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ICA Classics: アルバム一覧

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    シューマン/ブラームス/ショパン:ピアノ作品集(ギレリス)(アボッツホルム・リサイタル)(1979)

    ロシアの名ピアニスト、エミール・ギレリス(1916-1985)はオデッサに生まれ6歳からピアノを始めました。両親とも音楽家であったギレリスの才能は目覚ましく、13歳でデビューを飾り、その翌年にオデッサ音楽院に入学し研鑚を重ねます。17歳で全ソ連ピアノコンクールに優勝し、オデッサ音楽院卒業後はモスクワに移り、名ピアニスト、ゲンリヒ・ネイガウスに師事し、さらに音楽的成長を遂げるのです。1938年には22歳でイザイ国際コンクール優勝するなど国際的名声も高めました。第二次世界大戦後は、ソ連政府の許可を受け西側で自由に活動を行い、日本にも何度も来日しています。彼のアメリカデビューは1955年、フィラデルフィアでのチャイコフスキー、ピアノ協奏曲第1番でのソロでした。1959年にはイギリスにデビューし、1969年にはザルツブルク音楽祭にもデビュー、当時のソ連のアーティストとしては破格の扱いを受けていた人でもありました。この記録は1979年の録音で、晩年が近づくにつれ虚飾を排した表現を好んだギレリスらしい音楽であり、シューマンの曲に漲る深い寂しさや、水墨画のようなブラームス、骨太のショパンのピアノ・ソナタなど、悲しくなるほどの表情を湛えた演奏が並びます。アンコールに弾かれたモーツァルトの美しさは、まさに枯淡の境地と言えるでしょう。(2013/09/25 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5108

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    ショスタコーヴィチ:交響曲第10番(ソビエト国立響/スヴェトラーノフ)(1968)

    (2011/09/14 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5036

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    ショパン:ピアノ協奏曲第1番/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(アラウ/クレンペラー/ドホナーニ)(1954, 1959)

    (2011/11/16 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5045

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    陳剛/何占豪:ヴァイオリン協奏曲「梁山伯と祝英台」(ホウ・イージャ・スザンヌ/ロイヤル・フィル/ネルソン)

    1997年のサラサーテ国際コンクール、1999年のロン・ティボー国際コンクール、同じく1999年のリピツァー国際ヴァイオリン・コンクール。この3つのコンクールで優勝したイージャ・スザンヌ・ホウ。音楽一家に生まれ、4歳の時に上海音楽院の教授を務めていた父親からヴァイオリンの手ほどきを受け才能が開花。9歳でトロント王立音楽院の奨学金学生となり、以降、数多くの名教師からヴァイオリンを学びました。コンクール優勝後は、世界中で演奏会を開催、名指揮者たちと共演を重ねると共に、室内楽でも活躍しています。このアルバムでは、日本でもおなじみの協奏曲「バタフライ・ラヴァーズ(梁山伯と祝英台)」をメインにサン=サーンス、クライスラーとお国物の中国作品「ジョイフル・ミーティング」を披露。魅力的な演奏を繰り広げています。(2018/01/26 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5146

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    チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」/ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」(1945年版)(BBC響/フィルハーモニア管/スヴェトラーノフ)

    (2011/01/26 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5007

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    チャイコフスキー:交響曲第4番/プロコフィエフ:組曲「3つのオレンジへの恋」(BBC響/ロジェストヴェンスキー)(1979-1981)

    (2011/09/14 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5035

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    チャイコフスキー:交響曲第5番/ヤナーチェク:タラス・ブーリバ(BBC響/ロジェストヴェンスキー)

    ロシア生まれの世界的名指揮者、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(1931-)。モスクワ音楽院で父に指揮を学び、ピアノは有名なレフ・オボーリンに学びました。20歳の時にボリショイ劇場で「くるみわり人形」を指揮、その素晴らしい演奏のおかげで1954年には劇場のアシスタント指揮者に任命されます。その2年後にはボリショイ・バレエ団とともに初のイギリス訪問を行い、更に人気を高めました。1961年からはモスクワ放送交響楽団の芸術監督に就任。1974年までこの地位を務め、64年からはボリショイ劇場の首席指揮者(最年少)としても活躍を始めます。彼は当時のロシアの音楽家としては異例の「大規模な外国ツアー」を行う権利を与えられており、イギリスを始め様々な国に演奏旅行に出かけ、またロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニーの首席指揮者を務めたりと八面六尾の活躍をするのです。そんな彼にとってチャイコフスキーの演奏は、まさに十八番であり、このフランダースでの音楽祭の記録も、例えようもないくらいの興奮度を持っています。ヤナーチェクの「タラス・ブーリバ」は1981年のプロムスで演奏されたもので、大規模なオーケストラを自由自在に操る彼の姿が目に浮かぶ熱演となっています。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5116

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    チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」(ロシア国立アカデミー管/ユロフスキ)

    注目の指揮者ウラディーミル・ユロフスキ。現在ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団で辣腕を振るっていますが、2011年にはロシア国立交響楽団の芸術監督に就任、頻繁に共演を行っています。2013年に開催された“スヴェトラーノフ記念コンサート”の模様がDVDとして発売されていますが(Bel air BAC107)、この「眠りの森の美女」全曲盤は同じ年の年末に開催された演奏会のライヴを収録したアルバムです。レパートリーの広いユロフスキですが、チャイコフスキー作品には格別の思い入れがあり、ブックレット(英語)内でも、作品に寄せる熱い思いと演奏解釈について、インタビュアーの質問に丁寧に答えています。ユロフスキによると、プロローグと第1幕はロマンティックな音に溢れていますが、第2幕と第3幕はシャープでドライな音に変化するとのこと。これはストラヴィンスキーの“プルチネルラ”にも受け継がれるスタイルであると語っています。ユロフスキの深いスコアの読み込みと独自の解釈による「眠りの森の美女」全曲をお聴きください。(2017/10/20 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5144

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    チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(アンダ/ケルン放送響/ショルティ/クレンペラー)(1954, 1958)

    (2013/03/20 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5092

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    ドビュッシー:夜想曲/遊戯/シベリウス:交響曲第6番(ケルン放送合唱団&交響楽団/ロスバウト)(1952-1955)

    オーストリア出身のハンス・ロスバウト(1895-1962)のドビュッシーとシベリウスです。彼はピアニストの母からピアノの手ほどきを受け、フランクフルト・アム・マインのホーホ音楽院に進学します。その後指揮者として活動を始め、1929年には新設のフランクフルト放送交響楽団の音楽監督に就任し、シェーンベルク、バルトーク、ストラヴィンスキーなどの新しい音楽を積極的に紹介しました。しかし、ナチスの時代には自由な音楽活動に制約を受け、1937年には政治的理由でフランクフルトを離れなくてはいけませんでした。しかし戦後は1945年にミュンヘン・フィルハーモニーの音楽監督を皮切りに、南西ドイツ放送交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の指揮者として楽壇に復帰、その残りの人生を全て音楽に捧げたのです。現代音楽にもとりわけ造詣が深く、ドナウエッシンゲン音楽祭の再興にも尽力し、1954年にはシェーンベルクの歌劇「モーゼとアロン」を上演、ピエール・ブーレーズにも強い影響を与えたのです。そんなロスバウトはドイツ、オーストリア音楽を得意としていましたが、ここでは珍しくシベリウスとドビュッシーを演奏しています。1950年代のドイツにおいて、シベリウスの第6番はあまり演奏されることのない未知の音楽でしたが、ロスバウトはシベリウスの語法を完全に理解し、見事な演奏をこなしています。柔軟な表情を持つドビュッシーも貴重な記録です。(2013/09/25 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5109