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CD Accord: アルバム一覧

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    アサド/バリオス/ポンセ/タレガ:ギター作品集(コヴァルスキ)

    マテウシュ・コヴァルスキは1995年、ポーランドのコシャリン生まれの若きギタリスト。7歳よりギターを始め、12年間コシャリンの音楽院で学んだ後、ワルシャワ音楽院を優秀な成績で卒業。10代の頃から注目され、アントニー国際ギター・コンクール(フランス)やルスト国際ギター・コンクール(オーストリア)など数々のコンクールで優勝。東欧を含む欧州各地、イギリス、南アフリカなどで演奏を行い、ウィーン楽友協会のホールでも演奏しています。2019年6月にはワルシャワ音楽院の卒業生を代表し、ワルシャワ・フィルハーモニーにてロドリーゴのアランフェス協奏曲を演奏しました。コヴァルスキの演奏は、若いエネルギーに溢れつつ、純真でノーブルなサウンドを持ち、とりわけ美しいピアニッシモに定評があります。バッハからタレガ、ポンセ、ピアソラ、バリオスからシューベルト、そしてマスタークラスで教えを受けたセルジオ・アサドの世界初録音作品も収録。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD251

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    ヴァインベルク:ヴァイオリン・ソナタ第4番、第5番/ヴァイオリン・ソナチネ(スワヴェク/ルジャンスキ)

    最近、数多くのCDがリリースされ、その存在がクローズアップされているポーランド出身の作曲家ヴァインベルク(1919-1996)のヴァイオリン・ソナタ集です。レオニード・コーガンに献呈された第4番は、あの悪名高き「ジダーノフ批判」の直後に作曲された作品です。ぽつぽつと呟くように音を置いていくピアノで始まり、ヴァイオリンは悲痛なメロディを美しく歌います。第2楽章はせわしないヴァイオリンとファンファーレを思わせるピアノ、そして終楽章は何かを諦めたかのような静かな音楽です。ソナチネは1949年の作で、彼の友人ボリス・チャイコフスキーに捧げられています。民族音楽由来の親しみやすい音楽です。第5番は1953年の作品。こちらはショスタコーヴィチに捧げられています。壮大な構成を持つシンフォニックなソナタでありて、彼の最高傑作のひとつとしても讃えられています。1988年生まれの若き女性ヴァイオリニスト、スワヴェクのデリケートな音色が魅力です。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD217

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    ヴァインベルク:弦楽四重奏曲第11番 - 第13番(シレジアン弦楽四重奏団)

    2010年のブレゲンツ音楽祭において作品が集中的に演奏され、急速に注目が高まったヴァインベルク。以前は悲惨な戦争体験から「悲劇の作曲家」としてのみ知られていましたが、最近では作品を耳にする機会も増え、彼の穏やかで抒情的な側面にも光があたるようになってきました。全17曲ある弦楽四重奏曲は、初期の作品では親友ショスタコーヴィチの影響が感じられるものの、後期になるに従い、全く違う様相を見せていきます。このアルバムには第11番から第13番までの3曲を収録。なかでも激しい第12番は「暗い」ヴァインベルクを代表する作品です。第11番は民謡風のモティーフが効果的に使われ、第13番は単一楽章で書かれています。ポーランドの主要な室内楽団の1つであるシレジアン四重奏団の演奏です。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD250

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    ヴァインベルク:弦楽四重奏曲第14番、第15番/3つの詩篇(フレシェル/シレジアン弦楽四重奏団)

    ポーランドのユダヤ系家庭に生まれてソヴィエトに亡命し、スターリンの弾圧に遭うなど“悲劇の作曲家”として、またショスタコーヴィチとの友情などで近年注目が高まってきたヴァインベルク。このアルバムはシレジアン弦楽四重奏団によるヴァインベルクの弦楽四重奏曲全曲録音の第4作目となります。収録されているのは1970年代後半に書かれた第14番と15番と、同時期に書かれた「3本の椰子の木」の3曲で、作曲家が若き日に陶酔したマーラーの影響が見て取れる第14番は5つの楽章がアタッカで切れ目なく演奏され、楽章ごとにメトロノーム記号だけが標示されています。第15番は珍しい9楽章からなり、やはり楽章タイトルにはメトロノーム記号のみが記されています。この曲はバルトークの影響も指摘されており、献呈されたのも、ソヴィエトで初めてバルトーク作品を演奏したボロディン弦楽四重奏団のチェリストを含む若き奏者たちでした。シェーンベルクに影響されたとされる「3本の椰子の木」はソプラノ独唱を伴う歌曲で、ヴァインベルクはこの曲をカンタータと称しています。(2020/04/24 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD268

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    ヴァインベルク:弦楽四重奏曲第7番/ピアノ五重奏曲(シレジアン弦楽四重奏団/サワイチク)

    シレジアン弦楽四重奏団によるこのアルバムは、2019年のヴァインベルク生誕100年を記念して企画された「室内楽作品全集」(7CD)の第1作となるもの。/ヴァインベルクはワルシャワで生まれましたが、第二次世界大戦勃発時にソビエトに亡命、ショスタコーヴィチの知遇を得て作曲家として活躍する決意を固めました。その頃に書かれたのがピアノ五重奏曲 Op.18で、この作品には明らかに4年前に作曲されたショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲の影響も感じられるものの、ヴァインベルクが広く評価されるきっかけになりました。それに比べ、38歳の時に書かれた「弦楽四重奏曲第7番」はユダヤの旋律が用いられた、抒情的な作風を持つ、ショスタコーヴィチの影響から脱却したヴァインベルクの独創性が発揮された作品となっています。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD239

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    ヴァインベルク/タンスマン:ピアノ三重奏曲集/A. チャイコフスキー:トリオ・ノットゥルノ(ヴァインベルク三重奏団)

    2016年「第20回タンスマン祝祭音楽祭」でデビューした「ヴァインベルク三重奏団」。ポーランドを代表する3人の奏者たちによって結成された弦楽三重奏団です彼らが最も敬愛するのは、アンサンブルに名を冠する作曲家ヴァインベルクの作品。このアルバムで彼らは、そのヴァインベルクと同じくポーランド出身の作曲家タンスマンとアンジェイ・チャイコフスキーの作品を演奏。心地よいテンポと漲る緊張感が作品を際立たせています。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD247

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    ヴァスクス/カウエル/シチェドリン/シェーンフェルト:ピアノ三重奏曲集(アダストラ・ピアノ三重奏団)

    「Akademos弦楽四重奏団」の第1ヴァイオリン奏者アンナ・シェベルカ、ポーランド国立放送交響楽団の首席チェロ奏者ルーカス・フラント、カトヴィツェ音楽大学で教えるピアニスト、ジョアンナ・ガロン=フラント。この3人で結成されたアダストラ・ピアオン三重奏団のデビュー・アルバム。20世紀アメリカとバルト海周辺という作風の違う作品を並べた異色のプログラムは、彼らの技術、音楽性を問うと同時に、聴き手にとっても興味がそそられる楽しいものです。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD231

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    エーシャウテ:小品ソナタ/ヴィウコミルスキ:バラードとラプソディ/マッツ:四重奏曲 ニ短調/ピアッティ:休日に(ポーリッシュ・チェロ四重奏団)

    ポーリッシュ・チェロ四重奏団はウッチとカトヴィツェの高等音楽院の卒業生たちをメンバーとし、2011年に創設されたアンサンブルです。この種のアンサンブルがこれまでになかったポーランドでは画期的なことで、活動初期からコンサートや音楽祭で大活躍をしています。2014年からはブロツワフの「ナショナル・フォーラム・オブ・ミュージック」のアンサンブルに認定され、一層の活躍を続けています。4人のメンバーは「チェロ四重奏曲を恒常的なステージ作品にすること」という高い目標を持っており、そのために常にチェロ四重奏曲のレパートリーを探し、図書館や出版社のアーカイヴを求めて各地を訪問、忘れられた作品の発掘を続けています。また現代の作曲家たちともコラボレーションし、時にはジャズ・プレイヤーと共演するなど、その活動は多岐に渡っています。この彼らの初アルバムも、ポーランドの音楽市場において先駆けとなるものです。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD237

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    エルスネル:弦楽四重奏曲集 Op. 8 (エクリブリウム弦楽四重奏団)

    ポーランド国民音楽の創設者といわれるエルスネル(エルスナー)は、ドイツ系の家系に生まれワルシャワへ移住。彼の名前を一躍有名にしたのは、教え子、フレデリック・ショパンの存在でしょう。ワルシャワ音楽院に入学する前の12歳の時に、エルスネルに音楽理論と作曲を学んだショパンは、生涯深い敬愛を抱き続け、18歳の時にはピアノ・ソナタ第1番を献呈しています。このようにショパンの師として知られるエルスネルですが、実は27作ものポーランド語による愛国的なオペラを作曲しただけでなく、オラトリオ、室内楽から器楽曲まで多数の作品を残すと同時に、ワルシャワ音楽院では優れた指導者として、ポーランド音楽界の発展に多大な貢献をしました。この弦楽四重奏曲は、当時大流行していたサロンでの需要に応えて書かれた作品で、とても親しみ易い雰囲気を持っています。演奏は、ポーランドの古楽器演奏のエクリブリウム弦楽四重奏団です。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD257

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    キシエレフスキ:ピアノ小品集(リサク)

    恐ろしいまでに多くの才能を持っていた作曲家ステファン・キシエレフスキ(1911-1991)。彼はワルシャワ大学でポーランド文学と哲学を学んだ後、ワルシャワ音楽院でピアノと音楽理論を学び、ナディア・ブーランジェに師事しようとパリへ行き、1回だけレッスンを受けたと言います。戦時中から作曲家、評論家、作家として活動を始め、1932年には「エコー・ウィーク」に最初のレビューを発表、音楽だけでなく政治問題や様々を扱い注目されます。1939年にはパリから帰国、放送局「ワルシャワII」の音楽監督に任命されました。ワルシャワ蜂起の際にはラジオ局で働いていましたがその作品は戦いによってほとんど失われてしまったといいます(後に再構築された)。戦後はクラクフに定住し、雑誌の編集や政治活動に勤しみ、優れたジャーナリストとしても知られるようになります。その当時、共産主義政権の議会のメンバーでもあり、ワルシャワに移住してからは国会議員も務めました。このアルバムに収録されているのは、そんな彼の旺盛な創作意欲が漲る作品です。いくつかの曲は前述の通り、戦時中に燃えてしまったものですが、彼自身が書き直したり違う形で蘇らせたものもあり、これらも順を追って聞くことでこの特異な作曲家を知ることができるのではないでしょうか?作品自体は、フランス時代の味が仄かに感じられるドビュッシー的なものあり、彼が心酔していたプロコフィエフ的なものあり、と実にヴァラエティに富んだものです。知られざる作曲家を聞く喜びがここにあります。(2014/08/27 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD210