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ソプラノのためのオペラ・アリア集(カラオケ付) 2 - ドニゼッティ/ベッリーニ/モーツァルト/プッチーニ/ビゼー/ヴェルディ
同じソプラノと言っても、その表現は多種多彩。ルチアとジョコンダでは性格的にも違うかも。そんな女性たちを頭に思い浮かべたくなるアリア集。(2012/07/25 発売)
レーベル名 | :Cantolopera |
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カタログ番号 | :HLCD95041 |
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ソプラノのためのオペラ・アリア集(カラオケ付) 6 - プッチーニ/ドニゼッティ/ヴェルディ/モーツァルト
「これがトスカのキスよ!」恋する人を守るため、必死で訴える歌姫トスカのアリア。女たらしの悪いヤツとも知らずに恋してしまった純情な心を歌うジルダのアリア。みんな真摯な思いを抱いています。(2012/07/25 発売)
レーベル名 | :Cantolopera |
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カタログ番号 | :HLCD95052 |
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ソプラノのためのオペラ・アリア集(カラオケ付) 7 - ベッリーニ/ドニゼッティ/ヴェルディ/レオンカヴァルロ/プッチーニ
これらの曲を、オペラに憧れる人たちが最初に耳にすることはあまりないかも知れませんが、どれも美しく切ないアリアです。(2012/07/25 発売)
レーベル名 | :Cantolopera |
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カタログ番号 | :HLCD9088 |
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チャイコフスキー/ビゼー/グノー/プッチーニ/ヴェルディ:オペラ・アリア集(イソコスキ/ヘルシンキ・フィル/フランク)
(2010/08/09 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1126-2 |
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チレア/プッチーニ/ビゼー/マスネ/ヴェルディ:ソプラノのためのオペラ・アリア集(フレーニ)
20世紀最高のミミの一人、ミレッラ・フレーニ(1935-)の素晴らしい歌を聴く一枚です。幼い頃から歌手としての才能を現わした彼女は、19歳でミカエラ役でデビューするも、一時は子育てのために歌手活動を断念します。しかし、1958年にコンクールで優勝し、歌手活動に復帰、着々と名声を高めて行きます。彼女の名が飛躍的に知れ渡ったのは、何と言っても1963年のカラヤンとの「ボエーム」ミミ役で、これをきっかけにカラヤンと共演を重ね、1965年にはメトロポリタン歌劇場でもミミ役でデビューを飾りました。このアルバムは世界的な名声を得た彼女の自信に満ち溢れた歌唱を収録したものです。なお、指揮を執るギャウロフは、彼女の2度目の夫となったニコライ・ギャウロフの息子です。録音 1971,1983,1987年ミュンヘン放送管弦楽団「日曜コンサート」より(2011/06/08 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
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カタログ番号 | :900303 |
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テノールのためのオペラ・アリア集 1 (カラオケ付)- ドニゼッティ/プッチーニ/ヴェルディ/マスネ
「人知れぬ涙」・・・テノールなら、この曲を切々歌うと喝采を浴びること間違いなし。本気で涙を流してもいいけれど、目薬を使うのもあり?(2012/07/25 発売)
レーベル名 | :Cantolopera |
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カタログ番号 | :HLCD95039 |
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テノールのためのオペラ・アリア集 2 (カラオケ付) - プッチーニ/ロッシーニ/チレア/ビゼー/ヴェルディ
様々なロケーションで使用され、一躍有名になった「誰も寝てはならぬ(ネッスン・ドルマ)」。これぞ甘い声の聞かせどころです。(2012/07/25 発売)
レーベル名 | :Cantolopera |
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カタログ番号 | :HLCD95043 |
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テノールのためのオペラ・アリア集(カラオケ付) 3 - フロトウ/プッチーニ/マスカーニ/ヴェルディ/ジョルダーノ
浅草オペラで人気を博した「マルタ」の「夢のように」は憧憬たっぷりの美しいアリアです。トロヴァトーレの「見よ、恐ろしい炎を」はハイCを期待されます。どこから攻めましょうか?(2012/07/25 発売)
レーベル名 | :Cantolopera |
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カタログ番号 | :HLCD95048 |
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ドニゼッティ/ヴェルディ/マスカーニ/プッチーニ:イタリア・オペラ・テノール・アリア集(スコラ/ヨハンソン/フルソーニ)
お国柄イタリア人は歌が大好き。「カラオケ」は外来語で受け入れられ、すっかり人々の心を捉えています。そしてカラオケ大会では、男に生まれてきたからにゃ一度は歌ってみたいプッチーニの「誰も寝てはならぬ」が出てくることも。ポップスやナポリ民謡と同様にオペラのアリアも好まれているのです。大衆の息吹とイタリアの強烈な太陽を感じさせるアリア、難しいことは抜きにして、大音量でガンガン鳴らして楽しむのが正解。ドニゼッティからプッチーニまで、テノールの名曲を網羅しました。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.554065 |
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ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」(メトロポリタン歌劇場管/アントニチェッリ)(1949年)
1949年クリスマス・イヴのマチネー公演の実況録音です。アディーナを歌うブラジル生まれのビドゥ・サヤンは、37年にメトに初登場して以来この歌劇場で活躍する、この年47才のベテラン。対してフェルッチョ・タリアヴィーニはこの年36才、メトに来て3シーズン目を迎えたばかりですが、名テノールのジーリの芸風を継ぐリリック・テノールとして、早くも不動の人気を得ていました。この主役ふたりを支えて軽妙に活躍するのが、ブッフォ・バスの第一人者サルヴァトーレ・バッカローニと、トスカニーニに重用されたバリトン、ジュゼッペ・ヴァルデンコ。モノラルですが聴きやすい音質です。(山崎浩太郎)(2001/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Historical |
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カタログ番号 | :8.110125-26 |
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