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名曲を吹く&Shima & Shikou DUO Live 20120615

shima_shikou


~トランペットは本当に“輝かしい音色”なのか。~


ジャズ・シーンの注目を集めるトランぺッターであり、プロデューサーとしての顔も持つ島裕介のソロ作品と、14歳で東京交響楽団とコンチェルトを協演した経歴を持つピアニスト伊藤志宏とのデュエット作品がデジタルアルバムとしてリリース。まずはハイレゾから。

様々なジャンルのスタンダード・ナンバーを奇をてらわず堂々と表現し、ライブ会場でも大好評の島裕介ソロアルバム「名曲を吹く」は第1弾(Ink Blue)と第2弾を同時に。第2弾はCD発売に先駆けての配信開始。大人の男なら絶対に共感できるトランペットの温もり、哀しさ、懐かしさ、そして孤独を抱きしめて聴くべし!

Fuji Rock Festival ’07で1500人を驚かせたShima&ShikouDUOはオリジナル作品が中心。NHK-FMで放送され大好評を博した2012年6月のライブから、未放送楽曲を含む全15曲をまるごとアルバム化。二人の集中力に反応する会場の空気感まで表現する24bit/96kHzのハイレゾで 是非お聴きください。渾身のソロは必聴です!








名曲を吹く

■ 商品タイトル:
名曲を吹く 1 – Ink Blue –

■ 仕様:
24bit/48khz

■ 税込価格:
2500円

■ 発売日:
2013年12月2日

※全て配信情報

● ダウンロードはこちらから

eonkyo/バナー
mora/バナー

■ 収録楽曲:

  • 椰子の実
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • Here, There and Everywhere
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • The Days of Wine and Roses
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • Black Orpheus
    島 裕介/斎藤 純一
  • A Night in Tunisia
    島 裕介/木村イオリ
  • Smoke Gets in Your Eyes
    島 裕介/斎藤 純一
  • Englishman in New York
    島 裕介/木村イオリ
  • この道
    島 裕介/斎藤 純一
  • Ink Blue Rhapsody (feat. 牧野竜太郎)
    島 裕介/牧野竜太郎
  • My Favorite Things
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • We’ve Only Just Begun
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • Autumn Leaves
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • Song for My Father
    島 裕介/斎藤 純一
  • 猫がくる
    島 裕介/斎藤 純一
  • ふるさと
    島 裕介
  • What a Wonderful World
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー


【PV(YouTube)】

youtube

”日本人”だからこそ共感できる最高のジャズアルバム。
あらゆるシーンで注目される、日本人若手No.1トランペッター”島裕介”本人名義でのアルバムが、
ついにハイレゾで登場。ライブ会場でバカ売れの第1弾「-Ink Blue-」!









Shima & Shikou DUO Live 20120615

■ 商品タイトル:
名曲を吹く 2

■ 仕様:
24bit/48khz

■ 税込価格:
2500円

■ 発売日:
2013年12月2日

※全て配信情報

● ダウンロードはこちらから

eonkyo/バナー
mora/バナー

■ 収録楽曲:

  • Over the Rainbow
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • Fly Me to the Moon
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • How Insensitive
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • Moon River
    島 裕介/斎藤 純一
  • My Little Suede Shoes
    島 裕介/斎藤 純一
  • Candy
    島 裕介/斎藤 純一
  • Club R
    島 裕介/木村イオリ
  • Lawns
    島 裕介/木村イオリ
  • イパネマの娘
    島 裕介/斎藤 純一
  • 太陽がいっぱい
    島 裕介/斎藤 純一
  • Heal the World
    島 裕介/斎藤 純一
  • 海を見下ろして
    島 裕介/斎藤 純一
  • Spartacus
    島 裕介/木村イオリ
  • Softly, as in a Morning Sunrise
    島 裕介/木村イオリ
  • Summertime
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • Take The A Train
    島 裕介/ジェイコブ・コーラー
  • Happy Birthday to You
    島 裕介
  • Misty
    島 裕介/木村イオリ


【PV(YouTube)】

youtube

”日本人”だからこそ共感できる最高のジャズアルバム。
あらゆるシーンで注目される、日本人若手No.1トランペッター”島裕介”本人名義でのアルバムが、
ついにハイレゾで登場。先行配信による待望の第2弾!









Shima & Shikou DUO Live

■ 商品タイトル:
Shima & Shikou DUO Live 20120615 [NHK-FM “ハンサムJAZZ LIVE” and more]

■ 仕様:
24bit/96khz

■ 税込価格:
2500円

■ 発売日:
2013年12月2日

※全て配信情報

● ダウンロードはこちらから

eonkyo/バナー
mora/バナー

■ 収録楽曲:

  • 雨の246
    Shima & Shikou DUO
  • 男はBlack
    Shima & Shikou DUO
  • Little Bees Waltz
    Shima & Shikou DUO
  • The Factory ~伊勢湾岸道にて~
    Shima & Shikou DUO
  • MIDORI Spring ~碧い春~
    Shima & Shikou DUO
  • 流雲
    Shima & Shikou DUO
  • My Favorite Things
    Shima & Shikou DUO
  • 猫がくる
    Shima & Shikou DUO
  • Spartacus
    Shima & Shikou DUO
  • Naima
    Shima & Shikou DUO
  • 緑青
    Shima & Shikou DUO
  • Feeling Heavy
    Shima & Shikou DUO
  • マシュピ&シナボン
    Shima & Shikou DUO
  • 長月
    Shima & Shikou DUO
  • Alarm in F
    Shima & Shikou DUO


【PV(YouTube)】

youtube

2012年放送時の好評に応える形で、2013春、夏とシリーズ展開し、
現在の日本のジャズシーンを鮮やかに切り取ったNHK-FM「ハンサムJAZZ LIVE」。
番組最初期に採り上げられた「Shima & Shikou DUO」の
ライブ音源がハイレゾで登場!
未放送楽曲を多数含むライブ・アルバムとして配信開始です。




□ハンサムJAZZ LIVE

2012年8月13日~16日、2013年4月30日~5月3日、同年8月27日~30日と3シーズンに渡って放送され、国内の若手アーティストを中心に現在進行形のジャズを紹介し好評を博したNHK-FMの番組。その顔触れは「Shima & Shikou DUO」のほか「quasimode」「類家心平 5 piece band」「PE’Z」などクラブ・カルチャーを通過した世代から、「クリス・ボッティ」「Yuji Ohno & Lupintic Five」「小曽根真&ゲイリー・バートン」といったビッグ・ネーム、ベテランまで、いずれも現在の日本だからこそ触れることのできる良質なジャズ・アーティストばかり。番組ナヴィゲーターはクリス・ペプラー。番組サイトでは各アーティストのインタビューも聴ける。

「ハンサムJAZZ LIVE」番組オフィシャルサイトはこちら→ http://www.nhk.or.jp/jazzlive/






■島裕介(Yusuke Shima)

トランペッター(その他金管楽器)、プロデューサー、作編曲。

2002年からプロ活動を開始。キャリア11年にして300タイトルほどのアルバムに参加したという超多忙サポートトランペッターとして注目を集める一方で、リーダーユニット”Shima&ShikouDUO”を結成。トランペットとピアノというシンプルな編成でありながら、叙情的・情熱的な演奏が全国話題となり、FujiRockFestival07′ にも出演。2ndアルバム「RoadToTheDeepNorth」はタワーレコードJ-JAZZチャート1位を獲得、海外でも高く評価される。3rdアルバム「Poetry」をビクターよりリリース。4th「呼吸」のリリース記念ライブではNHK-FMの1時間特番が組まれ、大きく話題となった。
プロデューサー名義”SilentJazzCase”としても活動、カヴァー作品「Jazzin’R&B」はジャズアルバムとしては異例のロングヒットを記録(iTune2010年度ジャズ部門1位)。2009年オリジナルアルバム「SilentJazzCase」も大ヒットを記録。
CM「そうだ京都行こう」2011年秋バージョンでのトランペット演奏、エゴラッピン・オレンジペコー・畠山美由紀・Bluey(Incognito), 沖仁, パリスマッチ, 一青窈などの有名アーチストの作品・ツアーにも参加している。
執筆活動として「JazzJapan」(元スイングジャーナル誌)の連載や、管楽器と歌をコンセプトとしたレーベル”MOS Sound”を主宰しアーチストプロデュースを積極的に行っている。
2013年夏より初の本人名義アルバム「名曲を吹く」をリリース。全国津々浦々でツアーを予定している。


■伊藤 志宏(Shikou Ito)

ピアニスト、ボタンアコーディオニスト、作曲家、アレンジャー、プロデューサー。

1977年8月28日生まれ。
五歳の頃より祖父の岸川基彦にクラッシックピアノを師事する。14歳のとき東京交響楽団とベートーベンピアノコンチェルト三番を共演、好評を博す。
慶応義塾経済学部入学後セロニアスモンクのソロピアノのCDを聞いて「ジャズもいいかも」 と思い独学で始め音楽理論も同時に一人で学ぶ。23歳くらいからいつの間にかライブを始めるようになりプロ活動を開始。
特にドラム、ベースのいない変則形態における演奏には定評がある。今現在、ソロピアノ、ピアノトリオ、多様な編成での独自の活動を模索中。
また沢山の歌手から伴奏者、アレンジャーとして信頼を寄せられる。
ソロ活動としては、 2012年11月ボーカリスト多数フィーチャリングしたアルバム「LADIES & PIANOMAN」、2013年1月にはソロピアノアルバム「ヴィジオネール」を発売し、注目を集める。 更には、青木カレン、一青窈のライブサポートやUAのアルバム「SUN」に参加したり、多方面で活動している。


●Shima&ShikouDUOオフィシャル・サイト
プロフィール詳細、ライブスケジュール等はこちらで。
是非ナマでもお聴きください。