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New Releases - 2019年04月 発売タイトル

Search results:105 件 見つかりました。

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    レッシェル:無垢の歌/金色のチャペル(ミントン/アイペルダウアー/レッシェル/エグジット・エデン)

    ウィリアム・ブレイクの「無垢の歌」は多くの芸術家たちにインスピレーションを与え、様々な作品が生み出されています。レッシェルの作品はフェンダー・ローズ(エレクトリックピアノ)を用いたジャズ風の洒落た雰囲気を持ちながらも、どことなく懐かしく古風な味わいを有しています。(2019/04/05 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD20903

  • Uncommon Sense

    (2019/04/05 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD30001

  • ベートーヴェン:交響曲 第1番&第5番

    (2019/04/05 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD60001

  • ベートーヴェン:交響曲 第2番&第7番

    (2019/04/05 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD60002

  • ベートーヴェン:交響曲 第3番&第8番

    (2019/04/05 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD60003

  • ベートーヴェン:交響曲 第4番&第6番

    (2019/04/05 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD60004

  • ベートーヴェン:交響曲 第9番

    (2019/04/05 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD60005

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    シュナイダー:オラトリオ「最後の審判」(リューピング/ラインホルト/グラール/ブルーメンシャイン/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団/カメラータ・リプシエンシス/メイヤー)

    長い間忘れ去られていたシュナイダーのオラトリオ「最後の審判」がライプツィヒで再発見!シュナイダーはデッサウの宮廷音楽監督を務めた作曲家、オルガン奏者。活躍当時は高い名声を誇り、中部ドイツの音楽界で極めて創造的な人物として知られており、この「最後の審判」はかつてドイツで最も有名なオラトリオの一つに数えられていましたが、作曲家の死後はすっかり忘れられてしまいました。ヨハネの黙示録とマタイの福音書から採られたテキストを用いた音楽は、説明的な言葉を用いずとも、審判の場面を的確に描いています。今回のグレゴール・マイヤーの演奏はライプツィヒで発見された総譜の比較校訂版が用いられており、作曲家についての新たな発見をうながす機会となることでしょう。(2019/04/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555119-2

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    J. シュトラウスII:喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」(編曲:E.W. コルンゴルト)(オディニウス/グラーツ歌劇場合唱団/グラーツ・フィル/ブルケルト)

    ヨハン・シュトラウス2世が1883年に作曲した喜歌劇《ヴェネツィアの一夜》。作曲当時、彼は27歳年下の歌手アンゲリカ・ディートリヒに夢中になり、すぐさま求婚、結婚したものの、若い妻は夫を大切にすることなく、当時アン・デア・ウィーン劇場の若い監督と駆け落ちしてしまいます。激怒したシュトラウスが、いつも作品を初演していたアン・デア・ウィーン劇場ではなく、ベルリンのフリードリヒ・ヴィルヘルム劇場のために作曲、初演されたのがこの《ヴェネツィアの一夜》でした。しかし台本の出来がイマイチだったせいか、作品はすぐに忘れられてしまいました。それを残念に思ったのが当時アン・デア・ウィーン劇場の歌手を務めていたフーベルト・マリシュカと、彼の弟で後に優れた映画監督となるエルンスト・マリシュカでした。このアルバムに収録されているのは1923年に改訂された版で、エルンストが台本を改訂、コルンゴルトが音楽を監修し、リヒャルト・タウバーが主役を歌い大成功を収めたものです。以降、作品は完全に定着し、世界各国で上演される人気作となりました。(2019/04/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555235-2

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    アルヴェーン:交響曲第3番/ウプサラ狂詩曲/組曲「山の王」(ベルリン・ドイツ響/ボロヴィチ)

    スウェーデン、ストックホルム出身のアルヴェーンの交響曲第3番を中心とした色彩豊かな作品集。1905年にされた「交響曲第3番」は彼がイタリア旅行で着想を得た作品(10年後に彼の友人であったステーンハンマルも同じくイタリアに旅行し、代表作「交響曲第2番」を完成)で、第1楽章の瑞々しい明るさと、第2楽章の憂愁溢れる雰囲気の対比が印象的。「ウプサラ狂詩曲」は、彼が音楽監督を務めたウプサラ大学の学生歌が効果的に用いられています。バレエ音楽「山の王」はジョン・バウアーの不気味なイラストから生まれた作品。醜いトロールにさらわれた羊飼いの娘を助ける羊飼いの少年の物語です。全曲は3幕からなる長大な作品ですが、手頃な長さの管弦楽組曲がしばしば演奏されています。(2019/04/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555237-2