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New Releases - 2017年09月 発売タイトル

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    ラヴェル/ケピティス/ダムビス/リスト/イェルマクス/ドビュッシー/ベリオ/グリーグ:ピアノ作品集(アルニカーネ)

    「Aqua」。ラテン語を語源とする言葉で多くの場合“水”を意味しますが、“water”に比べると、その内容はもっと広い範囲を含みます。このアルバムには様々な「Aqua」…それは太陽の光を反映する海や、柔らかい雨、爽やかな滝の水しぶき、時には水中の魚のうろこの煌めきまでが捉えられた、変幻自在で珍しい作品が収録されています。繊細な音からほとばしる響きまで、多彩な音色を紡ぎ出すのはアルタ・アルニカーネ。【デュオ・アルニカンス】としてリリースしたショパン/ドホナーニ:チェロ作品集(SM226)では情熱的なピアノを演奏していた人ですが、今作ではまた違った魅力を振りまいています。(2017/09/22 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM262

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    ベートーヴェン/ヴィトマン:器楽と室内楽作品集(グロイエル/フー・スンヨン)

    1993年からチューリヒ・トーンハレ管弦楽団の首席ホルン奏者を務めるミシャ・グロイルのアルバム。音楽家の両親のもとで幼い頃から音楽に親しみ、父親からピアノのレッスンを受けたというグロイルは、11歳の時にモーツァルトのホルン協奏曲を聴き、ホルン奏者の道を選びました。幼い頃にはブラームスが住んでいたチューリヒの家を訪れ、一時期はブラームスがホルン三重奏を書いたバーデン=バーデンに住んでいたりと、グロイルにとって、ブラームスの三重奏は格別親しみのある作品だと語っています。また彼は、シューマンの「アダージョとアレグロ」はホルン奏者にとっては宝石であり、ベートーヴェンの作品はまるで親密な夫婦の対話であるとも。イェルク・ヴィトマンの独奏曲もグロイルにとっては未知なる発見に富んだ曲。どれも演奏する喜びに満ち溢れています。(2017/09/22 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM268

  • ユーリ・クネッツ:管弦楽作品集[LP]

    ユーリ・クネッツはロシアの現代作曲家&プロデューサー。このアルバムはアメリカの指揮者ホールドリッジとイギリスの録音プロデューサー、アルダー、そしてクネッツ、3人のコラボレーションから生まれた交響的作品を収録した1枚。その音楽はクラシック、ジャズ、ポップスの要素を兼ね備えており、美しく抒情的な旋律はクネッツの内的エネルギーの反映です。/(2017/09/22 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SMLP266

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    マーラー:交響曲第1番 - 第10番/管弦楽伴奏歌曲集(ギーレン)(1988-2014)

    2017年7月20日に生誕90年を迎えたドレスデン生まれの指揮者、ミヒャエル・ギーレンの集大成BOXの第6集。冷徹、完璧と称されるギーレンの特徴が最も味わえるのは、なんといってもマーラーの交響曲でしょう。複雑なスコアを隅々まで見通し、鮮烈な響きの音楽として聴かせる手腕は他の指揮者の追随を許しません。とりわけ「交響曲第7番」はギーレンの十八番。この1993年の録音は、第3楽章のスケルツォをはさむ「2つの夜の音楽」でのコントラストが聴きもの。興奮に満ちた音楽が展開されていきます。ギーレンによるマーラーの交響曲は、最初に1曲ずつ分配で発売され、その後、1988年から2003年までの録音がBOX化されていますが、今回の新装BOXには、2004年以降の録音も含まれた完全盤。また歌曲集には《さすらう若人の歌》と《リュッケルトの詩による5つの歌》の初出音源も含みます。そしてこのBOXで初めてお目見えするのは、2003年収録の「交響曲第9番」の映像です。この演奏はギーレンにとっても快心の出来であり、彼が尊敬していたクレンペラーに捧げたもの。この演奏会にはクレンペラーの娘ロッテも招待されていましたが、病床にあった彼女は出席することができず、奇しくもコンサートの翌日にこの世を去ってしまいました。ブックレットにはこれらのエピソードも収録されるなど(英語、ドイツ語)、ギーレン・ファンにとって必携のBOXとなっています。(2017/09/22 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19042CD

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    ユオン:ピアノ作品集 1 - 5つのピアノ小品/ 秘められた和声/叙情的な時(リッター)

    スイス人の祖父がロシアに移住したため、ロシアで生まれたパウル・ユオン。芸術的な家庭環境に恵まれたユオンは、幼いころから音楽の才能を発揮し(彼の弟コンスタンチンは画家として大成します)モスクワ音楽院でタネーエフとアレンスキーに師事、そののち、ベルリン高等音楽学校に留学し、ヴォルデマール・バルギールから更なる教えを受けました。一旦、ロシアに戻りバクー音楽院の教授となり、評論家としても活躍しましたが、1898年に再びベルリンで高等音楽院の講師となり、1906年には教授へと昇格、数多くの弟子を育てます。/ナチスの侵攻に伴い、祖父の母国であるスイスへ移住、この地で一生を終えました。交響曲や歌劇、室内楽などが知られていますが、ピアノ曲に関しては、まだまだ研究の余地が多く、ここで聴ける作品もロシア的な味わいの中に、ドビュッシー風の印象派の響きも感じられる独自の雰囲気を持っています。/(2017/09/22 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0290

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    ロスナー:室内楽作品集(マコンバー/ノイマン/リッチモンド/カンプマイヤー/クーマン)

    以前リリースされた交響曲第5番(8.559347)や、ピアノ協奏曲などの管弦楽作品ではかなりロマンティックな書法を見せていたロスナー。室内楽曲でもその筆致は冴え渡っています。活動の初期に書かれたヴァイオリン・ソナタ第1番は、平易で軽やかな新古典派風の作品。第1楽章での軽やかなリズム、抒情的な第2楽章、技巧的な第3楽章と、ソナタ形式の基本を押さえています。民謡風の味わいを持つ「ダンス・ア・ラ・モード」、ダンテの神曲からヒントを得たという「チェロ・ソナタ」、落ち着いた風情を持つ晩年の「ファゴット・ソナタ」と、幅広い音楽を聴くことができます。/(2017/09/22 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0408

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    タバコフ:交響曲全集 2 - 交響曲第1番/ヴィオラ協奏曲(ゼムツォフ/ブルガリア国立放送響/タバコフ)

    指揮者としても活躍するブルガリア出身のエミール・タバコフ。彼が愛する後期ロマン派の作曲家、マーラーやリヒャルト・シュトラウスの足跡を辿るかのように、タバコフも大規模な作品を次々と発表、現在では9曲の交響曲を発表するまでになりました。彼の作品は、マーラーのように強力で叙事詩的であり、人間の暗い側面にもつぶさに光を当てています。それは1980年代に書かれた第1番の交響曲から顕著で、冒頭から迫力に満ちた音楽が展開され、息つく暇もありません。2007年のヴィオラ協奏曲も迫力ある音で構成されており、暴力的なエネルギーが炸裂するかと思えば、荒涼とした世界が広がる、まるでショスタコーヴィチの作品のような様相を見せています。どちらもタバコフ自身の指揮による演奏です。/(2017/09/22 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0410

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    クラーク:吹奏楽のための作品集(ファンホールネ/スミス/ミドルテネシー州立大学ウィンド・アンサンブル/トーマス)

    英国の作曲家ナイジェル・クラークは、もともとコルネット奏者として活躍をはじめ、22歳の時にロンドンの王立音楽アカデミーでポール・パタースンに作曲を学びます。26歳までの在学中に数多くの賞を獲得し名声を高めましたが、彼の名を一躍高めたのは、1994年にブラック・ダイク・ミルズ・バンドのコンポーザー・イン・レジデンスを務めたことでしょう。以降、吹奏楽作曲家の頂点に立つ人の一人として世界中のファンから嘱望されています。このアルバムには、クラークが得意とするコルネットのための協奏曲「水平線の謎」と、2014年に作曲された交響曲第1番「ARicherDust」が収録されています。明るく華麗なコルネット協奏曲に比べ、交響曲は暗く重苦しい雰囲気を持ち、人類史において絶え間なく繰り返される暴力と過激主義についての音楽的考察がなされています。(2017/09/22 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0412