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ブルックナー, アントン(1824-1896)

Search results:172 件 見つかりました。

  • ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調[Blu-ray]

    (2011/11/09 発売)

    レーベル名:Monarda Music
    カタログ番号:108033

  • アントン・ブルックナー:交響曲 第4番 変ホ長調 WAB 104[Blu-ray]

    (2013/04/24 発売)

    レーベル名:Monarda Music
    カタログ番号:108078

  • セルジュ・チェリビダッケのリハーサル風景「ブルックナーの第9交響曲」[Blu-ray]

    (2013/11/20 発売)

    レーベル名:Monarda Music
    カタログ番号:108089

  • ブルックナー:交響曲選集[DVD,5枚組]

    (2017/04/28 発売)

    レーベル名:Monarda Music
    カタログ番号:109313

  • シューベルト:交響曲 第7番(第8番)「未完成」/ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調

    (2016/06/29 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:2.110416

  • コラール・ウェディング

    (2011/06/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578196-97

  • バイエルン放送響 SACD録音集 [10枚組]

    BR-KLASSIKの創立10周年を記念してリリースされるマリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団によるSACD BOX!内容はこれまでリリースされ、好評を博した録音の中から高音質のSACDハイブリッド盤をひとまとめにするとともに、古典派から後期ロマン派の音楽をカバーするという壮大な取り組みです。ハイドンのハルモニー・ミサ、彼が得意とするブルックナー、マーラー、ベートーヴェンなどの晴らしい演奏を改めてお楽しみください。また、今回新たに加えられたショスタコーヴィチの交響曲第7番は、このBOXの収録分のみSACDとなっています。完全限定となる特別価格盤です。(2019/10/25 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900175

  • ブルックナー:テ・デウム/交響曲第8番

    【ハイティンクとバイエルン放送響、緻密で壮大なブルックナー第8番が登場】ベルナルト・ハイティンクがバイエルン放送交響楽団の定期演奏会にデビューした1958年から65年となる2023/24シーズンを記念して、バイエルン放送収録の音源から2010年のブルックナー:テ・デウムと1993年の交響曲第8番が初CD化。緻密かつ壮大な第8番が特に聴きものです。ハイティンクのブルックナー:テ・デウムの録音にはコンセルトヘボウ管(1966)とウィーン・フィル(1988)があり(共にPhilips/現Decca)、これが3種目。ブルックナーを得意とする指揮者でも必ずしもこの作品を録音するわけではないので、ハイティンクがこの曲に寄せる格別な思いがうかがわれます。ここでも、作品の壮大さと神秘的な美しさを遺憾なく表現した演奏を展開しています。しかし、その後に収められた交響曲第8番は、その上をいく聴きもの。ハイティンクの同曲録音には6種があります。コンセルトヘボウ管との1969年盤は速めのテンポを基本としつつも緩急強弱を細かく操作し、後年のハイティンクを知る人が驚くようなアッチェレランドをかけるなどドラマティックな面を強調した演奏ですが、同じオケを振った1981年盤では慌てず騒がずの正攻法による堂々とした演奏が展開され、解釈が完成の域に入ったことが感じられます。そのスタイルはその後の演奏にも一貫し、1995年のウィーン・フィル盤はレコード・アカデミー賞に輝きました。このバイエルン盤の演奏も基本的に変わりませんが、他の演奏に比べるとわずかながらテンポを落とし、すべての楽想を噛みしめて緻密に抉り出そうとするかのような緻密さを大きなスケール感の中で実現した演奏になっています。バイエルン放送響は創設指揮者ヨッフム以来のブルックナー演奏の伝統を誇っていますが、この演奏が行われた1993年12月当時、本拠地ミュンヘンではチェリビダッケとミュンヘン・フィルの特異なブルックナー演奏が大評判となって世界中からファンが詰めかけるような事態になっており、バイエルン放送響もその評判は意識せざるをえなかったはず。そのような状況下、同響の首席指揮者がコリン・デイヴィスからロリン・マゼールに代わった直後のコンサートでブルックナーの第8番の指揮を託されたのが、当時すでに35年の共演歴を持っていたハイティンクでした。チェリ&ミュンヘンへの対抗心があったのは指揮者ではなくオーケストラの方と思われますが、ここではハイティンクの解釈を通して曲の立派さを隅々まで音にしようとする執念のようなものさえ感じられます。結果としてハイティンクの同曲録音の中で最長の演奏時間となりました。ハイティンクの録音では特に第4楽章でティンパニの強打が目立つことがありますが、ここでは他の録音に比べれば控えめでオーケストラ全体に調和したバランスとなっているのも解釈に沿ったものと感じられます。ブルックナー・ファンにとってもハイティンク・ファンにとっても聴き逃せない演奏の登場と言えるでしょう。両曲とも演奏後の拍手はカットされています。                                                  次ページに続く(2023/10/27 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900212

  • ブルックナー:交響曲第8番ハ短調

    (2010/11/24 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900703

  • バイエルン放送交響楽団60周年記念BOX

    (2010/01/20 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900708