Home > CD & DVD > Labels > Orchid Classics

 CD & DVD/BD

レーベル別検索

Search results:160 件 見つかりました。

Orchid Classics: アルバム一覧

  • 詳細

    エレクトリック・ヴィオラのための作品集(ペンドルバリー)

    イギリスで活躍するスミス・カルテットの創設メンバーとして、30年以上にわたって現代音楽の最前線に立ち、マイケル・ナイマンやガブリエル・プロコフィエフをはじめとした世界の著名な作曲家たちに作品を委嘱、コラボレーションを行ってきたニック・ペンドルバリーによるエレクトリック・ヴィオラのための作品集。アルバム・タイトルの「Multiple=複合、多数の意」のとおり、彼が多数のパートを持つ様々な作品を選び、ループやマルチトラックを使って音の層を作るなどの全く新しい方法で表現しています。アルバムには、スティーヴ・ライヒの魅惑的な「エレクトリック・カウンターポイント」やテリー・ライリーの催眠的な「ドリアン・リーズ」、合唱からジャズまで多才なジョン・アシュトン・トマスの「第4の旋律による変奏曲」、若手作曲家エル・ケンドールの「Bloom」などの現代作品が収録されています。圧巻はルネサンス期の名作、タリスの40声のモテット「汝のほかにわれ望みなし(スペム・イン・アリウム)」。対位法の壮麗な織物が一層鮮やかに迫ってきます。(2022/05/20 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100196

  • 詳細

    オルティス:Gallos y Huesos/ノートカー(アルス・ノヴァ・コペンハーゲン/レーリング/バウワーズ=ブロードベント/ヒリアー)

    アルゼンチンの現代作曲家、現在カリフォルニア州立大学の作曲科の教授でもあるパブロ・オルティス(1956-)。彼とと指揮者、ディレクター、ポール・ヒリアーのコラボから生まれた不思議な感触を持つこのアルバムは、日常生活に潜む深い闇を描き出し、それを浮遊感ある美しいメロディで彩ったものです。タイトルの「おんどりと骨」は、アルゼンチンの現代作家Sergio Chejfecの詩を用いたもので、その名の通り、羽ばたく翼を持つおんどり、食事の風景、そして台所に遺された骨の物語で、これは5人の女声歌手、バリトン、そしてハープという稀な組み合わせで表現されます。もう一つの作品「ノートカー」は、9世紀に実在したベネディクト会修道士で、吃音者であったとされるノートカーの言葉がテキストに用いられています。1000年以上前に書かれたこの詩にオルティスは深い感銘を受けたというものです。オルガン・ソロを挟みながら神秘的な詩が歌われます。1979年に設立され、グラミー賞の受賞経験を持つ「アルス・ノヴァ・コペンハーゲン」は、世界でも有数のヴォーカル・アンサンブルとして知られています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100048

  • 詳細

    ガーシュウィン:歌劇「ポーギーとベス」組曲/3つの前奏曲/アンタイル:ヴァイオリン・ソナタ第2番/コープランド:2つの小品(トラスラー/マーシャル)

    1930年代、自由な形式を持つジャズは当時の「クラシック作曲家」たちを魅了しました。その結果20世紀の音楽は大きく変化し新たな進歩を遂げたのです。そんな音楽の過渡期に生み出された作品をトラスターは丹念に集め、自由な即興性を帯びた素晴らしい演奏を聴かせます。ピアノを担当するマーシャルは言わずと知れた名手。驚くほど息のあった2人の演奏は、まさに大輪の花が開いたように華麗極まりないものです。(2009/03/18 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100002

  • 詳細

    ガーシュウィン/シューマッヒャー:ヴァイオリン、コントラバスとヴィブラフォンのための音楽(ドートリクール/スンドクヴィスト/シューマッヒャー)

    毎年春に開催される「ラ・フォル・ジュルネ」にも何度か登場、見事な演奏を披露するヴァイオリン奏者ニコラ・ドートリクール、ジャズ奏者としてデビュー後、ウィーンに留学しクラシックの奏法を身に着け、ジャズ、クラシック双方で活躍するベーシスト、クヌート・エリク・スンドクィスト。そして作曲家、アレンジャーとしても知られるヴィブラフォン奏者パスカル・シューマッハー。この3人の「音楽の探求者たち」とジョージ・ガーシュウィンの出会いから生まれたこの全10トラックの音楽は、実験性に富み、優雅さと哀愁に満ちており、「人生はジャズによく似ています。即興演奏は最高です。」と語ったガーシュウィンの言葉をそのまま反映したかのような魅力的な雰囲気を備えています。(2019/11/29 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100112

  • 詳細

    ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー/グッドイヤー:カラルー/ピアノ・ソナタ(グッドイヤー/チネケ!管/マーシャル)

    ORCHIDCLASSICSレーベル100作目の記念アルバムは、注目のピアニスト、スチュワート・グッドイヤーをフィーチャーした1枚。今作でグッドイヤーは作曲家としての才能も披露しており、彼のルーツであるトリニダード・トバゴ共和国のカーニバルの風景を描いた「カラルー」と若々しい作風による「ピアノ・ソナタ」の2作は、これからの彼の素晴らしい活動を予見させる見事な作品です。同時収録のガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」では、グローフェによるオーケストラ伴奏版ではなく、オリジナルのジャズ・ヴァージョンにて演奏。ウェイン・マーシャルが指揮するオーケストラ「チネケ!」は黒人少数民族のパフォーマーで構成されており、活気に満ちた演奏でグッドイヤーのピアノを盛り上げています。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100100

  • 詳細

    合唱で聴くクリスマス(ロンドン・コーラル・シンフォニア)

    イギリスの指揮者マイケル・ウォルドロン率いる「ロンドン・コーラル・シンフォニア」はトリニティ礼拝堂でのコンサートを開催するために、2008年、ケンブリッジ大学の若く才能ある学生たちによって結成された声楽アンサンブル。年間を通じイギリス国内の様々なホールで幅広いレパートリーを披露しています。このアルバムでは、伝承曲を始めとしたお馴染みのクリスマス作品を心を込めて歌っています。どの曲も手の込んだアレンジが施されており、編曲を担当した一人、デヴィッド・ウィルコックスは現代イギリスにおける劇場音楽の第一人者たちです。またマックス・パッペンハイムはこのアンサンブルのオルガニスト。歌手たちの声を知り尽くした変幻自在なアレンジが見事です。とりわけ「オー・ホーリー・ナイト」ではオルガン、トランペットの華やかな響きと、中間部の荘厳な対位法が聴きどころです。(2019/11/29 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100110

  • 詳細

    F. クープラン:クラヴサン曲集 1 (アッペル)

    フランソワ・クープラン(1668-1733)は、多くの音楽家を排出したクープラン家でもとりわけ有名な存在であり、オルガニストとしてルイ14世の御前演奏を行うほか、数多くのクラヴサン(フランス語でチェンバロを表わす)のための作品を残しています。1717年に出版された彼による著書「クラヴサン奏法」は当時の演奏習慣を知るための重要な資料でもあり、17世紀から18世紀にかけての鍵盤音楽の発展に大きく寄与しました。作風は優美繊細で、多くの小品にはしゃれたタイトルが付けられていて、聴き手の想像力を刺激すること間違いありません。演奏者アペルは、自ら4つのアンサンブルの芸術監督を務める傍ら、スミソニアン・プレイヤーズやオペラ・ラファイエットのチェンバロ奏者として活躍する名手。ここでも表情豊かな音楽を聴かせます。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100026

  • 詳細

    グラズノフ/アレンスキー/チャイコフスキー/ボロディン/ラフマニノフ:弦楽オーケストラ作品集(ジスリン/カメラータ・チャイコフスキー)

    ヴァイオリンとヴィオラ演奏の両面で活躍するロシア出身のユーリ・ジスリンがロンドンで結成した室内アンサンブル、カメラータ・チャイコフスキー。ガーディアン紙に絶賛されたデビュー盤(ORC10098)に続く、Orchid Classicsからの2作目となるこのアルバムには、19世紀から20世紀にかけてロシアで花開いた様々なロマン派時代の音楽が収録されており、ジスリンは演奏だけでなく、アレンスキーの「チャイコフスキーの主題による変奏曲」を除く全ての作品に編曲を施し、独自の響きを創り上げています。収録曲は、ヴィオラと弦楽オーケストラのために編曲されたグラズノフの「アルト・サクソフォン協奏曲」をメインとし、チャイコフスキーへのトリビュート作品ともいえるアレンスキーの「弦楽四重奏曲第2番」、ボロディンの良く知られた「弦楽四重奏曲第2番」第3楽章“夜想曲”や、チャイコフスキーの民謡風のメロディを持つ「アンダンテ・カンタービレ」、ラフマニノフのお馴染みの美しい「ヴォカリーズ」の5曲です。(2020/07/10 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100136

  • 詳細

    グラズノフ/ショスタコーヴィチ/グリンカ/バラキレフ:室内楽作品集(ロンドン・コンコード・アンサンブル)

    帝政ロシアのかつての首都サンクトペテルスブルク。この地がロシア音楽の中心であった時代に活躍した、4人の作曲家の作品を集めたアルバムです。これらの曲はどれも、彼らの初期の作品であり、若々しく瑞々しい感性に満ちたものばかりです。17歳の時に書かれた美しいショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲、留学の地、イタリアで構想されたグリンカの「悲愴トリオ」、作曲家26歳~27歳の頃に書かれた柔らかい響きを持つグラズノフの弦楽五重奏曲、バラキレフ18歳~19歳の頃に書かれ、未完で終わってしまった八重奏曲。どれもスラブ的な色彩と爆発的なエネルギーに溢れています。偉大なる作曲家たちの原点を辿る1枚とも言えるでしょう。(2011/09/14 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100009

  • 詳細

    グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 - 第3番(ウリオステ/ポスター)

    グリーグが書いた3曲のヴァイオリン・ソナタはどれも北欧的情緒に溢れた名作です。第1番は1865年、グリーグ22歳の作品で、民謡風の第2楽章の旋律はまさに彼ならではの味わいを有しています。第2番は1867年の作品。もともとはチェロとピアノのために構想された曲で、第1楽章は憂いを帯びた序奏に始まり、快活な主部へと移ります。この曲も第2楽章が特徴的で、やはりグリーグらしい郷愁に溢れた旋律に満たされています。それから約20年を経て書き上げられた第3番は、グリーグのヴァイオリン・ソナタの中でも最も人気の高い曲。情熱的な第1楽章は当時彼が魅了されたとされるイタリアのヴァイオリニスト、テレジーナ・トゥアの面影を映し出すかのようです。このアルバムには、2曲の「春」にちなんだグリーグ作品のヴァイオリン編曲版が収録されており、歌心に満ちた両作品はヴァイオリン・ソナタとのつながりも感じさせる見事な仕上がりです。ヴァイオリニスト、エレナ・ウリオステの情感に満ちた演奏で。(2020/03/27 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100126