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2023/02/21
今月の注目新譜(2023年2月20日発売 音楽之友社 レコード芸術2023年3月号 掲載広告)
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2023/02/17
『幻想を求めて – スクリャービン&ラフマニノフ』(福間洸太朗)リリースのお知らせ
ナクソス・ジャパンレーベルの新譜『幻想を求めて – スクリャービン&ラフマニノフ』(福間洸太朗)のリリースが決定いたしました。リリース日は2023年4月21日です。
*アルバムページはこちら
2022/02/21
今月の注目新譜(2022年2月20日発売 音楽之友社 レコード芸術2022年3月号 掲載広告)
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2021/02/20
今月の注目新譜(2021年2月20日発売 音楽之友社 レコード芸術2021年3月号 掲載広告)
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2021/02/19
『”白鳥の歌”四題 シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、マーラー』(宮本益光/髙田恵子, MClassicsレーベル)リリース
ナクソス・ジャパンが流通取り扱いしておりますMClassicsレーベルより、『”白鳥の歌”四題 シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、マーラー』(宮本益光/髙田恵子)がリリースされました。
※配信は本日より順次スタート
*『”白鳥の歌”四題』ほかMClassicsレーベルのアルバム一覧はこちら
2021/02/05
『Rebirth』(大内暢仁, sonoritéレーベル)リリース
ナクソス・ジャパンが流通取り扱いを開始したsonoritéレーベルより、第1弾『Rebirth』(大内暢仁)がリリースされました。
*sonoritéレーベルのページはこちら
2020/02/27
2月28日から3月10日にかけて予定されていた「東芝グランドコンサート2020 サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団」の演奏会は中止となりました。詳細は招聘元のウエブサイトをご覧ください。
東芝グランドコンサート2020 公演中止に関するお知らせ
2020/02/19
3月に大阪、東京で予定していた香港フィルハーモニー管弦楽団の演奏会は延期となりました。詳細は招聘元のウエブサイトをご覧ください。
香港フィルハーモニー管弦楽団 来日延期のお知らせ
2020/02/17
世界注目!サントゥ=マティアス・ロウヴァリ来日 2/28-3/10
フィンランド出身、34歳の若手指揮者サントゥ=マティアス・ロウヴァリが首席指揮者を務めるエーテボリ交響楽団と来日します。全国8公演中5か所で演奏される「シベリウス:交響曲第2番」を収録したCDも発売。
サロネンの後継者としてフィルハーモニア管弦楽団の次期首席指揮者に抜擢され、今シーズンだけでもベルリン・フィル、ニューヨーク・フィル、コンセルトヘボウ管弦楽団へのデビューを相次いで成功させた、世界注目の指揮者をコンサートと録音でお楽しみください。
コンサート情報:《東芝グランドコンサート2020》
2020年
2月28日(金) ミューザ川崎
2月29日(土) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
3月1日(日) 愛知県芸術劇場コンサートホール
3月2日(月) 石川県立音楽堂
3月5日(木) 福岡シンフォニーホール
3月6日(金) 上野学園ホール(広島)
3月8日(日) サントリーホール
3月10日(火) 仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール(仙台)
演奏曲目
シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43(2月28日~3月5日)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47(3月6日~10日)ほか
東芝グランドコンサート2020《オフィシャルサイト》
最新盤!
シベリウス:交響曲第2番、組曲『クリスティアン2世』
CD:NYCX-10125 2020年2月21日発売 本体価格2,500円(税別) ※国内仕様 日本語解説付き
ご購入はこちら《ナクソス楽天ストア》
「この第2弾のCDでは、若い世代がこの偉大な交響曲をどのように解釈するか。それが表現できているといいですね。木で作られているエーテボリのコンサートホールは、音も素晴らしく、暖かみがあり、特にシベリウスの音楽を演奏するときには“スカンジナビアの音”という特別な響きになります。パーフェクトなCDが完成しました。皆さん、是非楽しんで下さい。」――― サントゥ=マティアス・ロウヴァリ
サントゥ=マティアス・ロウヴァリ
1985年生まれ。両親はフィンランド、ラハティ交響楽団の楽団員。シベリウス音楽院でレイフ・セーゲルスタム、ハンヌ・リントゥらに指揮を学ぶ。サカリ・オラモのアシスタントなどを経て、2009年フィンランド放送響にデビュー。現在、エーテボリ響首席指揮者、タンペレ・フィル芸術監督兼首席指揮者、フィルハーモニア管首席客演指揮者を務める(2021/22シーズンより首席指揮者)。
この若さで既にベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、BBC響、バーミンガム市響、ロイヤル・スコティッシュ管、バンベルク響、ベルリン・ドイツ響、フランクフルト放送響(hr響)、フランス放送フィル、ロイヤル・ストックホルム・フィル、オスロ・フィル、ニューヨーク・フィル、ロス・フィル、シンシナティ響、ミネソタ管など世界各国を代表するオーケストラに招かれている。2012年5月の初来日(東京交響楽団)は絶賛を博し、2014年に同響に再来日。2017年にはタンペレ・フィルを率いて来日した。
エーテボリ交響楽団
1905年設立。北欧を象徴する楽団の一つ。「スウェーデンの国立オーケストラ」のタイトルも持つ。2017年よりサントゥ=マティアス・ロウヴァリが首席指揮者を務める。首席名誉指揮者にネーメ・ヤルヴィ、名誉指揮者にグスターボ・ドゥダメル、今シーズンはクリストフ・エッシェンバッハとバーバラ・ハンニガンが首席客演指揮者を、レイフ・オヴェ・アンスネスがアーティスト・イン・レジデンスを務めている。
ネーメ・ヤルヴィとのシベリウス交響曲全曲の録音は、シベリウス演奏の伝統を刷新するものとして非常に高い評価を得て、エーテボリ交響楽団の名前を世界中に轟かせた。現在はサントゥ=マティアス・ロウヴァリとの新たなシベリウス交響曲全集録音が進行中。
世界各国で絶賛!
シベリウス:交響曲第1番、『エン・サガ』
CD:NYCX-10035 本体価格2,500円(税別) ※国内仕様 日本語解説付き
録音:2018年5月~6月、エーテボリ・コンサート・ホール
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『グラモフォン』特選盤(Editor’s Choice)、『PRESTO CLASSICAL』特選盤&2019年のベスト100(以上、イギリス)
『ディアパゾン』特選盤(Diapason d’Or)、『クラシカ』特選盤(Choc)、『テレラマ』特選盤(以上、フランス)
『ドイツ・レコード批評家賞』(ドイツ)
『レコード芸術』特選(日本)
2020/02/12
6月22日に予定されていた香港フィルハーモニー管弦楽団の振替公演は中止となりました。
詳細は招聘元のウエブサイトをご覧ください。
香港フィルハーモニー管弦楽団(振替公演)中止のお知らせ
アジアのオーケストラとして史上初めて英グラモフォン・アワード2019「オーケストラ・オヴ・ザ・イヤー」*を受賞した香港フィルが音楽監督ズヴェーデンと共に待望の来日公演を行います。この顔合わせでの公演は、東京では初となります。
ソリストは、日本人として史上初めてミュンヘン国際音楽コンクール・チェロ部門に優勝した佐藤晴真。
*『グラモフォン』は1923年創刊のイギリスの音楽専門誌。クラシック音楽の録音を評論する月刊誌としては世界最古の歴史を誇り、世界中に幅広い読者を持つ。前年度に発売されたCD、DVD等を対象に、評論家の投票により10部門のベストディスクと6部門の特別賞を選出する『グラモフォン・アワード』は1977年にスタートし、「クラシック音楽界のオスカー」などと称され、世界で最も権威を持つ賞とされている。
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮、香港フィルハーモニー管弦楽団 来日公演 公演概要
●大阪公演
2020年3月5日(木) 19:00開演 ザ・シンフォニーホール
大阪公演の情報はこちら
●東京公演
2020年3月7日(土) 開場18:30/19:00開演 サントリーホール
東京公演の情報はこちら
演奏曲目(両日ともに)
ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 Op.33(チェロ:佐藤晴真)
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67『運命』
香港フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン
招聘元:株式会社AMATI
http://amati-tokyo.com/performance/20110503.html