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マルティヌー, ボフスラフ(1890-1959)

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    マルティヌー:ピアノ作品全集 2 (コウクル)

    喜ばれるピアノ小品のタイプとして、技巧的に華やかで盛り上がるというものと、技巧的には地味でも独特の味わいが心に残るものがありますが、当盤に収録された作品の数々は明らかに後者の系統です。叙情豊かな「あやつり人形」3集など、アマチュアにとっても入り口の敷居は低めですが、弾き込めば弾き込むほど表現意欲をそそられる奥の深さを持っているといえましょう。「短篇映画」の気の利いた書法もまた魅力的です。やや異色なのが、チェレプニン夫人(中国人の女性ピアニスト)に捧げられている「端午節」です。5音音階を巧みに活用して、オリエンタルなムードを見事に表出しています。(2007/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557918

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    マルティヌー:ピアノ作品全集 3 (コウクル)

    作曲家でもあり、ピアニスト、ハープシコード奏者としても活躍中のルガノ在住のコウクルによるマルティヌーのピアノ作品集の第3集です。今回のメインの作品は、何といっても晩年の作品である「ピアノ・ソナタ」でしょう。交響曲第6番とピアノ協奏曲第4番との間に書かれ、親友でもあった名ピアニスト、ルドルフ・ゼルキンに捧げられました。叩きつけるような迫力に満ちた部分と時折見え隠れする瞑想的な部分の対比がすばらしく、望郷の念が色濃く反映されたマルティヌー畢生の作品です。(2007/11/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557919

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    マルティヌー:ピアノ作品全集 4 (コウクル)

    大好評、マルティヌーのピアノ作品集の第4集です。独特の哀愁と作風の変遷が人気を呼んでいる彼のピアノ曲、今作のメインはパリで活躍した頃に書かれた「ボロヴァー」です。新古典派からジャズなど当時流行したイディオムを巧みに取り入れ、なおかつ民族的な味わいも感じさせる才気煥発の小さな組曲。これぞ若きマルティヌーの面目躍如と言った作品です。晩年に書かれた「アダージョ」は輝かしくロマンティックな曲。澄み切った心境が窺えます。(2008/03/05 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570215

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    マルティヌー:ピアノ作品全集 5 (コウクル)

    世界中の音楽誌で大絶賛されているコウクルのマルティヌー・ピアノ音楽全集の第5集です。この曲集はマルティヌーの活躍の初期に書かれた未出版の作品や、新発見の作品を集めた貴重なもので、マルティヌーの音楽の源泉を辿るにふさわしい大変意義のあるディスクとなっています。26歳の時のポルカは平易な技術で書かれた親しみやすいもの。こちらも初期に書かれた(らしい)ワルツは、もう少し複雑な表情を有しています(この頃の彼は作曲と並行してヴァイオリン奏者として活躍を始め、しばしばヨーロッパへ行き、印象派の音楽の影響を受けたりと公私ともに忙しかったようです)。コウクルの演奏はいつものように圧倒的な迫力と情感豊かな響きを備えたものです。(2009/04/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572175

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    マルティヌー:ピアノ作品全集 6 (コウクル)

    コウクルの弾くマルティヌーの第6集です。ピアニスト、コウクルは第4集をリリースしたあと、マルティヌーの失われた作品や、未発表の作品などを精力的に研究し、3枚分のCDに収録できるだけの作品を発掘したというのですから、まさにこれは歴史的偉業と讃えてもよいでしょう。ここに収録されているのは、マルティヌーのパリ時代の作品が中心ですが、例えば2セットずつまとめて作曲された「12のエスキース」や「遊戯」は出版される際にばらばらにされたため、「遊戯」の前半と「エスキース」の後半は忘れられてしまったとか。まだまだ、その全貌が知られているとは言い難いマルティヌーの魅力をすみからすみまで掘り起こしてくれるコウクルに感謝です。(2009/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572024

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    マルティヌー:ピアノ作品全集 7 (コウクル)

    NAXOSが力を入れているコウクルによるマルティヌーのピアノ作品集もついに第7集となりました。10曲の世界初録音を含むこの曲集には若きマルティヌーがおとぎ話を元にして書いた2つの組曲で始まります。1910年に書かれた「金髪姫のおとぎ話」良く知られる「三匹のくま」が原型のように見えますが、実は若きマルティヌーが恋した少女にあてて書いたものだろうと推測されています。最初の曲はR.シュトラウスのエレクトラからの引用が現れたりとかなり攻撃的な曲調になっています。もっと広く聴かれて欲しい作曲家です。(2009/10/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572025

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    マルティヌー:ピアノ三重奏曲全集(アーバーピアノ三重奏団)

    チェコの作曲家マルティヌー(1890-1959)の室内楽作品は、そのバランスの良い響きと斬新な和声が20世紀音楽好きの耳を引き付けています。このピアノ三重奏曲もどれもが魅力的であり、書かれた時代を反映した興味深い作品です。1930年の第1番は、5つの部分からなる小品集として想起され、一つ一つが独立した表情を持っています。パリでストラヴィンスキーに絶賛された、まさに新古典派の作風を持つ生き生きとした楽しい音楽です。第2番と第3番は1951年にアメリカで作曲され、一層興味深い作品となっています。音楽の進行は、親しみやすい主題と、ゆっくりした哀歌が突然交代するというまさに予測不可能なもので、現代人の不安を見事に抉り出したかのような深さを感じさせます。チェコで活躍するアーバーピアノ三重奏団の革新的な演奏です。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572251

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    マルティヌー:ピアノ三重奏と弦楽オーケストラのためのコンチェルティーノ/ラプソディ協奏曲/リディッツェ追悼(ツィンマーマン/トリオ・ワンダラー/ケルン・ギュルツェニヒ管/コンロン)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C71053

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    マルティヌー:ピアノ四重奏曲/ヴィオラソナタ第1番

    近代チェコの作曲家・マルティヌーの室内楽作品集です。ピアノ四重奏曲第1番は、第3楽章に出てくるアメリカ民謡風の愛らしい調べが印象的な作品、オーボエ四重奏曲は近代的な響きとリリカルでメロディアスな部分が交替する逸品、そして最晩年のヴィオラソナタは、楽器の特性を活かした深く豊かな音楽となっています。ただ、書かれた時期が早い弦楽五重奏曲は、バルトークを思わせるほど民族的先鋭度が高い作品となっています。この録音は1994年のオーストラリア室内音楽祭を機に出演メンバーで録音されたものです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553916

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    マルティヌー:ピアノ四重奏曲第1番/カラビス:ルーダス:フーサ:ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのための変奏曲(マルティヌー・ピアノ四重奏団)

    チェコのレーベル“ARCODIVA”ならではの珍しい室内楽作品集。Supraphonレーベルにマルティヌーのピアノ作品全集を録音したピアニスト、エミール・ライヒナーを中心に名手たちが集結した「マルティヌー・ピアノ四重奏団」の演奏によるこのアルバムは、文字通りマルティヌーのピアノ四重奏曲 第1番で幕を開け、アンサンブルのために書かれたカラビスの「ルーダス」と、20分に及ぶフーサの「変奏曲」この3曲が収録されています。音が激しく交錯するマルティヌー、民謡風の旋律が自在に発展していく「ルーダス」、鐘の音を模した主題が次々と姿を変える「変奏曲」。どれも充実した演奏です。(2019/09/20 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0027-2