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スペイン・クラシックス

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    ガルビス:ピアノ作品集/バスク地方の伝承歌と舞曲集(センドージャ)

    (2007/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557630

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    トゥリーナ:ピアノ作品集 3 - セビーリャ/スペインの女たち/セビーリャの女たち(マソ)

    先輩格のアルベニスやグラナドスのものと比べると、やや知名度で負けていますが、数多く遺されたトゥリーナのピアノ曲も、スペイン・ピアノ音楽の至宝の一つというべきものでしょう。当盤ではスペインとともに、「女性」が特定の人物というよりも、様々な「スペインの女性」が、情熱的・官能的に、高度なピアニズムを駆使した音画として描かれていきます(トゥリーナは、巨匠モシュコフスキーにもピアノを学んでいます)。NAXOSで多くのスペイン音楽を録音している、カタルーニャ出身のホルディ・マソによる演奏は、とりわけ叙情的なムードの表出において、素晴らしいものがあります。(2006/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557684

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    ロドリーゴ:管弦楽作品全集 9 - コンチェルト・セレナータ/アランフエス アランフェス協奏曲(アストゥーリアス響/バルデス)

    知られざる「コンチェルト・メーカー」としてのロドリーゴの姿が明らかになる当シリーズ、今回はハープの登場です。優れた器楽奏者が、楽曲の誕生に一役買うことは珍しいことではありませんが、この「セレナータ協奏曲」の場合は、同郷スペイン出身のヴィルトゥオーゾ、ニカノール・サバレタの存在がありました。名技が発揮され、南国的な明るさに満ちた両端楽章、憂愁漂う中間楽章と、ツボの押えられた名曲となっています。またあの「アランフェス協奏曲」のハープ版編曲も、彼のために書かれました。あまりにギターの印象が強い曲ですが、典雅な味わいの増したハープ版も大変に魅力的です。(2006/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555843

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    グリーディ:サルスエラ「農場」(ビルバオ響/メナ)

    オペラや特にオペレッタに耳の肥えた方が当盤を聴けば、「サルスエラっていい!」と感じてくださることでしょう。サルスエラは、いわばスペインのオペレッタということになりますが、このように全曲を通して接すると、オペレッタ的な理屈抜きの楽しさや、聴衆の涙を誘う叙情的ナンバーなどが混じっていることに改めて気づかされるのです。グリーディはバスク地方を代表する作曲家で、バスクの民謡や踊りのリズムを芸術に昇華させる技を心得ています。ハッピーエンドに向かって盛り上げる手腕も見事。作品に共感いっぱいのオール・スパニッシュ・キャストだからこそ、このように暖かく感動的な演奏が実現しているのでしょう。(2006/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557632

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    パロモ:アンダルシア夜想曲/スペイン語歌曲集(ロメロ/バーヨ/セビーリャ王立響/ブルゴス)

    パロモは現代スペインが生んだ作曲家の中でも最も成功した人物の一人。良い作曲家の周囲には優れた演奏家が集まります。「アンダルシアの夜想曲」は名ギタリスト、ロメロのために作曲・初演されています(ちなみに日本初演時のギタリストは村治佳織)。また歌曲は名歌手カバリエのために作曲され、ここではカバリエの後継者とも言えるソプラノ歌手バーヨが歌います。アンダルシアの民謡に根ざし、ユダヤ人、ムーア人の文化やフラメンコの要素を取り入れ、またベルリン・ドイツオペラでも活躍するというバックグラウンドに育まれた音楽が持つ抒情や情熱が、現代人の心を揺すぶるのです。(2006/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557135

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    アリアーガ:弦楽四重奏曲全集(カメラータ・ボッケリーニ)

    丁度50年の時を隔てて同じ誕生日に生まれたこと、夭折の天才であることから、「スペインのモーツァルト」とも呼ばれるアリアーガの弦楽四重奏曲3曲です。その凄味が一番わかりやすいのは、なんといっても短調作品である第1番で、期待通り凄まじいパトスを放っています。続く第2、3番も、旋律、和声の美しさ、効果的な楽器の用法、独創性のいずれにおいても申し分なく、若者らしい溌剌さに溢れています。これほどロマン的でドラマティックな感情表現を持った楽曲が、19世紀の初頭、わずか18歳(出版時)の若者によって生み出されたということは、まさに驚異としかいいようがありません。(2006/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557628

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    ホセ:カスティーリャのシンフォニア/ピアノと弦楽のための無邪気な組曲/組曲「ラバ追い」(カスティーヤ・イ・レオン響/ポサーダ)

    アントニオ・ホセ・マルティネス・パラシオスが、スペイン内戦で若くして命を落としてしまったことは、誠に惜しまれます。スペイン情緒に加え、後期ロマン派的味わいをたっぷり持った、この音楽の濃厚な美しさはどうでしょう(そのまま映画音楽にも使えそうです)! 例えば「カスティリアのシンフォニア」です。躍動感に溢れた両端楽章も素晴らしいですが、ことに中間の緩徐2楽章の味わいは格別です。旋律やハーモニーの美しさはもちろんのこと、第2楽章での鐘やハープの巧みな用法、第3楽章での泣けるヴァイオリンソロの登場など、オーケストレーションも色々と技を繰り出してきます。また、泣けるといえば「素朴な組曲」の第2楽章もなかなかです。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557634

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    トゥリーナ:ピアノ作品集 2 - ロマンティック・ソナタ/幻想的ソナタ/不思議な場所(マソ)

    (2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557438

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    ブランカフォート:ピアノ作品全集 3 (ビリャルバ)

    ブランカフォートの音楽には、交流もあり、大いに影響を受けたモンポウの素朴な音楽と、かなりの程度類似性があることは確かです。しかしブランカフォートは、よりピアニスティックに凝った書法にも関心を寄せています。当盤は、訥々とした味わいをベースとしながらも、そこに洗練された音の多さが加わった、ピアノファンにはたまらない、まさに珠玉の小品ばかりと申せましょう。大ピアニストのリカルド・ヴィニエスが初演を行い、大成功を収めた「移動遊園地」など、もっともっと演奏されてしかるべき名曲です。「きよしこの夜」が巧みに変容されて登場する「ト調のパストラル」もまた絶美!(2005/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557334

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    グリーディ:ピアノ作品集(アハ)

    バスクの地方色豊かな作品を生み出し続けたグリーディ、ピアノ曲の分野でも実によい仕事ぶりです。当盤の内容も、素朴系からヴィルトゥオーゾ系まで、大変に多彩なものとなっています。前者の例としては、「バスク民謡」や「8つのスケッチ」の前半分あたりで、加工度の少ない訥々とした響きが魅力的です。一方、官能的な和音打撃の連続で(一瞬メシアン風?)、見事なクライマックスで築き上げる「ハガルの嘆きと呪い」や、華麗な技巧で、陽気な酔っ払いのドンチキ騒ぎを描写する「チャコリを飲んで」などは、演奏者の技量を十二分に発揮できる、第一級のコンサート・ピースとなっています。(2005/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557633