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アーリー・ミュージック・コレクション

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    べネヴォリ:ミサ曲/晩課のための音楽「アッツオリーナのミサ」/「マニフィカート」(ル・コンセール・スピリチュエル/ニケ)

    現在は別の作曲家のものと推定されていますが、イタリアのベネヴォリは、「ザルツブルク大聖堂の献堂式のための53声部のミサ曲」の作曲者としてのみ名高い存在です。当時は有名だったベネヴォリも現在では殆ど忘れられた存在となっており、これは貴重な録音です。二重合唱のためのミサ曲は、ポリフォニーの伝統を継承しつつ、複合唱のための音楽の名手らしい、再評価されるべき作品です。その他、晩課のための美しい合唱曲を集めました。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553636

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    ヒューム:ヒューム大尉の詩的音楽集 1 (レ・ヴォワ・ユメーヌ)

    イギリスのダウランドは有名でも、同時代のイギリス人トバイアス・ヒュームの名前は殆ど知られていません。何しろ彼はスウェーデンやロシアなどで働いた雇われ兵として生計を立てた作曲家でした。今日残された4つの曲集の一つがこの「詩的音楽集」で、同時発売の(2)と合わせて全25曲、各々にハイソな人達の名前付きの小曲集です。さぞかし勇ましい音楽と思いきや、当時の流行を反映してか、メランコリックなナンバーが多数。ダウランドを好む方なら、同じ様にガンバやリュート、カウンターテナー(歌付きは1と14)をお楽しみいただけます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554126

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    ヒューム:ヒューム大尉の詩的音楽集 2 (レ・ヴォワ・ユメーヌ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554127

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    黒い聖母(サイクス/アンサンブル・ユニコーン/ボッシュ)

    少し古楽に馴れ親しんできた人は、「モンセラートの朱い本」というちょっと不思議な名前の曲集に惹かれていきます。なぜか、それはこれを聴けばわかります。「良い」からです。良い音楽に理屈は要りません。当アイテムには、「朱い本」の抜粋の他に、中世のマリア信仰に関係ある音楽を集めました。当時の信仰に踊りは不可欠だったのでダンサブルなナンバーがあるし、しんみりさせる曲もあるし、歌手が何とも言えずエスニックなムードを盛上げるし・・・。予備知識ゼロでも最高に楽しめますが、各曲の謂れを知りたい方は充実した英文解説をどうぞ。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554256

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    トゥルバドゥールの音楽(アンサンブル・ユニコーン/オニ・ウィタルス・アンサンブル/ポッシュ)

    音楽史でトゥルバドゥールとは、12世紀頃に南仏で活躍、様々な身分の、恋愛をテーマにした詩人たちのことで、二千を超える詩と二百を超える旋律が残っています。詩にスポットを当ててじっくり聴かせる録音が多い中、ナクソス盤は中近東風味をふりかけてノリノリ。冒頭1からいきなりエスニックな女性ヴォーカル(歌手選択に特にこだわりました!)、6の時代の壁を忘れさせる器楽のノリには聴き手もつい体を動かしちゃう、9の大騒ぎ、一転10のシットリ、11はトゥルバドゥールの代名詞、ヴォーカルと尺八みたいな笛にワクワクしどおしの12。もっと早くこういうの知りたかったなぁ。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554257

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    オケヘム:レクイエム/ミサ・プロラツィオーヌム(ムジカ・フィクタ/ホルテン)

    オケゲムの音楽は「超」の字がつく技巧的で、楽譜を見ればびっくり仰天(特にミサ・プロラツィオーヌム!)、更に驚きなのが五百年以上も前の音楽家という事実。なのに実際の音を聞いてみると、難解さを忘れさせるほど心を落ち着かせてくれる、摩訶不思議な音楽がここにあります。オケゲムなんて知らなかったという貴方に、まずこのレクイエムとミサ曲をお薦めします。感覚的にも分析的にも楽しめることうけあい。男女の混声合唱団ムジカ・フィクタが、北欧の透明な空気とともにお届けします。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554260

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    復活祭のためのグレゴリオ聖歌集(オーロア・サージット/ランドン)

    チャント演奏を男だけに任せてはおけない時代になりました。若き乙女数名の清らかなアカペラは心の襞に入り込み、ランドンの素朴な男声独唱でハツと我に返る、そんなチャントが73分間詰まった一枚です。しかも、キリスト教の儀式の中でも特に大切な復活祭のためのチャントで当然名旋律揃い。教会の美しい残響と倍音を程よく捉えた録音。悠久の時間の流れに身を浸すのもよし、睡眠薬代わりに使うもよし、素敵な生活のための音楽です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553697

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    バンキエーリ:四旬節前の木曜日の正餐前の夕べの饗宴 Op. 18/音楽のサバイオーネ(ルガーノ・スヴィッツェラ放送合唱団/ソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカ/ファソリス)

    『動物達の対位法』をご存知なければ、是非このアルバムをお聞き下さい。ストレートな動物の声の模倣が何とも微笑ましい作品です。これを含む「夕べの饗宴」は各パート一人で演奏されることもありますが、ここでは曲によって合唱団を使うのがポイントで、鳴り物も織り混ぜた大騒ぎが最高に愉快です。34の珍しい楽器も要チェック。「音楽のザバイオーネ」も蛙の声のようなバグパイプや、商人の掛け声が笑わせてくれますが、随所に格調高いマドリガーレが織り込まれ、実はこれらが修道僧バンキエーリによる芸術的作品であることを感じさせます。特にお薦めしたい古楽です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553785

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    トムキンズ:コラールとオルガン作品集(カミングス/オックスフォード・カメラータ/サマリー)

    イギリス音楽史にこだわりたい貴方にお薦めのアルバムです。トムキンズは、今日では幾つかのマドリガルが演奏される程度のマイナーな存在ですが、大作曲家として有名なタリス、バードが固めた教会音楽の輝かしい伝統の最後に位置する隠れた逸材なのです(当時としては長寿!)。英国国教会のための英語で歌われるアンセムを中心に、鍵盤音楽と共にお届けします。聴き物はオックスフォード・カメラータの名演。たった10人の合唱とは思えない豊かな響き。彼らのナクソスへの数多い録音の中でも特筆すべき出来栄えとなりました。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553794

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    マショー:ノートルダム・ミサ曲/田園詩「真実の物語」からの歌曲(オックスフォード・カメラータ/サマリー)

    マショーを音楽史の本で名前を知るだけの存在にするにはもったいない。彼の詩と音楽は、現代人にもアピールする詩情に溢れています。「ノートルダム・ミサ」は史上初の通作ミサという音楽史的価値で有名ですが、その古雅ないでたちから浮かび上がる叙情には驚きます。「真実の物語」は、老いた作曲者と若き乙女ペロンヌの文通という不思議な恋愛の記録。「希望のレ」で一人の歌手が20分近く歌い続ける様は圧巻。これらを無伴奏で歌うオックスフォード・カメラータの演奏も見事です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553833