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New Releases - 2017年09月 発売タイトル

Search results:65 件 見つかりました。

  • 宮地文子:Co27 (コバルト)/2つのシェイクスピア歌曲/Ag (シルバー)/Au79 (ゴールド)/L.S. (パーキス/コバルト・デュオ/ポートハウス)

    1979年、東京に生まれた宮地文子の作品集。1993年に父親の転勤に伴い渡英、3歳からピアノを学んだ彼女は、英国王立音楽学校のジュニアデパートメントでチェロを学ぶも、作曲に転向。以降、もともと映画音楽などの耳コピが得意だった彼女は、作曲家、ピアニストとして経験を積んできました。ギルドホール音楽演劇学校(GuildhallSchoolofMusicandDrama)にて作曲の学士課程(特待生)及び修士課程修了後、サセックス大学にてマーティン・バトラー教授に師事し、博士課程修了。/2006年からはバーミンガム音楽院で教鞭をとっています。/このアルバムは、彼女とハルシャルによるピアノ・デュオの最初のショーケースであり、色彩豊かな響きを持つ、鋭いリズム・パターンに支配された独特な音楽を聴くことができます。編成が大きな曲になるにつれ、そのユニークさは更に深化。興味深い世界が広がります。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28563

  • キーリー:4つのアナクロなダンス/3つのインヴェンション/2部作(ターナー/メリック/ボールディング/エールリヒ/パイパーズ3/キーリー)

    バートウィスルやフィニッシーと同様に「複雑な作品」を書く人として知られる英国の作曲家、ピアニストのロブ(ロバート)・キーリー。常に新しい響きを探求し、様々な楽器を用いて独創的で思いがけない作品を生み出しています。このアルバムでは彼自身がハープシコードを演奏して参加、タイトル通り「アナクロ(時代遅れ)な」4つのダンスや、インヴェンションなどを華麗に弾きこなしています。もともと不思議な味わいを持つバートウィスルの「サラバンド」もキーリーの手にかかると、一層独創的な作品になっているのも興味深いところです。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28568

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    チルコット:合唱作品集(コモーショ/ホーキンス/ベリー/チルコット)

    合唱王国イギリスで、現在最も人気があり、また尊敬される作曲家の一人であるボブ・チルコット。彼の合唱音楽はプロ、アマチュアを問わず世界中で演奏されています。ジャズから聖歌まで幅広い作風を持つチルコットですが、このアルバムでは最新作の「オフェーリア、カリバン、ミランダ」を始め、世界初録音の「無垢のジャズ・ソング」「ジャズ・ミサ」などノリの良いリズムがはじける作品を中心に収録。誰もが知っている「スカボローフェア」や「朝日が当たる家」も、全く違う雰囲気にアレンジされています。合唱に携わる人ならすぐにでもレパートリーに取り入れたくなるようなオシャレな曲集です。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573383

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    ワーグナー:演奏会用序曲集/ジークフリート牧歌(ライプツィヒMDR響/メルクル)

    19世紀のドイツ文化に多大な影響を与え、現在でも人気が全く衰えることのない音楽を書いたワーグナー。彼は少年の頃から文学と音楽の才能に溢れていました。しかし、最初から壮大な歌劇を書いていたわけではなく、10代の頃はピアノ曲を書き、やがて、ここで聴けるようなベートーヴェンやウェーバー風の序曲を何曲か作曲することで、自身の腕を磨きました。この頃は交響曲作曲家を目指していたとも言われていますが、やはり彼の本分は劇音楽にあり、1834年に恋仲になったミンナが所属する劇団のために《恋愛禁制》を作曲、その後は《リエンツィ》《さまよえるオランダ人》と本格的な歌劇に手を染めることになります。このアルバムには10代の頃の習作であるいくつかの序曲(ヴェルディ風でありながらも、ところどころワーグナーらしさもある)と、1870年、円熟期にあったワーグナーが妻コジマの誕生日プレゼントとして用意した「ジークフリート牧歌」を収録。大作曲家の青春の息吹をたっぷりと味わえます。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573414

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    シルヴェストロフ:記憶の瞬間II/セレナード/使者 - 1996 (スタロドウブ/キエフ・ヴィルトゥオーゾ室内管/ヤブロンスキー)

    2017年に生誕80年を迎えるウクライナの作曲家シルヴェストロフ。アルヴォ・ペルトのようなロシア・アバンギャルドの作曲家の例に漏れず、1960年~70年代までは前衛的な作品を書いていましたが、ある時から現代的な作風を放棄し、瞑想的な作品を書き始めます。そして1996年、愛する妻ラリッサ・ボンダレンコを失ったことをきっかけに書かれた「使者」と「ラリッサのためのレクイエム」が一部のファンの人気を獲得(ECMレコードの主宰者マンフレート・アイヒャーが彼の音楽を愛していたことも一つの要因)し、現在では静かなブームが起き始めています。このアルバムには、シルヴェストロフの代表作「使者」をはじめ、郷愁を誘う数々の曲が収録されており、シルヴェストロフを初めて聴く人にとっても良い道標となることでしょう。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573598

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    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/練習曲集「音の絵」 Op. 33 (ギルトブルグ/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/プリエト)

    数あるピアノ協奏曲の中でも、最も人気が高く、またピアニストにとっても困難な壁である「ラフマニノフの第2番」。交響曲第1番の初演時における手痛い失敗を跳ね返した、ラフマニノフにとっての特別な作品です。/名手ギルトブルグにとってもこの作品は特別な存在であり、演奏する際には特別な心構えが必要だとブックレット(英文)で語っています。ブックレットによると、オープニングの鐘の音を思わせるピアノの重厚な和音、続く激流のようなアルペジョ。これらについてギルトブルグは熟考をめぐらし、一つ一つの音を大切に奏でている様子が理解できます。ギルトブルグは練習曲「音の絵」についても多くの考察をめぐらせており、その演奏で作品の持つ魅力を完璧に伝えることに成功しています。/ジャケットに使われている写真は、ギルトブルグ自身が撮影したサンクトペテルブルクの「血の上の救世主教会」。ラフマニノフの音楽を象徴する鐘の音を象徴する風景です。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573629

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    ライタ:管弦楽作品集 6 (ペーチ響/パスケ)

    1956年、ソビエトの抑圧に耐えかねたハンガリー国民たちが全国規模の反乱を起こしました。蜂起はすぐさまソ連軍によって鎮圧され、その際、多くの人民の命が失われ、生き残った市民たちは難民となり国外へ逃亡、苦しい時代へと突入します。蜂起の3年後に作曲されたライタの交響曲第8番は、彼としては珍しい4楽章形式で書かれており、終楽章の悲痛さは彼の妻をして「救いようのない悲劇」と評されるほどに辛い音楽になっています。それに引き換え、第9番は美しい旋律と、力強さを備えており、ライタの創作力が全く衰えていなかったことを証明する素晴らしい作品です。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573648

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    オンスロウ:弦楽五重奏曲集 2 - 第10番, 第22番(エラン五重奏団)

    ロンドンでクラーマーにピアノを学び、パリではレイハに作曲を学んだオンスロウ。彼が活躍した時代は古典派からロマン派への過渡期であり、古典的な形式を保ちながらも、曲の中に新奇的なアイデアを盛り込み、とりわけ室内楽曲はシューマンやメンデルスゾーンに高く評価されました。35曲ある彼の弦楽五重奏曲のほとんどはアマチュアの愛好家のために書かれたもので、演奏も比較的平易ですが、第10番はベートーヴェン風の味わいを持ち、第22番の遊び心たっぷりの曲想は明らかにシューベルトに影響を与えています。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573689

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    リース:ヴァイオリン・ソナタ集 2 - Op. 16, No. 2 / Op. 38, Nos. 1-2

    最近、熱心なファンのおかげで知名度が高まってきたフェルディナント・リース。ベートーヴェンの弟子、友人としてのみ知られていましたが、その作品の独自性にも注目が集まり、少しずつ演奏される機会も増えてきています。とは言え、このアルバムに収録されているヴァイオリン・ソナタはどれも世界初録音。まだまだ知られざる作品が数多く眠っている作曲家と言えるでしょう。この3曲のソナタは、まだベートーヴェンよりもモーツァルトの影響が強く感じられますが、決して規則に縛られるのではなく、自由な息吹が感じられるユニークな作品。ベートーヴェン風のフレーズも登場したりと興味深い箇所が見受けられます。作曲年代は彼自身が作成したカタログに準拠しています。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573717

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    ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲集 2 - 第1番, 第2番(テンペスト三重奏団)

    名手イリヤ・カーラーがメンバーを務めるテンペスト三重奏団が演奏によるドヴォルザーク。このアルバムは、第1集(8.573279)の第3番と第4番“ドゥムキー”の素晴らしい演奏を凌駕するほどの熱演であり、若きドヴォルザークの溌剌とした姿を克明に伝えています。1875年に作曲された第1番は、シューベルトのように長調と短調がめまぐるしく交代する、少し憂鬱な旋律で始まります。あまり演奏される機会の多くない作品ですが、全体にみなぎるボヘミアの雰囲気はいかにもドヴォルザーク。情熱的な第2番は、考え抜かれた構成を持つ非常に完成度の高い作品。曲の最後はト長調で輝かしく終わります。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573723