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Search results:1589 件 見つかりました。

CPO: アルバム一覧

  • フェルドマン:ピアノとオーケストラ

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999483-2

  • シェルシ:4つの断片/プラーナム/ツェンダー: 5つの俳句 他

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999485-2

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    トッホ:交響曲第1番、第4番(ベルリン放送響/フランシス)

    (2004/02/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999774-2

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    J.S. バッハ:フーガの技法/主なる神、われらがもとにあらずば/汝の御座の前に、われ進み出で(ワインベルガー)

    最初の5小節のみが現存していたとされる、バッハの初期のオルガン曲「主なる神、我らの側(かたえ)にいまさずして」。今年3月末にこの筆写譜(19世紀後半のもの)がハレ=ヴィッテンベルク・マルティン=ルター大学(MLU)音楽研究所楽理科の2人の研究者によって発見されたことは音楽ファンの間で大きなニュースとなりました。6月10日にハーゼルベックによって公開初演されましたが、録音としてはこちらが世界初となります。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777403-2

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    17-18世紀のホルン協奏曲集 - ファッシュ/ハイニヒェン/シュテルツェル/ホフマン(カッテ/フィッシャー/ラルパ・フェスタンテ/フォスカイレン)

    【ナチュラル・ホルンが奏でる華麗な協奏曲集】ボヘミアのフランツ・アントン(チェコ名フランティシェク・アントニン)・フォン・シュポルク伯爵が1680年にルイ14世の宮廷を訪れた際、初めてホルンに出会いました。彼はこの楽器に魅了され、2人の召使をフランスに派遣、演奏法を学ばせたと言われています。このときボヘミアにに導入された狩りのホルン(Corno de Chasse)は、その後改良されてヨーロッパ全体に広がったとされています。それに伴い奏者たちのテクニックも向上し、作品中には難度の高いパッセージも含まれるようになっていきます。このアルバムでは華麗なファッシュの協奏曲をはじめ、さまざまなホルンが活躍するオーケストラ作品を紹介。18世紀初頭には協奏曲の明確な区分がなかったためシンフォニアとされていても、独奏楽器が活躍する協奏的作品も含まれます。独奏者シュテファン・カッテとゼバスティアン・フィッシャーは、ナチュラル・ホルンと指孔付きのトロンバ・ダ・カッチャを使い分け、ベル内の手の位置で音程を変化させるストップを用いない古い時代の奏法も曲によって駆使し、ラルパ・フェスタンテとともに驚異的なテクニックで作品を聴かせます。(2024/07/12 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555667-2

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    1700年前後のコラール・カンタータ集(ラルパ・フェスタンテ/ヘッセ)

    17世紀後半のドイツで流行したコラール・カンタータ "Per Omnes Versus"の様式による作品を集めたセット。ドイツ・バロックに力を注ぐcpoらしい企画です。この様式によるカンタータではテキストはすべてルター派コラールの言葉から採られているのが特徴。自由詩等を交えてよりドラマティックな展開を可能にしたカンタータとは一線を画しています。素材が限られるだけに各作曲家の腕が問われるところ。アルバムの最後はこのジャンルの最後の大輪の花と呼ぶべきバッハのカンタータ第4番「キリストは死の絆につかせたまえり」で結ばれます。(2023/09/08 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555456-2

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    18世紀オーストリア、シュタイアーマルク地方のチェンバロ協奏曲集(ヘル/グラーツ・ノイエ・ホーフカペレ)

    (2019/08/30 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555269-2

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    18世紀トリノのオペラ・アリア集(ヴァルネラン/ラストレー)

    トリノのアカデミア・フィラルモニカは1814年に50人のアマチュア音楽家によって設立された伝統ある教育機関で、ここには18世紀にレージョ劇場を運営していた団体が持っていた約3000冊の楽譜が所蔵されています。これらの中からレージョ劇場とカリニャーノ劇場で初演、上演された作品のアリアを選び、ステファニー・ヴァルヌランとラストレーによる生き生きとした歌唱と演奏で現代によみがえらせました。 (2024/03/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555664-2

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    アーベル:6つの交響曲集 Op. 17 (ハノーヴァー・バンド/ホールステッド)

    モーツァルトにもそのスコアを研究され、18世紀を代表する作曲家といわれたアーベルの交響曲です。今回は古楽器アンサンブルとして高い水準を誇るザ・ハノーヴァー・バンドによる演奏です。なお、ハノーヴァー・バンドはヨハン・クリスティアン・バッハの交響曲全集録音を進行中!(1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999214-2

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    アーベル:交響曲集 Op. 7, Nos. 1-6 (ラ・スタジョーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    ドイツ古典派の作曲家、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者として知られるアーベル。彼は他にも様々な楽器の名手であり、1759年にはイギリスに渡り、シャーロット王妃の宮廷室内楽奏者としても活躍しました。1762年にはヨハン・クリスティアン・バッハと共に、ロンドンで予約制の定期演奏会を開催し、ここで演奏するために多くの交響曲を作曲しています。このOp.7の交響曲集は1767年に作曲されましたが、この第6番は、幼いモーツァルトが筆写した楽譜が残っていたために、一時期はモーツァルトの交響曲第3番 K18として目録に掲載されていたほどの素晴らしい出来栄えです。シュナイダー率いるラ・スタジオーネ・フランクフルトは、重みのある迫力に満ちた音で、これらの名作をじっくり聴かせます。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777993-2