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スペイン・クラシックス

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    ブラスコ・デ・ネブラ:ピアノ・ソナタ全集 1 (ペドロ・カザルス)

    1750年セビリヤ生まれの作曲家ブラスコ・デ・ネブラは、父親がオルガン奏者、おじがサルスエラ作曲家という音楽一家に育ちました。父から音楽の手ほどきを受けた彼は、16歳の時に当時経済的聴きにあったセビリヤを離れ、マドリッドで活動を始めます。しかし経済的な援助をしてくれていたおじが2年後に亡くなると、またセビリヤに戻り、大聖堂のオルガン奏者として父親の後を引き継ぎ、数多くの鍵盤楽器用ソナタを書きました。NAXOSでは彼の170ほどある現存する作品を3集にわけて全てリリースする予定です。(2009/10/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572068

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    パロモ:わが寂しき庭園/マドリガーレと5つのセファルディの歌/シエンフエゴスの協奏曲(バーヨ/ペペ・ロメロ/ロメロ・ギター四重奏団/ブルゴス)

    心沸き立つギターの音色、夢引き裂くかのような歌声、どことなくエキゾチックなメロディ、これらを聴いて背中がぞくぞくしない人はいないでしょう。名歌手マリア・バーヨとペペ・ロメロによってこの世に生を受けた歌曲たちは、夜の寂しさと妖艶さの中に微かに香る狂気までをも、恐ろしいまでに表現し尽くしています。また、ペペ・ロメロ率いるギター・カルテットと熱血指揮者、デ・ブルゴスの共演による「シエンフエゴスの協奏曲」も聴きもの。前半を聴いて瞑想的になり過ぎてしまったと思ったらぜひ最後まで聴きとおしてください。あなたの脳が心地よい汗をかくこと間違いなしです。(2009/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572139

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    星々の歌~近代カタルーニャの作品集(ヴォイシズ・オブ・アセンション/キーン)

    北東スペインの文化的都市、カタルーニャは古くから多くの芸術作品を育んだ肥沃の地です。この地に生を受けた音楽家は数多く、グラナドスやブランカフォート、そして名チェリスト、カザルスなど枚挙にいとまがありません。このアルバムは彼らの手による美しい小品を集めたものです。合唱好きが泣いて喜ぶカザルスの「マリアの~」、そしてグラナドスの「星々の歌」はピアノと合唱とオルガンによる信じられないほど素晴らしい協奏曲です。世界初録音を多数含む涙ものの1枚です。(2009/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570533

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    トゥリーナ:ヴァイオリンとピアノのための作品集 - ヴァイオリン・ソナタ第1番, 第2番/サンルカールの娘の詩/古風な変奏曲/エウテルペ(レオン/マソ)

    トゥリーナ (1882-1949) の作品には、なぜかこう聴き手を幸せにする成分が含まれているように感じます。それは、ほんの微かなスペインの香りであったり、洒落たメロディであったり、またエキゾチックな和声であったり。と感じる人によって捉え方は様々でしょう。NAXOS レーベルの中でも重要な位置を占めるピアノ作品集に加え、このヴァイオリン作品集もそんな魅力に満ち溢れた素敵なアルバムです。往年の名女性ヴァイオリニスト、ジャンヌ・ゴーティエに捧げられた「ヴァイオリン・ソナタ第1 番」は彼が47 歳の時の作品。第1 楽章と第2 楽章の気だるい美しさは初夏の午後の日差しを思わせる眩しい美しさに溢れています。他の曲からも熟れた空気と熱い吐息が流れてくるかのようです(2009/07/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570402

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    アルベニス:ピアノ作品集 3 - 6つのスペイン舞曲/6つの小さなワルツ/6つのサロン風マズルカ(ゴンザレス)

    アルベニスのピアノ作品集第3集は、舞踏のための組曲を集めました。スペイン風、ワルツ、ポーランド風のマズルカと曲想は様々ですが、全ての曲には、生きる喜びが散りばめられ、肉感的でちょっと妖艶な香りが漂っています。20歳の頃に書かれた「ワルツ集」での初々しさもすてきですし、アルベニスらしさがよく出ている「スペイン風ダンス」の情熱的な感触もたまりません。1885年頃書かれた「サロン風マズルカ」はショパンの影響が感じられる作品で、タイトルには各々の曲を献呈された「お金持ちの娘さん」の名前が付けられています。演奏はおなじみゴンザレス。文句なしに楽しめます。(2009/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572196

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    ガルシア・アブリル:マドレ・アストゥーリアス - アストゥーリアス語歌曲コレクション(ピシャン/トレス=パルド)

    1933年、生ハム「ハモンセラーノ」で知られるスペインの小都市テルエルで生まれたガルシア・アブリルはマドリッドで学び、協奏曲、管弦楽曲など多くの作品を作曲、現代スペインを代表する大作曲家となっています。この歌曲集では同じくスペインの一都市アストゥリアスの民族音楽を元に、その特徴的な地形(複雑な海岸線、聳え立つ険しい山地)を音楽によって描くことに成功しています。しかしながらアストゥーリアス語と訊くと、何だか難しそうなイメージを抱いてしまうかもしれませんが、ここで聴ける歌はどれも人懐こくて親しみ易いものばかり。聴いたら誰もが好きになってしまうに違いありません。(2009/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572073

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    トゥリーナ:ピアノ作品集 5 - スペインの物語/古いスペインの記憶/シルエット(ホルディ・マソ)

    マドリードで生まれ、パリでダンディに師事し、アルベニスやファリャと交流を深めスペイン国民楽派の創造に取り組んだトゥリーナ。1914年に帰国してからはロマン派と印象主義の良いところを取り入れた独自のスペイン音楽を発表し、高い評価を得ています。ここに収録された「スペインの物語」はトゥリーナ自身が「特定の場所から喚起される特定の物語を思い起こさせる」ように書いたと語る作品集。その思いは他のどの曲にも見られるもので、どれを聴いてもスペインの乾いた風を感じさせます。シリーズを一貫して演奏しているマソは、ここでも自信漲る解釈を聴かせてくれます。(2009/05/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570370

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    ブレトン:アンダルシアの情景/アルハンブラにて/オペラ前奏曲集(マドリード・コミュニティ管/ロア)

    現在ではほとんど忘れ去られてしまったサルスエラの巨匠、ブレトン(1850-1923)の音楽。あまりにも親しみやすい音楽だったから、却って嫌われてしまったのでしょうか? 1875年から1896年(彼が最も名声を得ていた時期)に書かれた4つの序曲もさることながら『アンダルシアの情景』の、いかにも。といったスペイン臭さにまみれる楽しさと言ったら! これはもう『スペインのアンダーソン』とでも呼ぶ他ありません。トラック2がオススメです。(2009/02/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572076

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    チャピ:交響曲 ニ短調/ファンタジア・モリスカ(マドリード・コミュニティ管/エンシナール)

    ルペルト・チャピと言えばサルスエラの作曲家だと思っていましたが、まさかこのような素晴らしい管弦楽曲を書いていたとは驚きです。ファンタジア・モリスカ(ムーア風幻想曲)は彼が率いていた軍楽隊のために作曲されましたが、6年後に管弦楽ヴァージョンに改訂されたもので、とことん明るい曲調が魅力です。ウィ-ン古典派の香りも漂う交響曲も聴きもの。豊かなメロディと極彩色の音が踊る素晴らしい作品です。(2009/02/11 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572195

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    ブレトン:ピアノ三重奏曲 ホ長調/4つのスペイン小品(ロムピアノ三重奏団)

    サラマンカ生まれのブレトンは、現在では主にサルスエラの作曲家として知られています。なので、彼が室内楽を書いたということを知っている人はほとんどいないでしょう。このアルバムにはそんなレアな作品が2つ収録されています。一瞬、モーツァルトやベートーヴェンを思わせる典雅なピアノ・トリオ。対照的なスペイン情緒たっぷりの組曲。新たな発見をお約束する興味深い1枚です。(2008/10/08 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570713