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CPO: アルバム一覧

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    ラファエル:ヴァイオリン作品集(ラファエル/ゲップ/グレーシェル/北西ドイツ・フィル/ロッター)

    (2010/08/18 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777564-2

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    ラファエル:交響曲第2番 - 第5番/大いなる知恵に(アーリン/アルトシュテット/シュミット=イッセルシュテット/フォレムニー/チェリビダッケ/ギーレン)

    (2010/05/19 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777563-2

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    ラフマニノフ:ピアノ・デュオ作品全集(ジェノヴァ&ディミトロフ・ピアノ・デュオ)

    「ジェノヴァ&ディミトロフ・ピアノ・デュオ」結成25周年の記念アルバム。デュオ結成前、ハノーヴァー音楽大学の学生だった2人は、当時の彼らの教師ウラディーミル・クライネフからピアノ・デュオ・コンペティションを受けるように勧められ、その時に「準備しておくように」と示されたのがラフマニノフの「組曲第2番」とシューベルトの「幻想曲」、モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」だったそうです。それ以来、2人にとってラフマニノフは大切なレパートリーとなり、ずっと全作品の録音企画を温め続け、今回のCDが実現しました。ラフマニノフのピアノ・デュオ曲(2台ピアノ&連弾)は、ピアニスティックな技巧を存分に用いながら、まるでオーケストラを聴くかのような重厚な響きも楽しめる充実した作品であり、とりわけ“幻想的絵画”の副題を持ち、チャイコフスキーに献呈された「組曲第1番」、交響曲第1番の初演が失敗し、自信をなくしていた頃に書かれた「組曲第2番」の2作は、詩的な雰囲気をまとった独自の作品とされています。あまり耳にする機会のない「イタリア風ポルカ」や「ロマンス」、ラフマニノフ最後の名作「交響的舞曲」もオーケストラ版とは違う味わいを楽しめます。25年間デュオとして活動してきた2人の熱い思いが詰まったアルバムです。(2020/03/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555326-2

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    ラモー:歌劇からの組曲とアリア - ピグマリオン/ダルダニュス(ダーリン/オルフェオ・バロック管/ガイック)

    40代になって作曲家としての地位を獲得したラモーは、フランス音楽界の指導的立場となり、歌劇の作曲に没頭し始めます。彼が書いたフランス語の歌劇はイタリア歌劇愛好家たちから反感を買い、とりわけ思想家ジャン=ジャック・ルソーによる攻撃は激しく、「ブフォン論争」と呼ばれる諍いが起こりました。しかし、しっかりとした音楽理論に裏打ちされたラモーの作品は、騒動によって評価を落とすことなく、現代でも最高の名声を享受し続けています。このアルバムにはラモーの2つの代表作から組曲とアリアを収録。闊達で楽しい舞曲とともに、アリアで美しい声を披露するのは、スウェーデン出身のオートコントル(裏声を使わずに高音を出すことができるテノール)アンドレス J.ダーリン。フランス・バロック歌劇には欠かせない特別な声を存分に楽しむことができます。(2020/08/07 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555156-2

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    リース:2つのホルンのための協奏曲 WoO 19/ヴァイオリン協奏曲第1番/「盗賊の花嫁」序曲/歌劇「ギレンシュテーンの魔女」序曲(ケルナー・アカデミー/ヴィレン)

    ベートーヴェンの弟子であり、回想録を出版した事でも知られるフェルディナンド・リースによるただ一つのヴァイオリン協奏曲を含む作品集です。リースの父フランツ・アントンは高名なヴァイオリニストで、実はベートーヴェンは父リースからヴァイオリンの指導を受けていたのですから、やはり彼とベートーヴェンの関係はただならぬものだったに違いありません。作品は古典派からロマン派への移り変わりの時期に書かれたものらしく、熟成した語法が光る名作となっています。2つのホルンのための協奏曲もインスピレーション豊かな曲です。オペラからの2つの作品も、渋さの中にきらりと光るものがあるステキなメロディーに満ちています。(2009/09/16 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777353-2

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    リース:ヴァイオリン・ソナタ集 Op. 8, No. 1, Op. 16, No. 2, Op. 71 (ダスカラキス/ブルンナー)

    熱心な愛好家の存在で知られるベートーヴェンの弟子、友人であったフェルディナント・リース(1784-1838)。最近になって彼の作品の録音が相次いでいることは本当に喜ばしいことです。どちらかというと師であるベートーヴェンの影響からか、ピアノ曲の作曲家のイメージが強い人ですが、彼の父は優れたヴァイオリニストであったことからもわかるとおり、ヴァイオリンにも強い愛着を抱いていたことは間違いありません。彼の18曲あるヴァイオリン・ソナタは活動の初期の時代から書かれていて、もちろんここでもベートーヴェンの影も感じられますが、それ以上に独自の音楽を作っていこうとしたリースの奮闘振りが明らかになっていくのが面白いところです。Op.8-1はまるでベートーヴェンの「春」を思わせる雰囲気で始まりますが、突然の転調やユニークなメロディラインからは確かにリースの個性が見え隠れしています。古典派からロマン派まで多彩なレパートリーを持つダスカラキスと、フォルテピアノのブルンナーがふくよかな響きで歌い上げています。(2015/12/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777676-2

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    リース:演奏会用序曲集(ケルン西ドイツ放送響/グリフィス)

    (2011/03/16 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777609-2

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    リース:オラトリオ「イスラエルの王」(ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンツェルト/マックス)

    ベートーヴェンの弟子として知られるフェルディナント・リースの珍しい声楽作品です。18 歳の時にリースはベートーヴェンの下で学ぶためにウィーンへ旅立ちました。当時ベートーヴェンは「オリーヴ山上のキリスト」を仕上げていた頃でリースも楽譜のコピーなどを手伝ったと推測されています。リースは4 年間をウィーンで過ごしましたが、この経験は後の彼の作曲活動に多大なる影響を与えたことでしょう。このオラトリオはリースの後期の作品で、素晴らしい合唱と劇的なアリア、素晴らしい音楽で当時大成功を収めたものです。(2008/03/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777221-2

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    リース:歌劇「盗賊の花嫁」(ツィーザク/ブロンデル/ケルン西ドイツ放送合唱団&交響楽団/グリフィス)

    フェルディナンド・リース(1784-1837)のオペラ「盗賊の花嫁」です。この作品、序曲やバレエ音楽などはしばしば演奏される機会もあるのですが、全曲演奏というのはほとんどなく、無論録音も目にすることはありません。この作品は1828年の作品で初演時に大好評を博しました。その後は瞬く間にヨーロッパ全土に広まり、リースにとっては初めてのオペラが「予期せぬ成功」をもたらしたのです。この作品、リースが単なるベートーヴェンの友人で模倣者ではなく、稀代のメロディメーカーであり、また見せ場の多いオペラを書けることを全ての聴衆が理解したであろう記念碑的なもので、その充実した内容と輝かしいアリア、アンサンブルは、ウェーバーの歌劇と比べても全く遜色のないものです。ルート・ツィーザクを始めとした力量のある歌手たちと、名手グリフィスが引き締まった演奏です。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777655-2

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    リース:クラリネット作品集(クレッカー/ドゥイス)

    (2006/03/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777036-2