期待の新進演奏家シリーズ
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2025年に世界最高峰のGFA(アメリカ・ギター財団)国際コンクールを制したヴィルジル・バルト(2003年生まれ)。トゥールーズとパリで学び、2023年のパリ国際、2024年のマウリツィオ・ビアジーニ、2025年のコブレンツ国際の各コンクールでも優勝を飾るなど、大きな注目を集めています。GFAコンクール優勝記念で制作されたこのアルバムでは、確かな技術と深い音楽性を背景に、スカルラッティやブクステフーデといったバロック時代の作品からロマン派音楽、近現代の作品に至るまで、時代を跨ぐ多彩なレパートリーを披露。爽快なテクニックと感性が紡ぐギター音楽の魅力をお楽しみください。(2026/06/12 発売)
| レーベル名 | :Naxos |
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| カタログ番号 | :8.579192 |
2024年にモントリオール国際音楽コンクールとリーズ国際ピアノ・コンクールを相次いで制してたアイジク=ズルコ。その後もウィグモア・ホールやカーネギーホールでリサイタルを行い、トップアーティストとしての地位を確かなものとしています。
このアルバムは彼が国際的な注目を集める端緒となった2022年のサンタンデール・パロマ・オシェア国際ピアノコンクール優勝の副賞として2024年にセッション録音されたもの。スクリャービンとラフマニノフというロシア・ピアノ音楽の2大巨匠の作品を通して、込み入った難曲においても自由かつ即興的に弾いているかのように感じさせる卓越した技巧と音楽性を披露しています。(2026/04/24 発売)
| レーベル名 | :Naxos |
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| カタログ番号 | :8.574658 |
2023年の「第64回ハエン賞国際ピアノ・コンクール」で優勝した、韓国の俊英パク・ジンヒョンのアルバム。1953年創設、1956年よりほぼ毎年開催されるこのコンクールは、スペイン音楽の普及に注力する、世界的に権威ある大会の一つ。ここにはブラームスの重厚な変奏曲、グラナドスによるスペイン音楽のほか、コンクールでのライヴ録音によるドヴォルザークの五重奏曲が収められています。パク・ジンヒョンは、ソウル・ヨンセ大学を経てハノーファー音楽大学でアリエ・ヴァルディらに師事。クリーヴランドやモントリオールなど主要な国際コンクールで実績を重ねており、今まさに世界が注目する逸材。緻密な知性と高い情熱を兼ね備えた確かな技術を披露しています。(2026/04/10 発売)
| レーベル名 | :Naxos |
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| カタログ番号 | :8.574672 |
第9回武蔵野市国際オルガンコンクール(2023年)の優勝者、ニクラス・ヤーンの記念アルバム!
1996年にドイツのフルダで生まれたヤーンは、マインツとフライブルクでオルガン即興演奏、教会音楽、合唱指揮などを学び、数々の国際コンクールに上位入賞・優勝。2024年からは由緒あるドレスデンの聖母教会のオルガニストに任命され、若くしてその実力が極めて高く評価されています。当アルバムは武蔵野のコンクール終了後、メイン会場となった武蔵野市民文化会館小ホールのオルガンでセッション収録されたもの。演奏曲も当該コンクールで演奏した曲ばかりで、練りに練った解釈と演奏を聴くことができます。ブックレットに掲載された解説もヤーン自身が書き下ろしたもの(国内仕様盤には日本語訳が付きます)。
ヤーンは2025年9月に来日して優勝記念コンサート・ツアーを行います。(2025/08/22 発売)
| レーベル名 | :Naxos |
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| カタログ番号 | :8.574649 |
2022年に開催された第1回「European Bach Guitar Award ヨーロッパ・バッハ・ギター・アワード」コンクールで第1位を獲得した期待の新人ゲオルギ・ディミトロフのバッハ・アルバム(同コンクールでは山下愛陽が第3位に入りました)。2000年ブルガリア生まれのディミトロフは幼い頃からギターをはじめ、パコ・デ・ルシアに賞賛された才能の持ち主。ブルガリアの国立音楽アカデミーで学び数多くの賞を受賞,その後はグラーツ音楽舞台芸術大学での研鑽を積みながらバロック・ギターとヴィオラ・ダ・ガンバのクラスも受講し、現在はロンドンの王立音楽アカデミーで学んでいます。このアルバムでは、彼が得意とするJ.S.バッハのギター用に編曲された作品を演奏。バッハ自身が無伴奏ヴァイオリン・パルティータをリュート用に編曲した組曲第4番 BWV 1006aを冒頭に置き、バルエコが編曲した無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番、リュートとチェンバロのどちらでも演奏できるBWV 998、そして最後に無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番のシャコンヌが壮大なクライマックスを築きます。(2024/04/26 発売)
| レーベル名 | :Naxos |
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| カタログ番号 | :8.574541 |
中国系ロシア人でアメリカ在住のピアニスト、エンジェル・スタニスラフ・ワン。彼は2022年に開催された第63回ハエン国際ピアノ・コンクールの優勝者で、このアルバムにはコンクールで演奏した4曲が収録されています。このコンクールは、スペインの現代作曲家の作品の演奏が必須であり、第63回で新作を提供したのはグラン・カナリア島出身のラウラ・ベガでした。同じくグラン・カナリア島出身の詩人サンティアゴ・ジルの愛と死をモティーフとした詩からインスパイアされたという彼の作品は、決して超絶技巧を要求するのではなく、演奏者に詩人としての役割を求めたもの。8分程度の長さでありながら、起伏に富んだ内容をもっています。他にはリストのソナタとグラナドス、そしてブレトン弦楽四重奏団との共演によるショスタコーヴィチのピアノ五重奏の演奏を披露しています。(2023/12/08 発売)
| レーベル名 | :Naxos |
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| カタログ番号 | :8.574569 |
1985年クロアチア生まれのロヴロ・ペレティッチのアルバム。ザグレブ音楽院を卒業後、ジュネーヴ音楽院でジュディカエル・ペロワに学び、2022年に開催されたGFA国際ギターコンクールで優勝を飾りました。2023年と2024年には全米各地とカナダで大規模なコンサート・ツアーが予定されているなど、その将来を嘱望されています。このアルバムでは18世紀から現代にいたる作品をチョイス。バリオスの官能的な作品やヘンツェのソナタなどを見事な技巧で弾き切るとともに、スカルラッティのソナタやブラームスの間奏曲では自身で編曲も行い、その広範な才能を披露しています。(2023/06/09 発売)
| レーベル名 | :Naxos |
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| カタログ番号 | :8.574539 |
2021年にスペインで開催された「第62回ハエン賞国際ピアノコンクール」で優勝したロシア出身のピアニスト、ヴァレンティン・マリーニン。このアルバムではコンクールでの演奏と、その後に収録された演奏からマリーニン自身が選んだ曲を並べたプログラムが楽しめます。ショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲はマリーニンの高いアンサンブル能力が聴きどころで、聴衆からの温かい拍手も聞かれます。続くグラナドス作品は、コンクールの特色の一つである「優れたスペイン音楽の解釈者」たる資質を問う曲。冥界から帰ってきた亡霊が愛する人のために奏でるセレナードをマリーニンは巧みに弾きこなしました。コンクール後にロシアで録音されたスクリャービンとプロコフィエフ作品は、ロシア出身のマリーニンが大切にしているレパートリー。また最後に置かれたビゼーの「《真珠採り》より"耳に残るは君の歌声"」では、ラヴェルを思わせる曲調による大胆なアレンジを披露しています。(2022/12/09 発売)
| レーベル名 | :Naxos |
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| カタログ番号 | :8.574468 |

2018年に開催された“パロマ・オシェア・サンタンデール国際ピアノコンクール”の優勝者、ドミトロー・チョニのリサイタル・アルバム。このコンクールは、アルベニス財団やソフィア王妃高等音楽院の創設者として名高いパロマ・オシェアが、1972年に創設した歴史あるピアノコンクールです。1993年、ウクライナ出身のチョニはすでに国際的に活躍の場を広げており、将来が期待されるピアニストの一人です。全てが20世紀の作品で占められたこのアルバムでは、彼のユニークな個性が如何なく発揮されており、とりわけ抒情的なドビュッシーと力強くリズミカルなプロコフィエフでの鮮やかな対比が見事です。技巧的なヒナステラ作品や、ドビュッシー作品へのオマージュであるリゲティの練習曲での美しい音色も聴きどころです。(2020/05/22 発売)
| レーベル名 | :Naxos |
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| カタログ番号 | :8.574136 |