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ヴィト, アントニ(1944-)

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    マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」(ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    (2006/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550533-34

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    マイ・ファースト・クリスマス・アルバム

    NAXOSの人気シリーズ「マイ・ファースト~」は、初めてクラシック音楽に触れるお子様だけでなく、大人の方でも様々な発見ができる楽しいコンピレーションです。この「クリスマス・アルバム」は、良く知られたクリスマス・ソングの他、、伝承曲(時には現代的なアレンジが施されています)や、北欧でひっそり歌われている曲など、バラエティ豊かな選曲が魅力。「音楽なしのクリスマス」なんて想像できない!そんな方にもおすすめします。(2016/11/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578340

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    マイ・ファースト・チャイコフスキー・アルバム

    偉大なるロシアの作曲家チャイコフスキー。彼の一生は決して幸せなものではなく、涙することも多かったといいますが、彼が書いた音楽はどれも格別に美しく、聴く人を幸せな気持ちへと導いてくれることは間違いありません。バレエ音楽を中心に、珍しい曲(弦楽四重奏のための2つの作品など)までをカバー。これ1枚あればチャイコフスキーがダイスキになることでしょう。(2012/04/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578214

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    魔法使いの弟子 - 管弦楽名曲集

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554066

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    メシアン:トゥーランガリラ交響曲/キリストの昇天(ポーランド国立放送響/ヴィト)

    20世紀最大の巨匠による愛の大交響曲絢爛豪華な超大作「トゥーランガリラ交響曲」は20世紀の古典として永遠に語り継がれるでしょう作品の筆頭候補です。巨大なオーケストラに超・超絶技巧を要するピアノ独奏、特にグリッサンド奏法が印象的なアナログ電子楽器オンド・マルトノ独奏を加えた編成の大きさ、演奏時間80分という時間の長さもスゴいですが内容はさらに圧巻、まさに「法悦境」ともいうべき、溢れんばかりの宗教的官能と悦びの爆発が、聴くものにたまらない高揚感を与えてくれます(第5、10楽章など本当に大変なことになっています!)。静謐な美しさ、ちょっと小難しげな理屈っぽさなどもバランスよく配合され、所謂現代音楽入門としても最適な1曲といえるでしょう。(2000/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554478-79

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    メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」/チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(スロヴァキア・フィル/ブラモール)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553230

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    モーツァルト/ベートーヴェン/サン=サーンス/ラヴェル/サラサーテ:ヴァイオリン・ショウピース集

    これほど聞いてスカッとする曲は珍しい「ツィゴイネルワイゼン」、甘味音楽の定番「タイスの瞑想曲」などを含むヴァイオリン名曲集は、一家に一枚欲しいところです。この種のアルバムに「揚げひばり」が入るのは珍しいですが、まさに天空を漂う音群が絶品、モーツァルトのアダージョもポイントです。ナクソスの抱えるヴァイオリニスト達は実は名手揃いなのですが、その中でも秘密兵器はビゼンガリエフ、聞いたことが無いという方に、この情熱剥き出しの演奏家をお薦めします。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553509

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    モシュコフスキ:ピアノ協奏曲 ホ長調/異国より(パヴリク/ポーランド国立放送響/ヴィト)

    優れたピアニスト=作曲家であったモシュコフスキが、自らの得物を用いた渾身の力作であるピアノ協奏曲は、ひたすら華麗で甘美にして、文字どおりソロが縦横無尽に駆け巡る、超ポジティヴ・ネアカな作品です。深刻で苦闘と憂いに満ちた音楽こそ芸術であるという風潮の中で一部の小品以外は忘れ去られ、せいぜい実用練習曲作家と軽んじられてきた彼ですが、今、再評価の気運は高まっています。爽快なピアノ技巧も魅力の一つですが、翳りの無い喜悦感をもたらす音楽の質の高さもまた(深刻系音楽に負けず劣らず)圧巻です。明日の元気を生み出すような音楽をお楽しみ下さい。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553989

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    モニューシュコ:バレエ音楽集(ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    19世紀ポーランドを代表するオペラ作曲家であり、ショパンとシマノフスキーのギャップを埋める存在であるスタニスワフ・モニューシュコ。4歳でピアノを始め、18歳の時にベルリンのジングアカデミーに留学。2年間学んだ後にポーランドに帰国、結婚、ビリニュスでピアノ教師と劇場オーケストラの指揮者として活躍した人です。彼は作曲家として、歌劇だけでなく、バレエ音楽をはじめとした管弦楽作品もいくつか残しましたが、そのどれもが大衆的な題材に基づく、ポーランドの愛国主義精神を賛美、聴衆からも大きな賛同を得ました。1863年から64年にかけて、ワルシャワに起きた「1月蜂起」の影響で、劇場での職を失ってしまいましたが、亡くなるまで歌劇の作曲を手掛けていたとされています。このアルバムでは、ポーランドを代表する指揮者ヴィトの演奏で、モニューシュコの有名な歌劇《ハルカ》《伯爵夫人》のバレエ音楽と、単独の舞曲など、ポーランドの民族意識を強く感じさせる作品を楽しめます。(2017/02/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573610

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    モニューシュコ:序曲集 1 (ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    19世紀ポーランドの有数のオペラ作曲家であり、ショパンとシマノフスキの橋渡しをしたとも言われるモニューシコ(1819-1872)。彼はショパンとほとんど同時代に生まれるも、彼はポーランドに留まり自国の音楽水準の向上に尽力し、数多くの歌劇と宗教曲、そして歌曲を作曲しました。しかし、残念な事に現在ではほとんどその作品を聴くことはできません。そんな彼の作品はうっとりするほどに色彩的で説得力のあるものでした。恐らく、これらは当時一世を風靡していたリストの交響詩にも影響を受けていると思われます。とは言え、随所にポロネーズやマズルカのリズムが聴こえてくるのは、やはりポーランドの音楽なのだな。と思いを新たにすることでしょう。どの作品も全曲を聴いてみたいところです。(2014/02/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572716