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New Releases - 2019年12月 発売タイトル

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    ヘークフ:ヴァイオリン・ソナタ集(ズゴウカ/ティエル/ルポチンスカ)

    18世紀ドイツのヴァイオリニスト、カール・ヘークフのヴァイオリン・ソナタ集。もともとは軍楽隊のオーボエ奏者として活躍し、連隊の一員としてポーランドに赴いた際、ワルシャワの知事の目に留まり、知事のお抱えの音楽家となりました。この地ではヴァイオリンとホルンを演奏、その後フランツ・ベンダの推薦によりツェルプストの音楽監督に就任。優れたヴァイオリン奏者、教師として名を馳せ、最終的には「ドイツにおけるヴァイオリン演奏法の創始者の一人」として讃えられるようになった人です。このアルバムには彼の技術の粋を極めたソナタを収録。どの曲もバロック盛期の特徴を備えており、最初と最後のソナタは調性も冒頭の旋律もほとんど同じですが、装飾の違いや、少しずつ違う曲に発展していくところはヘークフの創意工夫の表れと言えるでしょう。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD255

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    ボノンチーニ:オラトリオ「洗礼者聖ヨハネの斬首」(マルシニク/ブイニツカ/バルトニク/ヴロツワフ・バロック管/コセンジャク)

    ポーランドを代表する古楽系指揮者コセンジャクによるイタリア・バロック期の作曲家アントニオ・マリア・ボノンチーニのオラトリオ。父も兄も音楽家であり、若い頃から優れたチェリストとして名を馳せたボノンチーニは、ウィーンの宮廷に仕えカール大公の宮廷楽長を務めるなど、多彩な活躍をしたことで知られています。このオラトリオ「洗礼者ヨハネの斬首」は1709年の四旬節に皇帝ヨーゼフ1世の礼拝堂で初演された作品で、当時のウィーンの歌手と器楽奏者たちの持つ高いレベルを意識した技巧的な作風に拠っています。聖書に基づく有名な場面が描かれており、ボノンチーニは各場面で女声を上手く用いることで、エローデとサロメの二重唱などに極めて官能的な音楽を与えています。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD256

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    ダンドリュー:マニフィカト集(フランス・オルガンの黄金時代 2)(ロバン)

    【ヴェルサイユ王室礼拝堂のオルガニストとして活躍したダンドリューの作品集】1710年に完成したヴェルサイユ王室礼拝堂の大オルガン。1721年、その公式オルガニストの一人に任命されたジャン=フランソワ・ダンドリューによる、主に宗教的題材に基づく作品集。二度の大改修を含む度重なる改造で、当初の姿から大きく変化したオルガンも1995年には可能な限り建造当時の形へと復元され、ここではダンドリュー自身が想定したであろう響きでそのノエル(クリスマスの俗謡にもとづくオルガン曲)やマニフィカトなどを楽しむことができます。チェンバロ独奏曲以外はめったに演奏されないダンドリューの、オルガニストとしての本領を知ることができる貴重な企画です。ここでオルガンを奏でるロバンは1976年生まれのフランス人。NAXOSにもオルガニストとしてクープランの作品集(8.557741)を録音しているほか、作曲家として残したアルバム(8.570892)も高く評価された多才なアーティストです。ここでもダンドリューの意図と楽器の特性を深く理解し、たいへん聴き応えのある演奏を聴かせてくれています。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:Château de Versailles Spectacles
    カタログ番号:CVS023

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    ヴェルサイユのバロック・クリスマス(フランス・オルガンの黄金時代 3)(レ・パージュ・ド・ラ・シャペル/ジャリー)

    【ヴェルサイユの大オルガンと少年合唱団によるクリスマス】1679年、ヴェルサイユ宮殿内の新しい王室礼拝堂に据えるため、ルイ14世の命により建造が計画された大オルガン。しかし礼拝堂そのものの建築の遅れや中断、計画の変更に伴いオルガンの様式も変更を余儀なくされ、遅れに遅れて1710年に落成し、フランソワ・クープランの演奏でお披露目がなされました。このオルガンはその後、二度の大改修を含む度々の改修と修復が行われ当初の姿からはだいぶ変わってしまっていましたが、1989年に一旦取り外されたのち、1994年から95年にかけて可能な限り1710年の状態に戻す修復が行われています。このアルバムは、そんなヴェルサイユ宮殿のかつての王室礼拝堂にあるオルガンの魅力をフルに伝えようという企画の第3弾。今回は器楽のみならず声楽陣も含めた古楽合奏団マルグリット・ルイーズを主宰するガエタン・ジャリによるオルガン演奏と、高い歌唱技術に支えられた美しさと素朴な明るさを併せ持つ子供たちの合唱との共演により、フランス・バロックのクリスマス合唱作品を雰囲気たっぷりに味わうことができます。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:Château de Versailles Spectacles
    カタログ番号:CVS025

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    シューベルト:冬の旅(ブレスリク/カッツ)

    リリカルな歌声で知られるテノール、パーヴォル・ブレスリク。ドイツの音楽雑誌「Opernwelt」にて2005年度の年間最優秀歌手賞を受賞、一躍脚光を浴び世界の檜舞台に躍り出て以降、オペラとコンサートの両面で広く活躍しています。2015年にリリースされた「美しき水車小屋の娘」では、エミール・カッツとともに若々しい表現によるシューベルトを披露しましたが、今回の「冬の旅」では更に深い表現を聴かせます。「以前からこの曲集に敬意を払い、歌うたびに常に新しい発見がある」と語るブレスリクは、歌の主人公である“人生に疲れた旅人”の魂に寄り添い、苦悩や悲しみを共感込めて歌い上げます。エミール・カッツも独特の音楽観を持つピアニストとして知られており、シューベルトがピアノに託した音の一つ一つを克明に洗い出します。降り積もる雪、菩提樹の葉のさざめき…旅人を包み込み、時には突き放すかのように、素晴らしい音世界が描き出されています。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C934191

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    コダーイ/プロコフィエフ/ヒンデミット/ヘンツェ/クラム/カザルス:チェロ作品集(ミュラー=ショット)

    (2019/12/13 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C984191

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    オーベール:歌劇「石工」(ドイツ語歌唱)(ドッツァー/フックス/ポリティス/レッセル=マイダン/トーンキュンストラー合唱団&管弦楽団/テンナー)

    19世紀フランスで最も成功した歌劇作曲家の一人、オーベールの知られざる歌劇《石工》。フランス革命から連綿と続く“救出オペラ(主人公が不当な危機に陥るも周囲の人々によって助けられる)”であり、ボワエルデューなどのフランス歌劇の伝統に則った様式を持ちながら、ロッシーニを思わせるイタリア風の華やかさも備えた作品で、初演当時は絶大な人気を獲得した作品で、1825年の初演時から1896年まで、実に525回も上演されたという記録がありますが、現在では全く演奏されることがありません。この録音は1950年にウィーンで上演された際の記録であり、ウィーン伝統の響きを備えたニーダーエースターライヒ・トーンキュンストラー管弦楽団(ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団)と歌手たちが絶妙の演奏を繰り広げています。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C985191

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    ムーンドッグ:ピアノとトリンバのための音楽(ポンティ/ラカトシュ)

    (2019/12/13 発売)

    レーベル名:shiiin
    カタログ番号:shiiin11

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    シューマン/C. シューマン/ブラームス/メンデルスゾーン/マーリー/アイヤー:ピアノ作品集(ラシュディ・モメン)

    1992年ロンドン生まれの新世代ピアニスト、モメンのSOMM RESORDINGSへのソロ・デビュー・アルバム。モメンはロンドンのギルドホール音楽院の卒業生で、リチャード・グードやアンドラーシュ・シフに師事。アルバム・タイトル「VARIATIONS」は“変わるもの、変わらないものへの問いかけである”と考えるモメンが選んだ曲は、シューマン夫妻の作品を中心に、二人を巡るメンデルスゾーン、ブラームスなどロマン派の作品から、モメン自身が2人の現代作曲家に委嘱し、2019年に完成した作品までと多彩なもの。その中の1曲を書いたニコ・ミューリーは2018年にメトロポリタン歌劇場でオペラ「マーニー」が初演され、日本でもライブ・ビューイングで話題になった作曲家。もう一人の作曲家アイヤーは、ニューヨークで活躍するジャズ・ピアニスト。現代作品とロマン派作品の融合が興味深い1枚です。 (2019/12/13 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0603

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    ソル:モーツァルトの主題による序奏と変奏曲/静けさ/悲しみの幻想曲(ジリオ)

    イタリア出身のギタリスト、ジャンルイジ・ジリオのSOMM Recordingsでのデビュー盤は、19世紀に活躍したフェルナンド・ソルのギター作品集。カタルーニャ出身のソルは、高い演奏技術による優れたギター曲を多数書くことで、当時は居酒屋で演奏されるような地位の低い楽器であったギターを、コンサート会場で演奏される楽器への格上げに貢献し「ギターのベートーヴェン」と呼ばれていました。初期の傑作「モーツァルトの“魔笛”の主題による変奏曲」でギター音楽の新しい表現の境地を開拓し、晩年の「悲しみの幻想曲」では、当時現れ始めたロマン派への傾倒など、ソルの様々な側面が楽しめます。ジリオは、ナポリの音楽院を最高の成績で卒業した後、チマローザ音楽院で20世紀音楽を学び、さらに建築も学んだ異色の知性派ギタリスト。バロックからロマン派、現代音楽までをレパートリーとしています。使用楽器は、パリの高名なギター製作者、Rene Lacoteの1834年製。ソル自身も同じ製作者のギターを弾いていたといい、哀愁に満ちた雰囲気のある19世紀のギターの音色をお楽しみ頂けます。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0604