存在ですが、大作曲家として有名なタリス、バードが固めた教会音楽の輝かしい伝統の最後に位置する隠れた逸材なのです(当時としては長寿!)。英国国教会のための英語で歌われるアンセムを中心に、鍵盤音楽と共にお届けします。聴き物はオックスフォード・カメラータの名演。たった10人の合唱とは思えない豊かな響き。彼らのナクソスへの数多い録音の中でも特筆すべき出来栄えとなりました。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553794

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    マショー:ノートルダム・ミサ曲/田園詩「真実の物語」からの歌曲(オックスフォード・カメラータ/サマリー)

    マショーを音楽史の本で名前を知るだけの存在にするにはもったいない。彼の詩と音楽は、現代人にもアピールする詩情に溢れています。「ノートルダム・ミサ」は史上初の通作ミサという音楽史的価値で有名ですが、その古雅ないでたちから浮かび上がる叙情には驚きます。「真実の物語」は、老いた作曲者と若き乙女ペロンヌの文通という不思議な恋愛の記録。「希望のレ」で一人の歌手が20分近く歌い続ける様は圧巻。これらを無伴奏で歌うオックスフォード・カメラータの演奏も見事です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553833

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    アグリコラ:世俗作品集「絶望した幸福の女」(アンサンブル・ユニコーン/ボッシュ)

    名前だけは音楽史の書物で目にするものの、その作品を実際に耳にできない作曲家は大勢います。ルネサンスの音楽がその頂点にあった頃のアグリコラもその一人で、フランドル出身の世俗歌曲作家としてジョスカンの同時代の重要人物なのに、まとまった録音に恵まれませんでした。15世紀の典型的な3声のシャンソンの技法に熟達した対位法の名手に、遂に実際の音で近づけるのです。その感触は硬派的、耳に媚びる物ではありませんが、音楽史探求派には必聴物と言えるでしょう。いつもは派手なアンサンブル・ユニコーンも今回はしっとりと演ってくれました。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553840

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    プレトリウス:舞曲集「テルブシコ-レ」より(ウェスロタ・アロス・ピィヤペーレ/ブーラスク・アンサンブル/ファーンロフ)

    難しい話はさておいて、とにかく耳を喜ばせる古楽を探すなら必ず通っておきたい道があります。その一つがドイツのミヒャエル・プレトリウスによる全五百曲を超える曲集「テレプシコーレ」。音楽史の本では声楽曲のイメージが強い作曲家には例外的な器楽曲で、多種多様な楽器をとっかえひっかえして合奏する、リズミカルで音色変化の刺激が楽しい舞曲の缶詰です。聴き手は、作曲家名や時代などを気にせず、頭を空っぽにして音に身をゆだねられます。実は古楽演奏にも熱心な国スウェーデンのアンサンブルの快演で。普段は古楽を聴かない愛好家の方にもお薦めです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553865

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    復活祭のためのグレゴリオ聖歌集(オーロア・サージット/ランドン)

    チャント演奏を男だけに任せてはおけない時代になりました。若き乙女数名の清らかなアカペラは心の襞に入り込み、ランドンの素朴な男声独唱でハツと我に返る、そんなチャントが73分間詰まった一枚です。しかも、キリスト教の儀式の中でも特に大切な復活祭のためのチャントで当然名旋律揃い。教会の美しい残響と倍音を程よく捉えた録音。悠久の時間の流れに身を浸すのもよし、睡眠薬代わりに使うもよし、素敵な生活のための音楽です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553697

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    ガブリエリ:金管のための作品集 1 (ロンドン・シンフォニー・ブラス)

    16世紀イタリアで活躍したジョヴァンニ・ガブリエリと言えば、ヴェネチアのサン・マルコ大聖堂に鳴り響いた金管楽器のための音楽。そのケタ外れのスケールと絢爛さで、現代人の耳を魅了し続けています。ナクソス盤は、イギリスの管弦楽団の腕利き奏者が現代楽器を持って集まり、何とこの録音のために新しい楽譜まで出版するという凝りようで、続編も合わせて、一つの団体によるものとしては唯一の金管音楽全集になる予定です。ブラス・ファンの話題になることでしょう。近所迷惑にならない程度に音量を上げて音楽に身を委ねましょう。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553609

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    スペインの伝統ユダヤ音楽(アクサンチュス・アンサンブル)

    イベリア半島に多数移り住んでいたユダヤ人は、キリスト教徒による半島征服によって15世紀末にオスマントルコ帝国領内を中心に各地に離散し、数奇な運命を辿ることになります。離散先の文化と融合することによって、独自の文化が発達します。口承で伝達されてきた音楽もその一つ。それにしてもこの美しく色彩豊かな旋律、独特な和声やリズムをお聞きください!誰もが驚き、その魅力にとりつかれることでしょう。エスニックやニューエイジの音楽を愛好する貴方にもお勧めです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553617

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    ファエンツァの写本 - 15世紀初頭の器楽曲(アンサンブル・ユニコーン/ボッシュ)

    イタリアはボローニャの近郊の街ファエンツァに保存されている、14世紀以降の器楽曲を15世紀初頭にまとめた楽譜、この「ファエンツァの写本」の録音が稀少なところにナクソスが誇るアンサンブル・ユニコーンが着目しました。ランディーニやマショーといったビッグネームの声楽曲がモトネタになっているものは、声楽でも演奏した趣向盤に仕上がっています。当時の音楽は既に相当に複雑化しており、めまぐるしいほどに音が細かく動くのが特徴的です。即興的な味わいが強いのも日本人の感性に近いかもしれません。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553618