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Dacapo: アルバム一覧

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    ストックマン:婚礼の音楽(カペラ・ハフニエンシス/コングステッド)

    (2005/08/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226024

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    セアンセン:インテルメッツォ/サウンズ・ライク・ユー(ウィッレ/リクセンベルク/アスムッセン/ダウスゴー)

    作曲家ベント・セアンセン(1958-)と、劇作家ペテル・アスムッセンによるコラボレーション。「Sounds Like You-あなたみたい」はベルゲン音楽祭からの委嘱作品で、2人の俳優と声楽アンサンブルによる緊迫した物語は、刺激的な無調の部分や、民謡の断片、子供の歌などが入り混じり、夢幻的な雰囲気を構築しています。「インテルメッツォ」は2人の共同作であるオペラ「空の下で」がベースになったもので、2人のメゾ・ソプラノ歌手とオーケストラによる5つの小品からなる小さな物語です。(2015/12/23 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:6.220632

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    セアンセン:影の国(エスビェア・アンサンブル/ヘッセン)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.224075

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    セアンセン:合唱作品集(デンマーク国立声楽アンサンブル/ヒリアー)

    デンマークを代表する現代作曲家、ベント・セアンセン(1958-)の合唱作品集。アルバムには世俗曲と宗教曲がバランス良く配置されており、その豊かな世界を知ることができます。彼が愛している森林風景を描いた2つの「スノーベル」は、一方はソロ、一方はアンサンブルと教会の鐘とのコラボという独特な響きが用いられており、人の声はまるで森を渡る風のような雰囲気を醸しだしています。「生と死」を扱った2つの作品は瞑想的で悲しみに満ちた曲。また宗教作品は深い思索に彩られています。アンデルセンの詩を用いた「海は輝き・・・」は、穏やかな親しみやすいメロディをもったもの。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:6.220629

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    セアンセン:朽ちゆく庭園/こだまする庭園(デンマーク国立放送響/セーゲルスタム)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.224039

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    セアンセン/ノアゴー/エブラハムセン:デンマークのピアノ三重奏曲集(トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン)

    3人のデンマークの作曲家が描く新しくも不可思議な音の世界。知らない世界で鳴き交わす鳥の声のような音で始まる、流動的で夢見るようなセアンセン。崩壊してしまったものを慈しむかのようなアブラハムセンの三重奏は、断ち切られたように音楽が終わり、深い静寂が部屋を満たすでしょう。ノアゴーの更に不可解な曲は、永遠に続く道の始まりのようです。(2013/05/22 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226108

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    セアンセン:街の島/交響曲第2番(トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン/デンマーク国立響/サラステ)

    デンマークを代表する現代作曲家ベント・セアンセン(ソレンセンとも)。彼が音で語る宇宙には、孤独、郷愁、喪失感や離別の悲しみが盛り込まれていると評されています。このアルバムに収録された「L’Isola della Citta 都市の島」は三重協奏曲の形式を取る作品。セアンセン自身が語る「この音楽は、私の他の音楽のほとんどがそうであるように夜に書かれたため、夜の雰囲気が広がります」この言葉そのままに、ヴァイオリン、チェロとピアノがオーケストラと静かな語らいを繰り広げます。これまでにもセアンセン作品を数多く演奏しているトリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲンの3人がソリストを務めています。「交響曲第2番」は古典的な形式を持つ作品。豊かな楽想と旋律を備えた聴きごたえある曲です。ユッカ=ペッカ・サラステが指揮するデンマーク国立交響楽団の演奏で。(2022/09/16 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226086

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    セアンセン:ミニョン(ギスリンジェ/ラップランド室内管/ストルゴーズ)

    「静寂」に重きを置く現代作曲家の一人、ベント・セアンセンの作品集。この「ミニョン」は2013年から2014年に作曲された“三部作”の一つ。ピアノが奏でる漣のような音に、幽玄な弦の響きが融合。バッハ、モーツァルトの旋律の断片を含む音の渦は、セアンセンが求める静寂の風景を丁寧にトレースしています。初期の作品であるW.ウォーターハウスの絵画からインスパイアされた「シャロットの女」、実験的な要素が大きい「罪深い歌」、他にもセアンセンの内的世界を垣間見る神秘的な曲集です。(2017/03/24 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226134

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    セアンセン:ラ・マッティーナ/セレニダード/トランペット協奏曲(フレスト/ヘルセット/アンスネス/スカルスタード/セナゴー)

    2019年、デンマーク国立交響楽団の来日の際に、演奏曲目の一つとしてその作品が選ばれていた、デンマークを代表する現代作曲家ベント・セアンセン(ソレンセンとも)。このアルバムには、最近の3つの協奏曲が収録されており、いずれも北欧を代表する名手を迎えての演奏です。「ラ・マッティーナ」はノルウェーの名手アンスネスに献呈された曲。アンスネスの存在そのものが作曲のインスピレーションの源になったという、まさに彼のための作品です。「セレニダード」は名クラリネット奏者フレスト、ヴェネツィアの憧れを表現したという「トランペット協奏曲」は女性トランペット奏者ティーネ・ティング・ヘルセットがそれぞれソロを担当しています。ピアノ協奏曲とトランペット協奏曲はセアンセンの60歳を記念して開催された“ウルティマ・フェスティヴァル”にて録音、クラリネット協奏曲は2014年にフレストがデンマークの文化賞「Sonning賞」を受賞した際のライヴ録音でいずれも世界初録音です。(2020/03/20 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226095

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    セアンセン:ルーセンバード/パントマイム/ファンタジア・アパッショナータ(ギスリンジェ/ステンハンマル四重奏団/エスビェア・アンサンブル)

    漠然として捉えどころのない音楽でありながら、確かな存在感を放つセアンセンの作品。このアルバムには、三部作「蝶々」の中の2つの作品がメインに収録されています。ミニョン(8.226134に収録)、ローゼンバッド、パントマイム、この三つの作品で構成された「蝶々」には恐怖、希望、郷愁を主題とした共通の音楽素材が用いられており、ピアノが重要な働きを担っています。ここでピアノを演奏しているのは、セアンセンの妻ギスリンジェ。北欧を代表するピアニストである彼女は、独奏曲「ファンタジア・アパッショナータ」でも夢幻的な演奏を聴かせます。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226135