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New Releases - 2019年11月 発売タイトル
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2020年の「ベートーヴェン・イヤー」に向けて珍しい作品が次々とリリースされていますが、このアルバムに収録されている曲もかなりレアと言えるでしょう。ピアノ協奏曲第2番はベートーヴェンの初期作品で、モーツァルトよりもヨハン・クリスチャン・バッハの影響が強い端正な風情を持っていますが、こちらは通常のレパートリー。しかし変ホ長調 WoO4はベートーヴェン14歳頃の作品で、ほとんど演奏されることがありません。「第0番」と呼ばれることもあるこの曲を来日経験もあるゾフィー=マユコ・フェッターは1806年、ブロードウッド製のフォルテピアノを用い、当時の響きを再現しています。また、時に「第6番」と呼ばれることもある未完となったニ長調の協奏曲は1814年から1815年頃に作曲されたと推測される作品。70ページほどのスケッチが残されています。完成すれば、第4番のあでやかさと第5番の力強さを更に発展させた壮大な作品になるはずでしたが、ベートーヴェンは何らかの理由により途中で筆を折ってしまいました。ここでは研究家たちによる補筆完成版でお楽しみください。(2019/11/15 発売)
レーベル名 | :Oehms Classics |
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カタログ番号 | :OC1710 |
オルガン奏者のハンスイェルク・アルブレヒトによるオルガン・トランスクリプションのシリーズ、新しいアルバムはワーグナー歌劇の序曲をオルガン用に編曲したものを集めた1枚で、《妖精》と《恋愛禁制》の序曲は世界初録音となります。オルガニスト、ヘンリー・ルメア(1866-1934)はワーグナー作品を好んでオルガン用に編曲しており、いくつかの作品はオルガニストの大切なレパートリーになっています。かたやアクセル・ラングマンは現代のオルガニスト・アレンジャーで、アルブレヒトは彼が編曲したラフマニノフの「死の島」オルガン版を演奏、その華麗な編曲法は高く評価されています。今回アルブレヒトはミュンヘンのヘルツ・イエズ教会の「ヴェール=オルガン(2003年製)」を演奏、造形的にも美しいモダンな楽器から鮮やかな響きを紡ぎ出しています。(2019/11/15 発売)
レーベル名 | :Oehms Classics |
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カタログ番号 | :OC1874 |