Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ジャコーサ, ジュゼッペ(1847-1906)

Search results:169 件 見つかりました。

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(ピンカートンなし)(カンパーニャ・オペラ・イタリアーナ管/ゴッタ)

    日本人なら外せないオペラの筆頭「蝶々夫人」。各々のパートがカラオケとなってます。もちろん、男の人が蝶々さんを歌っても構いません。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD9113

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(ボンゾ、ゴローなし)(カンパーニャ・オペラ・イタリアーナ管/ゴッタ)

    日本人なら外せないオペラの筆頭「蝶々夫人」。各々のパートがカラオケとなってます。もちろん、男の人が蝶々さんを歌っても構いません。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD9114

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(ゴッタ)

    日本人なら外せないオペラの筆頭「蝶々夫人」。各々のパートがカラオケとなってます。もちろん、男の人が蝶々さんを歌っても構いません。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD9111

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(ジーリ/ダル・モンテ)(1939)

    《蝶々夫人》の主役は軽いリリコから重いドラマティコまで、さまざまな声質のソプラノ歌手によって歌われます。この全曲盤の特徴は、コロラトゥーラ・ソプラノとしてイタリアで絶大な人気を誇った、トーティ・ダル・モンテ(1892-1975)が歌っていることです。スカラ座での《ランメルモールのルチア》や《リゴレット》で名声を博したダル・モンテは録音が少なく、全曲盤はこの《蝶々夫人》が唯一のもの。現代ではまず聴くことのない声質で、貴重な遺産です。ジーリのピンカートン役もお見事。余白にはダル・モンテのアリア集も収められています。(山崎浩太郎)(2002/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110183-84

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(カラス/ゲッダ/ミラノ・スカラ座管/カラヤン)(1955)

    カラヤンの指揮による初回の蝶々夫人の録音として知られるこの盤は、モノラルによるカラスの録音の最上盤でもあります。CD1トラック4「この空! この海!…あと少しで着くわ」のアリアでは、ハイD♭をなんなくクリアしており、音程の安定感一つとっても、彼女が技術的にも最高のコンディションにあったことがうかがい知れます。登場からピンカートンと結ばれるまでの可憐さ、一抹の不安を感じながら期待しつつ夫の帰りを待つ心情、そして破局へと向かう覚悟という心模様の変化を、表層的なテクニックではなく、微妙な声の演技によって表出しており、聞くものを悲劇の中へと引き込まずにいられません。若々しいゲッダが、お気楽なアメリカ人を演じながら、最後に一転して残す悲痛な叫びも耳に残ります。(2006/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111026-27

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(テバルディ/カンポーラ/コレーナ/ローマ聖チェチーリア音楽院合唱団&管弦楽団/エレーデ)(1951)

    レナータ・テバルディ(1922- )の歌う《蝶々夫人》というと、1958年にトゥリオ・セラフィンの指揮でステレオ録音されたデッカ盤が、現在ではよく知られています。このCDはその7年前に同じデッカにモノラル録音された、テバルディの最初の《蝶々夫人》全曲LPを覆刻したものです。デッカ・レーベルはイタリア・オペラの名作群の全曲録音を開始するにあたり、29歳の若きテバルディをその中心的なプリマ・ドンナに抜擢、その成功によってその後の録音活動の基礎としたのです。このCDには49年、最初期のテバルディのアリア録音も収められています。(山崎浩太郎)(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110254-55

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(ハイライト)(スロヴァキア放送響/ラハバリ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553152

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「トスカ」(ミリチオウ/ランベルティ/カローリ/スロヴァキア放送響/ラハバリ)

    舞台は1800年のローマ。情熱的で嫉妬深い性格の、ローマ一の歌姫トスカ。トスカの恋人カヴァラドッシは、脱獄犯で友人のアンジェロッティをかくまった罪で、極悪非道の警視総監スカルピアに連行される。トスカを手に入れようとするスカルピアは、彼女の目の前でカヴァラドッシを拷問。死刑判決を受けたカヴァラドッシの釈放の代わりにトスカの身体を求めるスカルピアを、トスカは殺害する。通行許可書を手にローマから逃げようとするも、カヴァラドッシの死刑は執行、トスカは聖アンジェッロ城から身投げする。名アリア「妙なる調和」「歌に生き、愛に生き」「星も光りぬ」を含む悲劇の傑作です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660001-02

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「トスカ」(ボルジョーリ /カニーリア/ローマ王室歌劇場合唱団&管弦楽団/ファブリティス)(1938)

    イタリア最高の人気テノール歌手として活躍したベニアミーノ・ジーリ(1890-1957)をカヴァラドッシ役にすえた、SP覆刻による全曲盤です。指揮をするのはローマ王室歌劇場(現在のローマ歌劇場)の芸術長官、オリヴィエーロ・デ・ファブリティース(1902-82)。トスカ役はマリア・カニーリャ(1905-79)。当初のトスカ役だったイーヴァ・パチェッティが第1幕の録音途中で降板したための代役でしたが、以後はジーリの相手役として数曲の全曲録音をすることになります。なおフランスの大プリマ、ニノン・ヴァラン(1886-1961)の仏語版抜粋も附録で聴けます。(山崎浩太郎)(2002/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110096-97

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「トスカ」(ハイライト)(スロヴァキア放送響/ラハバリ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553153