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New Releases - 2017年09月 発売タイトル

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    トーニ:フルート作品集(ファブリチアーニ/ドロウ/サルダレッリ/ダメリーニ/ネーリ/コンテル)

    20世紀のイタリアを代表する作曲家の一人、カミッロ・トーニ。15歳の時に、同郷で当時18歳のピアニスト、ミケランジェリが演奏するシェーンベルクの作品を聴き強い感銘を受けました。新古典派の音楽が流行していた当時のイタリアでシェーンベルクが演奏されることは非常に珍しく、トーニは生涯その体験を忘れることなく、折りに触れ思い出していたと言います。すっかり十二音の世界に魅せられたトーニは、1951年にダルムシュタットのサマースクールに参加した際にフルート奏者ガッゼローニと出会ったことをきっかけにフルート・ソナタOp.35を作曲。翌年ガッゼローニによって初演されましたが、残念ながら聴衆からの反応は良くありませんでした。しかしトーニはそれに憶することなく、このアルバムで演奏しているファブリチアーニを友人とし、助言を受けながらフルート曲の作曲を続け、自らの主張を曲げずに神秘的な作品を生み出すことに成功しました。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573731

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    ブゾーニ:ピアノ作品集 9 - 村の祭日/幻想的な物語/古い舞曲/田園組曲(ハーデン)

    多くの天才の例に漏れることなく、イタリアの作曲家フェルッチョ・ブゾーニも7歳の若さで演奏会デビューを果たし、少年時代から「神童」と呼ばれていました。同時に作曲もはじめ、17歳の時にはブラームスの助言を得てライプツィヒに移りライネッケの下で学びました。しかし30歳を過ぎるまでは作曲よりも演奏を好んでいたようです。このアルバムには神童時代の11歳から15歳までに書かれた全ての作品が収録されています。バッハ、モーツァルト、ウェーバー、シューマンなどの先人たちの影響があるにせよ、どれも魅力的な旋律を持つ曲集で、とりわけ「田園組曲」は将来の成熟を予感させます。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573751

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    ヴィドール:木管楽器のための作品全集(ロールダ/オグリンチュク/パテイ/ソッコルシ)

    若い頃からオルガン演奏に非凡な才能を見せていたヴィドール。彼に様々なオルガンの知識を与えた製作者カヴァイエ=コルの尽力で、わずか25歳でサン・シュルピス教会の終身オルガニストに就任、その後もカヴァイエ=コルとは親しい交際を続け、多くの音楽家とも親交を結び、ほぼ75年に渡る音楽生活で、当時フランスではほとんど顧みられることのなかったオルガンの地位を引き上げることに成功しました。そのため、現在ではオルガン作品ばかりが知られるヴィドールですが、カヴァイエ=コルのサロンで演奏された室内楽は熱狂的な歓迎を受けました。どの曲もブラームスを思わせるシンプルで明晰な旋律が特徴的ですが、突然の転調に耳を奪われたりと、数多くの工夫が凝らされています。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573764

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    マイール:スターバト・マーテル ヘ短調(F. ハウク、M. ヘーブルによる補筆完成版)(ユン・ジェウォン/ホルツハウザー/ゼリアー/ハーマン/ジモン・マイール合唱団/コンチェルト・デ・バッスス/ハウク)

    13世紀に生まれたスターバト・マーテル(悲しみの聖母)は、17世紀から18世紀にかけてイタリアと南ドイツを中心に数多くの作曲家がこの悲痛な詩に曲を付けています。とりわけ有名なのはペルゴレージやロッシーニの作品であり、19世紀にはドヴォルザークやシマノフスキ、20世紀にはペルト、ペンデレツキら、数多くの名作が生まれています。このマイールの「スターバト・マーテル」は一部が失われていますが、マイール研究家ハウクの手によって、不足している部分が埋められています。マイール自身はこの作品を気に入っており、後のレクイエムでも一部が転用されているなど、折りに触れこの作品に手を加えていたようです。悲痛な内容でありながらも、全体的に明るさに満ちており、最後に置かれた賛美歌はとりわけ清冽な美しさを湛えています(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573781

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    エルガー/ブリッジ/ディーリアス/スコット:ヴァイオリンとピアノのためのイギリス作品集(ホウィック/エーキンス)

    この魅力的なアルバムの冒頭と最後はエルガーの作品で飾られています。「愛の挨拶」の親密さとは全く違う悲痛な面持ちを見せるヴァイオリン・ソナタ。弾むリズムにも拘わらず、なんとなく切なさを感じさせる「マズルカ」。この2曲を含め、アルバムに収録されている全ての曲に哀愁が漂っているのは、イギリス近代音楽の特徴なのでしょうか。ブリッジとディーリアスの穏やかな「ロマンス」にも、ほんのりとした暗さがあり、シリル・スコットの作品もまるで霧の中をさまようかのように、どれも瞑想的です。クレア・ホウィックのヴァイオリンはまるですすり泣くかのような情感あふれる音色を聴かせています。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573790

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    プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番, 第5番(ムストネン/フィンランド放送響/リントゥ)

    フィンランドを代表する2人の名手、リントゥとムストネンによる「プロコフィエフ:ピアノ協奏曲集」第2集。/ピアノ協奏曲第2番は1912年から1913年にかけて作曲され、初演を聴いたミャスコフスキーが大興奮してプロコフィエフに称賛の手紙を書いたとされる作品。しかしロシア革命のため総譜が失われてしまい、後の1923年にプロコフィエフ自身によって総譜が復元されました。全曲に渡ってピアノが活躍し、第1楽章の冒頭こそ瞑想的であるものの、民謡風の第2主題をはじめ、激しいトッカータ形式の第2楽章、重厚な第3楽章、激しくエネルギッシュな終楽章と、全体的に荒々しさに満ちています。1932年に作曲された第5番はプロコフィエフの最後のピアノ協奏曲であり、完成直後にフルトヴェングラー指揮のベルリン・フィルハーモニーの伴奏でプロコフィエフ自身の演奏で初演されています。ピアノが支配的な第2番に比べると、伴奏のオーケストラ・パートが演奏至難であり、なかなか録音に恵まれなかった作品とされていましたが、最近では優れた録音も多く出現、このリントゥとムストネンのアルバムも演奏、録音とともに素晴らしい出来映えです。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1288-2

  • クリストファー・ウィールドン:バレエBOX 《不思議の国のアリス》《シンデレラ》[DVD]

    気鋭のイギリス人振付師、クリストファー・ウィールドンによる2作のバレエ。ウィールドンは英国ロイヤル・バレエ・スクールで研鑽を積み、同団で踊った後、ニューヨーク・シティ・バレエに入団、7年間に渡って活躍しました。その後2000年にダンサーを引退し、振付師としての活動を始めました。/以降、《不思議の国のアリス》や《冬物語》《マダムXの肖像》など次々と話題作を発表し、どれもが称賛を浴びています。/新国立劇場の2018/19シーズンにおいてウィールドンの《不思議の国のアリス》の上演が決定。ますます目が離せません。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1234BD

  • シェークスピア:《シンベリン》[DVD]

    古代ブリテンの王シンベリンの一人娘イノージェン。彼女は父の許可なく幼馴染のポステュマスと結婚したため、王の怒りを買い、夫ポステュマスはイタリアへ追放されてしまいます。イタリアで妻の自慢をするポステュマス。彼の友人イアーキモはイノージェンを口説いて見せると言い放ち、ブリテンまで出かけていきました。もちろん彼女は拒否しますが、イアーキモは一計を案じ、鞄に隠れて寝室へと潜り込み・・・/妻の不貞を疑った夫、それを解消するために奔走する妻。彼女を助ける謎の猟師たち。様々な人物が入り組み、いくつもの物語が平行して進むシェークスピアらしい戯曲です。王の娘については「イモージェン」の表記が多く存在しますが、ここではイノージェンが採用されています。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1242D

  • マクミラン:バレエ《アナスタシア》[DVD]

    最後のロシア皇帝ニコライ2世の第四皇女、アナスタシア・ニコラエヴナ。1917年に勃発した二月革命で家族もろとも軟禁され、最終的には銃殺された…はずなのですが、その後「彼女は生存している」という説が出て、何人もの「アナスタシア」が現れました。その中でも最も「真のアナスタシアではないか」と疑われた人物がアンナ・アンダーソンです。彼女は全ての面でアナスタシアになりきり、周囲も彼女を讃えました。この一連の騒動を幻想的なバレエに仕上げたのがイギリスの振付師マクミランです。彼が紆余曲折の末、このバレエを発表した1967年には残念ながらDNA鑑定などの方法がなく、アンダーソンが何者であったのかを証明することは不可能でした(現代では、彼女はアナスタシアではないと一応の結論が出ています)。/マクミランのバレエは、アナスタシアとアンナは同一人物によって踊られ、最後はアンナの発狂という悲劇で幕を閉じます。主役を踊るオシポワは、前半のアナスタシアとしての清楚さと、後半の凄惨なアンナの対比がすばらしく、ニコライ2世の愛人であったクシェシンスカヤを踊るヌニェスの軽やかな踊りにも目を奪われます。 ( 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1243D

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    ( 発売)

    レーベル名:2017.09.29
    カタログ番号:/sharedfiles/images/cds/others/OA1243D.gif

  • シェークスピア:《シンベリン》[Blu-ray Disc]

    古代ブリテンの王シンベリンの一人娘イノージェン。彼女は父の許可なく幼馴染のポステュマスと結婚したため、王の怒りを買い、夫ポステュマスはイタリアへ追放されてしまいます。イタリアで妻の自慢をするポステュマス。彼の友人イアーキモはイノージェンを口説いて見せると言い放ち、ブリテンまで出かけていきました。もちろん彼女は拒否しますが、イアーキモは一計を案じ、鞄に隠れて寝室へと潜り込み・・・/妻の不貞を疑った夫、それを解消するために奔走する妻。彼女を助ける謎の猟師たち。様々な人物が入り組み、いくつもの物語が平行して進むシェークスピアらしい戯曲です。王の娘については「イモージェン」の表記が多く存在しますが、ここではイノージェンが採用されています。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7221D