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Search results:431 件 見つかりました。

Ondine: アルバム一覧

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    ポーヨーネン/コスミネン:Uniko (クロノス・クァルテット/ポーヨーネン/コスミネン)

    (2011/04/13 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1185-2

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    マーラー:歌曲全集(パーシキヴィ/タンペレ・フィル/パヌラ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1024-2

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    マーラー:交響曲第2番「復活」(シャトゥロヴァ/ネフ/フィラデルフィア・シンガーズ合唱団/フィラデルフィア管/エッシェンバッハ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1134-2D

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    マーラー:交響曲第6番「悲劇的」/ピアノ四重奏曲 イ短調(フィラデルフィア管/エッシェンバッハ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1084-5D

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    マーラー/ベルク/シェーンベルク/ショスタコーヴィチ/ブリテン:歌曲集(ライサネン)

    (2012/09/19 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1208-2

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    マデトヤ:歌劇「ユハ」(ヒュンニネン/ロッカ/エルッキラ/フィンランド放送ユース合唱団/フィンランド放送響/ヤラス)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE714-2

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    マデトヤ:交響曲第1番、第3番/組曲「オコン・フオコ」(ヘルシンキ・フィル/ストルゴーズ)

    フィンランド、オウル出身の作曲家、音楽教師として知られるレーヴィ・マデトヤ(1887-1947)。このアルバムは彼の3曲ある交響曲の第1番と第3番を収録したものです(ストルゴーズによる第2番とその他の作品はODE1212に収録)。彼の作品からは彼の師であるシベリウスに由来する北欧の情緒と、フランスのエレガンス、そして日本が題材と言われている「オコン・フオコ」のようなオリエンタリズムが感じられると言われています。しかし、曲によってその表情は様々で、1916年に初演された交響曲第1番は、まさにシベリウス的な雄大さを見せますが、1925年から作曲された交響曲第3番は、より控えめで繊細な美しさを持っています。それに比べ、組曲「オコン・フオコ」はラヴェルやプロコフィエフの音楽を思わせる躍動感を持っており、神秘的な音の風景の向こうから聞こえてくるカスタネットの響きは、確かに遠き国日本をイメージさせる不可思議さを抱いています。(2014/03/26 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1211-2

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    マルティナイティーテ:合唱作品集(ラトヴィア放送合唱団/クラーヴァ)

    ロシアに生まれ現在はニューヨークを拠点とするリトアニア人作曲家マルティナイティーテの無伴奏合唱作品を、世界最高レベルとの定評のあるラトヴィア放送合唱団が演奏しました。アルバム冒頭の「ALETHEIA 真実」は、ロシア軍がウクライナ侵攻を開始したのと合わせて作曲を始めたという、沈痛な趣き、祈りの雰囲気を感じさせる作品。「ウルレーションズ」は、戦争に行った家族の男たちや愛する者を失った女性たちが声を上げて悲しむ様を、森で夜通し鳴くフクロウの声を模して表現します。どの作品にも歌詞らしい歌詞は無く、緩やかに起伏しながら移ろいゆくヴォカリーズの綾は神秘的、幻想的、瞑想的といった言葉がぴったり。解説書の写真によれば合唱団は23名ですが、超絶的なコントロールが生み出すハーモニーが揃う時の完璧さとずらす時の精緻さ、その繊細微妙な推移は合唱に関心のあるならばため息モノです。(2024/11/01 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1447-2

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    マルティナイティス:弦楽オーケストラのための作品集(シーズンとセレナード)(クリクシュチューナイテ/リピナイティテ/セント・クリストファー室内管/バルカウスカス)

    リトアニアの作曲家アルギルダス・マルティナイティスの弦楽オーケストラのための作品集。収録された作品は、初期の「楽園の鳥たち」(1981)から最近書かれた「悲しきワルツ」(2020)までの20年間にわたり、マルティナイティスの幅広い作風の変遷が示されています。ヴィヴァルディの"四季"を意識した「3つのマート・コメディ・シーズン」、リトアニアの新ロマン主義運動の先鋒を果たした「楽園の鳥たち」、チェンバロを効果的に用いた「アルティザッラ」、穏やかな美しさの中に時折アイロニカルな響きが入り混じる「ヨーロッパのミストレスのためのセレナード」などからはマルティナイティス独自の音楽を感じることができます。またソプラノ・ソロを伴う「悲しいワルツ」と「彼方の愛の歌」ではリトアニア系フランス人の詩人オスカル・ミロシュの詩が用いられています。バルト三国音楽の熱心なファンの間ではよく知られるマルティナイティスですが、彼の作品を収録したアルバムはとても少なく、このモデスタス ・バルカウスカスが指揮するセント・クリストファー室内管弦楽団の演奏は、ファンだけでなく多くの愛好家にとっても福音となることでしょう。(2022/01/21 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1398-2

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    マルティナイティテ:郷愁/千花模様/地平線/キアロスクーロ三部作(アレクナ/リトアニア室内管/リトアニア国立響/シュレキーテ)

    ニューヨークを拠点に活躍するリトアニアの女性作曲家、ジブオクレ・マルティナイティーテの作品集。どれも2013年以降に作曲された直近のもので、細部まで練り上げられたオーケストラの質感豊かな響きを特長としています。最新の作品「Saudade 郷愁」は彼女自身の過去を辿り、失われた悲しみと憧れを象徴的に音にしています。「Millefleur 千花模様」は音響による快楽の探求を表現した作品。さまざまな音が層を成し、聴き手の耳を刺激します。2013年の「Horizons 地平線」は映画『クラウド・アトラス』と『めぐりあう時間たち』そして、イタロ・カルヴィーノの小説『冬の夜ひとりの旅人が』にインスパイアされた作品。さまざまなストーリーが交錯しながら、クライマックスへと到達します。「キアロスクーロ三部作」はピアノが縦横無尽に活躍する華麗な作品。ここで素晴らしい演奏を披露しているガブリエウス・アレクナは2005年「ベートーヴェン国際ピアノ・コンクール」で2位を獲得したピアニストです。(2021/02/19 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1386-2