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Arcana: アルバム一覧

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    ロッシーニ:小荘厳ミサ曲(小ミサ・ソレムニス)(ピオー/モナコ/ロチャ/セン/ギスリエーリ合唱団&コンソート/プランディ)

    【ピオー参加!ロッシーニ晩年の名作の魅力を最大限引き出す美演】人気のピークを迎えた36歳でオペラの作曲から手を引いたのち、「スターバト・マーテル」などごく一部の作品を除いて小品ばかりを散発的に書くほかは、美食家としての後半生を満喫していたロッシーニ。齢70になろうという1861年に旧友ルイ・ニデルメイエールを亡くし、その追悼のために作曲されたのがこの「小ミサ・ソレムニス」でした。しかし最初から現在の形が構想されていたわけではなく、友人の死から少しずつ書き足され、ニデルメイエール3回忌の1864年3月14日、銀行家アレクシス・ピレ=ウィル邸宅の大きなサロンで初演される直前に第2ピアノが足され、完成を見たといいます。教会でのミサではなく演奏会を想定したその作風は、ごく小編成ながらも機能性を生かしたドラマティックさと美しさを併せ持ったもの。ジューリオ・プランディの前作「ヨンメッリ: レクイエム」(A477/NYCX-10160)に続いて、今回も歌姫サンドリーヌ・ピオーが参加。第1ピアノは、バッハの協奏曲集(Pentatone)のリリースも記憶に新しい古楽系鍵盤の名手フランチェスコ・コルティが担当。粒ぞろいのソリストたちと共に、この作品の魅力を最大限引き出しています。2013年にロッシーニ財団から管弦楽版と併せて出版された、ダヴィデ・ダオルミ校訂版を使用した初録音。(2021/10/08 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A494

  • Il gioco della cieca. Madrigali, Canzoni & Villanelle per cantare, et sonare JTS

    【みずみずしい解釈で、生きたマドリガーレ芸術を400年後の世界に甦らせた俊英たち!】1600年前後のイタリア宮廷音楽の世界で、高度な文学性と複雑精緻な音楽技法を試す場として大いに愛された重唱ジャンル、マドリガーレ。16世紀流のポリフォニックな音作りが独唱中心のバロック・スタイルへと移ってゆく過渡期の興味深い作品が多いこのジャンルでは、イタリアに活路を見出したネーデルラント楽派後期の作曲家たちからモンテヴェルディまで、新旧さまざまな作曲家が傑作を綴っていますが、その真相を妥協なく追求しながら時代の変化を追った充実のアルバムがARCANAから登場しました。すぐれた古楽奏者が集うバーゼル・スコラ・カントルム出身の俊才たちによるコンチェルト・ディ・マルゲリータ(1600年前後に最も実験的な音楽が生み出されていたフェラーラに、公妃として迎えられたマントヴァ公女マルゲリータに由来)は、全員が古楽器奏者であり歌手であるというルネサンス期さながらの頼もしいグループ。歌詞となる詩の味わいを多声の綾に埋もれさせずに引き立てる聴き取りやすい発音に、撥弦中心の楽器を折々盛り込みながら、マドリガーレの面白さを十全に際立たせます。即興演奏に由来する技法ディミヌツィオーネ(分割装飾奏法)もごく自然に使いこなす彼らの素晴らしい技術とセンスで、ルネサンス末期からバロック発祥期にかけての多彩なイタリア音楽をお楽しみいただけます。(2022/02/11 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A498

  • MOZART, W.A.: String Quartets Nos. 1-7 (The Milanese Quartets - Lodi Quartet) (VenEthos Ensemble)

    【モーツァルト、イタリア渡航中の秘作が同国の古楽器奏者たちの手で甦る】モーツァルトの弦楽四重奏曲といえば、ウィーンで成功を収めつつあった時期に作曲されハイドンに捧げられた第14-19番の6曲(通称「ハイドン・セット」)が有名ですが、その前の作品群に潜む知る人ぞ知るかけがえない魅力はあまり知られていません。録音も多くはないこれら初期作品の多くは、かの天才作曲家がオペラ作曲家としての名声を確たるものにすべくイタリアに渡っていた少年時代に書かれました。第2-7番は6曲セットの「ミラノ四重奏曲集」、第1番は《ポントの王ミトリダーテ》初演でトリノの宮廷劇場に赴いた旅の帰路、ローディの旅籠に書き始められため、この古都の名が綽名になっています。イタリア様式の習得という、モーツァルトにとっても重要な研鑽期のみずみずしい創意に溢れたこれら一連の四重奏曲に、ほかでもないイタリアから世界に羽ばたく新世代の古楽器奏者たちによる新録音が登場! 古楽器演奏の才人ジュリアーノ・カルミニョーラらイタリアの世界的古楽器奏者たちの薫陶を受ける4人の名手は作品成立の過程をよく検証し、通奏低音時代から新たな展開をみせた当時の流行の中、少年モーツァルトが書いたばかりの音を鮮やかに甦らせるような、瑞々しい解釈を聴かせてくれます。ほどよい残響の中、ガット弦の素材感に満ちた味わいをよく伝える敏腕技師フェデリーコ・フルラネットのエンジニアリングも絶妙です。(2022/01/28 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A497