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アーリー・ミュージック・コレクション

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    モンテヴェルディ:歌劇「オルフェオ」(全曲)(サン・ペトロニオ・カペラ・ムジカーレ/ヴァルトーロ)

    オペラというジャンルは16世紀末に生れたのですが、現在でも頻繁に演奏される作品となると、この「オルフェオ」が最古になります。ここには既に、アリア、デュエット、合唱などの演奏形態があり、音楽と感情は完璧に結合されています。冒頭の華々しいファンファーレ以下、モンテヴェルディって凄かったんだなあと、誰もが感じることでしょう。なぜかイタリア人だけによる録音が無い(当盤録音時)点に目をつけてそれをやっちゃうとは、さすがナクソス。なお、マニアの方はCD2、13にご注目!酔っ払い女たちの乱痴気騒ぎが笑えます。(2002/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554094-95

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    カリッシミ:10のモテット集(コンソルティウム・カリッシミ/ザノン)

    作曲者名を隠して、当盤の冒頭の美しい音楽を少しでも聴けば、一体誰が作曲したのか、誰もが知りたがることでしょう。しかしカリッシミという名前を出せる人は殆どいない、それくらい、余り開拓されていない方面もナクソスならやります。オラトリオを確立した業績が知られるイタリア人カリッシミ。より小規模なモテットでも声の魅力を知り尽くした作曲者の力量が遺憾なく発揮されています。モンテヴェルディなど、前期バロック音楽の愛好家が次に聴く一枚として強くお薦めします。作曲者の名前を冠したグループは、 男声歌手5人と器楽アンサンブル。その美演にもご注目ください。(2001/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555076

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    カベソン:ティエントとグロサード集(アクサンチュス・アンサンブル/ヴィンマー)

    生来盲目というハンデを乗り越えた音楽家は何人もいますが、盛期スペインにあって鍵盤奏者として名を馳せ、国王たちに仕えた大作曲家カベソンもその一人でした。まずは代表作12を聴いてみましょう。当時の有名な旋律をもとにした一種の変奏(ディフェレンシア)で、後世の音楽家たちが挙って用いた変奏曲という形式の萌芽がここにある点で、音楽史上画期的な業績です。当盤の特徴は、単に鍵盤だけではなく、曲によってリコーダーや通奏低音などの楽器も加えたこと。もの悲しい曲調が、時代を超えて私達に語りかけます。名声の割にいまいち良いディスクが無いカベソンの、最高の入門盤です。(2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554836

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    カリッシミ:3声のミサ曲/6つののモテット集(コンソルティウム・カリッシミ/ザノン)

    イタリアのバロック初期の作曲家カリッシミの業績と言えばオラトリオが有名で、その力強い音楽は好んで演奏されています。ナクソスは余り日が当たらない分野に注目し、ミサ曲とモテットを集めてみました。敬虔な感情は十二分に表現され、適度なドラマ性も盛り込まれています。モンテヴェルディの宗教曲やマドリガーレに馴染んでいる人が更に音楽史を探訪するのに最適な一枚と言えるでしょう。当盤の収録曲は基本的に3人の男声歌手と通奏低音のみで演奏され、落ち着いたサウンドを楽しめます。17世紀に他の誰とも違う独自の位置を築いたカリッシミを、貴方も発見してください。(2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555075

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    パレストリーナ:ミサ曲「武装した人」/カヴァッツォーニ:リチェルカーレ(サン・ペトロニオ・カペラ・ムジカーレ/ヴァルトーロ)

    ルネッサンスの大作曲家たちが好んだ旋律、俗謡「武装した人(ロム・アルメ)」を使用したミサ曲に徹底的にこだわるナクソス、今回はイタリアの天才パレストリーナの「5声」のための作品(「4声」の方もナクソスは録音しています、ご注意を!)です。当時の演奏スタイルの再現として、冒頭と曲間に同時代の作曲家カヴァッツォーニのオルガン曲を挿入。合唱はカウンターテノールを含め全員男声7人、オルガンを低音に付加した演奏です。演奏、録音の雰囲気の良さも含め、あたかも教会でミサに参列しているかのような気分にさせてくれる一枚。やっぱりきれいですね、パレストリーナは。(2001/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553315

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    パレストリーナ:ミサ・シネ・ノミネ/ミサ曲「武装した人」 /モテット集(サン・ペトロニオ・カペラ・ムジカーレ・ソロイスツ/ヴァルトーロ)

    ポリフォニーってこんなに美しいものなんだ、と実感させてくれる声楽曲を残した天才パレストリーナ。膨大なミサ曲の中から、好んで演奏される2曲をお届けします。「シネ・ノミネ」は「名無し」という意味ですが、作曲者不明のモテットの旋律によるミサ曲とされています。当時の作曲家達が好んだ俗謡「ロム・アルメ(武装した人)」によるミサ曲は、他の巨匠達との興味深い聴き比べがナクソスで可能。数あるモテットの中で日本でも特に好まれている8と15が聴けるのも、合唱ファンには嬉しい選曲です。なお全ての演奏で、低音を補うオルガンを付しています。(2000/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553314

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    ラ・リュー:ミサとモテット集(アルス・アンティークァ・ド・パリ)

    西洋音楽が一つの頂点に達した盛期ルネサンス、その時代を代表するフランドルの作曲家ピエール・ド・ラ・リューの宗教的声楽曲を集めました。ジョスカン・デ・プレとラッススという2人の天才に挟まれているせいか、今日では存在感が薄くなりがちで、彼の作品だけの録音は非常に少なく、モノの本でしばしば語られる独特の対位法を耳で確認できる、音楽史ファン歓迎の音源になります。収録された2曲のミサ曲は、30曲を超える彼のミサ曲の中で、特にハプスブルク家が好んだものです。古楽専門のパリの男声アンサンブルの演奏で。(2000/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554656

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    ガブリエリ:金管のための作品集 2 (ロンドン・シンフォニー・ブラス)

    交易都市として栄華を誇ったヴェネチアを代表する作曲家ジョヴァンニ・ガブリエリの最も有名な業績、金管アンサンブルのための音楽をお届けするシリーズ全3枚のうちの第2集です。この録音のために準備・出版された楽譜を使用するイギリスの奏者たちとナクソスの気合の入れようもお汲み取りください。ブラス音楽の魅力は、ただ威圧的で豪華絢爛な側面だけではありません。心を癒す柔和な響きだったり、心地よい爽快さを与えてくれたり。こういう音楽で目覚める朝もいいもんです。ブラス・ファンだけでなく、音楽を愛する方に広くお薦めします。(2000/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553873

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    おお、フランドルは自由なり - フランドルのルネッサンス音楽(カピーリャ・フラメン)

    当盤を手にとった貴方が古楽にそれほど馴染みがなければ、まずは名高い作品からお聴きください。チロル地方の美しい町のイメージそのままの名曲12、リズムが楽しい11、19などです。ルネッサンス期に音楽文化満開だったフランドル地方。当盤は、ミサ、モテット、シャンソン、舞曲と、あらゆる分野の魅力を明らかにします。オケゲム、ジョスカンらの天才の音楽に混じって、秘曲は酒神バッカスを称える超お気楽ソング10。ベルギーのアンサンブル(男声歌手たち、リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ)の美演も聴きどころです。(2000/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554516

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    フランドル地方の歌曲と舞曲集(コンヴィヴィウム・ムジクム・エーテボリ)

    この素朴で洗練されていない歌声、チャルメラみたいな笛の音色、民衆の息吹を伝える太鼓、中世の街って、いろんな音楽が鳴り響いたんだなあ。正確な国籍は不明のスザートという人物は、15世紀半ば頃に発明された「印刷」を16世紀半ばから始め、フランドル地方の音楽の楽譜を紙で残したのです。彼はアントワープに拠点を定め、そこで編集されたのが有名な「音楽帳」で、55曲のオランダ語の歌が収められています。印刷されることで、これらの作品は、文化的に徐々に目覚めつつあった中流階層に浸透していったのでしょう。中世文化の一断面を探る、興味深い一枚です。(2000/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554425