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CPO: アルバム一覧

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    アンドリーセン:管弦楽作品集 3 (オランダ響/ポルセライン)

    オランダの作曲家、オルガン奏者アンドリーセン(1892-1981)。彼はオランダのカトリック典礼音楽を一新したことで知られます。彼の作品は宗教曲以外にも多岐に渡り、どれもが重厚な響きで満たされた見事なものです。1946年10月26日にアンドリーセン自身の指揮するコンセルトヘボウ管で初演された「交響曲第3番」はエネルギッシュな願望で満たされた緻密な音楽です。とりわけ終楽章の輝かしいフーガは複雑な書法を駆使した極めてシンフォニックな音楽であり、戦時下の不安な思いも反映された複雑な内面を有しています。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777723-2

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    アンドリーセン:管弦楽作品集 1 (オランダ響/ポルセライン)

    ヘンドリク・アンドリーセン(1892-1981)はオランダの作曲家、オルガン奏者です。即興演奏の巧みさで知られ、オランダのカトリック典礼音楽を一新した人でもあります。しかし、実はとても多彩な作曲家であり、その作品もオルガン曲だけに留まらず、ここで聴ける交響曲や管弦楽曲など注目すべきものが数多くあります。交響曲第1番は1930年10月1日にエドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮のハールレム管弦楽団によって初演され、その2年後にはアンドリーセン自身が同じオーケストラを指揮して演奏するなど注目を浴びた作品です。緻密な構成と調和のとれたメロディに才能の閃きが感じられます。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777721-2

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    アンドリーセン:管弦楽作品集 4 (オランダ響/ポルセライン)

    ヘンドリク・アンドリーセンは、オランダの作曲家・オルガン奏者。アムステルダム音楽院で学び、ユトレヒト大聖堂のオルガニストに就任、眩いばかりの即興演奏で人気を博しました。作曲家としても、教育者としても知られ、8曲のミサ曲、4曲の交響曲を始め、室内楽曲から歌曲まで幅広いジャンルの作品を残しています。この第4集には代表作「交響曲第4番」を中心に3曲の小品を収録。十二音技法を使うことなく、常に旋律を大切にしていたアンドリーセンの作曲技法の集大成とも言える壮大な作品群を聴くことができます。1941年に書かれた狂詩曲「Libertas Venit=自由へ」は第二次世界大戦中の1941年の作品であるにもかかわらず、戦争の暗い気分を払拭するかのように陽気で華麗な作品です。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777845-2

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    アンドレー:交響曲第1番/歌劇「フリチョフの伝説」組曲(ノールショピング響/ボイマー)

    エルフリーダ・アンドレーはスウェーデンの女性オルガニスト・作曲家・指揮者。彼女は卓越した演奏技術で、スカンジナビア諸国で女性として初の大聖堂正オルガニストの地位に就いたことで知られています。このアルバムには1869年に初演された「交響曲第1番」と「フリチョフ」組曲を収録。交響曲第1番は、初期の作品でもあり、彼女自身はあまり高く評価していませんでしたが、聴衆や批評家は好意的に受け止めました。「フリチョフ組曲」は、詩人エサイアス・テングネールの叙事詩による、彼女唯一の歌劇《フリチョフの神話》を基にした5曲からなる組曲。この叙事詩は、スウェーデンのほぼすべての子どもが知っているほど有名なものですが、歌劇自体は出版されることなく上演もほとんど行われることがありませんでした。アンドレーは後に5つの楽章からなる組曲に編曲。1909年に自身の指揮で初演しています。荘厳な雰囲気を持つ前奏曲、哀愁漂う「インゲボルクの哀歌」、重厚な「リング王の頌歌」、憧れに満ちた「フリチョフのロマンス」、最後は劇的な「フリチョフの海路」が置かれています。(2025/03/14 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555589-2

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    イェンナー: ピアノ作品集 - バラード集/主題と変奏/情感/非軍事(ヘンクハウス)

    ドイツ北端部シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州に属するジルト島で生まれたグスタフ・イェンナー。独学で作曲の勉強を始め、その後、ブラームスの師エドゥアルト・マルクスゼンに師事。マルクスゼンの計らいでブラームスに面識を持つも、最初、ブラームスはイェンナーの習作を酷評したとされています。しかし面倒見の良いブラームスはこの若者に目をかけ、ウィーン楽友協会の秘書に取り立てるなど数々の便宜を図っただけでなく、唯一の弟子として迎え入れ、ピアノや作曲を教えました。イェンナーによると、ブラームスが作品を酷評するのは、若い者を甘やかしてはいけないという教育信条だったそうです。ブラームスの影響があまりにも強かったためか、イェンナーの作品にも確かにブラームスを思わせる部分がありますが、それでも至るところに彼独自の表現があり、このアルバムの演奏者ヘンクハウスはその個性を生かすべく作品を深く研究。中でもイェンナーが関心を抱いていたという民謡の扱いに着目し、作品に溢れる歌心を巧みに表現しています。(2020/08/28 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555306-2

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    イザイ/オネゲル/ミヨー:ヴァイオリン二重奏曲集(クリスティアン/プライメスベルガー)

    (2005/09/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777159-2

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    イザイ:悲劇的な詩/冬の歌/子守歌/去年の雪(ブロイニンガー/北西ドイツ・フィル/ゲンチェフ)

    (2006/04/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777051-2

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    イン・ザ・アイ・オブ・ストーム(カバザ・パーカッション四重奏団)

    気鋭のパーカッション・グループ、カバザ・クワルテットによるアルバムは、好評につき第4集となりました。キーゼヴェッターの曲名(Im Auge des Wirbelsturms)は「台風の目の中で」とも「打楽器の連打の嵐の中で」とも訳せますが、遠くで鳴り続ける鐘のような響きが、異次元的な時間感覚を作り出しています。ハイダーの曲はまさに「連打」ですが、途中で妙な掛け声が聞こえて祭囃子のようになるのが面白い。ブロートマンの「SiO2(二酸化ケイ素)」は水晶からインスピレーションを受けて書いた曲だそうで、言われてみれば確かにそんな感じです。シュミットの曲はワルツで、エンターテイメントだから「ディヴェルティメント」なんだそうな。確かにノリがいいので楽しめます。テュールの「進行」は錯綜するリズムの効果をねらった曲です。というわけで、とにかく滅多に体験できないエキサイティングなディスクであることは保証します。(2001/03/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999777-2

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    ヴァーゲンザイル:交響曲集 1 WV 351, 413, 418, 438, 441 (オルフェオ・バロック管/ガイック)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999450-2

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    ヴァーゲンザイル:交響曲集 2 - WV 361, 374, 393, 398, 421, 432 (シュトゥットガルト室内管/ゴリツキ)

    このヴァーゲンザイルも生前は非常に人気が高かったのに、現在ではほとんど忘れられてしまった作曲家の一人です。オーストリアの宮廷音楽家として活躍、ウィーン古典派の基礎を築き、歌劇、器楽曲、教会音楽を多数作曲しました。ここに収録されている「Symphonies」はまだまだ前古典派の形式を踏襲、どれもが3つの部分からなる小規模なものです。イタリア風の優雅な響きと整った形式は、聴き手に限りない安心感を与えるものかもしれません。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777112-2