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ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

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    ステンハンマル:交響曲第2番/序曲「エクセルシール!(天の高みに昇らん)」 (ロイヤル・スコットランド/スンドクヴィスト)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553888

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    ダンディ:交響曲第2番/思い出/交響的変奏曲「イスタール」(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/タンゴー)

    フランス音楽の伝統の中で、無視できない存在であるのがヴァンサン・ダンディ(1851-1931)です。彼の作品自体は「フランスの山人の歌による交響曲=セヴェンヌ交響曲」をはじめとした何曲かのみが、現代のレパートリーに残っていますが、パリ音楽院や彼と仲間たちが創設した「スコラ・カントルム」からはたくさんの弟子たちが巣立ち、フランス音楽文化を盛り立てた功績は非常に大きなものと言えるでしょう。そんなダンディの交響曲第2番は、ブルックナーやワーグナー作品のような緊密な構造を持つ大作。陰鬱な序奏に導かれた第1楽章は、まるで中世のゴシック様式の大聖堂を思わせる重厚で荘厳な雰囲気を持ち、ゆったりとした第2楽章は穏やかな牧歌的風景を感じさせます。第3楽章は民謡風のメロディが様々な楽器で歌い継がれていき、鮮やかな情景が目の前を通り過ぎ終わります。そしてそのまま終楽章に移行、見事なフーガを経て最後は勝利のコラールで終わるという曲。密接な動機の関連性やオーケストレーションなどが興味深い作品です。他には、亡くした妻に捧げた「思い出」、古代アッシリアの叙事詩に基づく「イシュタル」、ダンディの初のオペラ「フェルヴァール」の第1幕への前奏曲の3曲が収録されています。(2016/09/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573522

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    ディーリアス:春初めてのカッコウを聞いて(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    耳の肥えたディーリアス・ファンが多い本国イギリスの「グラモフォン」誌で絶賛された、本物のアルバムの登場です。まず選曲では有名曲に加えて、4や10のように他の録音が少ないアイテムを混ぜ、作曲年順に、作曲者の生涯を辿るように収録しました。そして何よりロイド=ジョーンズの棒が、楽想の微妙な変化を漏らさず、ディーリアスの音楽を見事に表現(特に3や6は絶品!)。さらに録音もオケのサウンドを的確に捉えています。正に三拍子揃った名盤の見本のような一枚で、ディーリアス初心者から熱烈なファンまで、広くお薦めします。それにしても、この季節感の鋭さ、やっぱりディーリアスは、たまりません。(2004/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557143

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    ベスト・オブ・ディーリアス

    ディーリアスといえば、誰もが思い浮かべるのが「春はじめてのかっこうを聞いて」の印象的な美しさでしょう。冬から春への季節の移ろいをさりげなく描いたこの小品こそがディーリアスの特質をそのまま具現化したもので、他のどの曲も決して声を荒立てることなく自分の思いをひっそりと告白しているかのような佇まい。そんな作品に心惹かれる人も多いことでしょう。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556837

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    トヴェイト:ハルダンゲルの100の旋律 Op. 151より第1組曲, 第4組曲(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/エンゲセト)

    知る人ぞ知るといった感のあるノルウェーの名匠トヴェイトが、採集したノルウェー民謡を元に書き上げた100曲の管弦楽編曲(40曲は火災で焼失)のうちの30曲を収録しました。民謡の素朴な持ち味と、いかにも20世紀の音楽といった感のある編曲の凝った妙味とが絶妙のバランスで共存し、実に不思議な、そして深い味わいのある音楽です。物静かなものから、華やかで活気溢れるものまで、様々な個性を持つナンバーが登場しますが、いずれの曲にも共通するのが、朴訥として鄙びた雰囲気が醸し出す独特な内省的なムードです。これこそこの作品群の真骨頂で、一旦慣れてしまうととりつかれるような魅力に満ち満ちているといえるでしょう。(2001/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555078

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    トヴェイト:ハルダンゲルの100の旋律 Op. 151より第2組曲, 第5組曲(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/エンゲセト)

    20世紀末から21世紀にかけて、急に演奏家たちが注目しつつあるノルウェーのトヴェイト。自宅火事のため全作品の約8割が焼失するという悲劇に見舞われましたが、残された作品の充実度は無視できません。一家の出身地ハルダンゲルの民謡を元に作曲した管弦楽組曲、まず第2組曲はタイトル通り、山の自然や生き物たちを描きますが、親しみやすさよりも音楽の厳しさ、雄大さに圧倒されてしまいます。世界初録音となる第5組曲のトロールとは、北方の山の生物であり、魔法の象徴的存在ということで、超常的な音楽への挑戦なのです。既に高評価を得ている第1、4組曲(8.555078)と共にどうぞ。(2002/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555770

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    トヴェイト:ピアノ協奏曲第1番、第5番(ギムセ/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/エンゲセト)

    まるで昨今流行のヒーリング的テイストの冒頭から、ピアノ協奏曲ファンなら狂喜必至の一枚です。ノルウェー出身でドイツでも学んだトヴェイト、知名度はまだまだ低いですが、これは発見です。ラフマニノフ、バルトーク、プロコフィエフら20世紀の大作曲家たちの音楽に似ているけれど、根本にはノルウェーの抒情が流れていて、わかりやすく、時にうっとりするほど美しく、ここぞという盛り上がりもあります。より動的な第5番は、冒頭ではホルスト「惑星」ファンを驚かせ、終曲は興奮を呼ぶことうけあい。演奏も極上、加えてピアノのサウンドが実に美しく録れています。(2001/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555077

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    トヴェイト:ピアノ協奏曲第4番「北のオーロラ」/ハルダンゲル民謡による変奏曲(ギムセ/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/エンゲセト)

    ピアノ協奏曲第4番「オーロラ」は、彼のその他の作品と同様に、訥々したノルウェー風味が全体を支配していますが、その超個性的な味わいには驚かされます。天空にオーロラが煌くかのような技巧的に至難で特徴的なピアノ書法といい、オーケストラとの重厚でシンフォニックな協調といい、この作品に平凡な点など一つも見当たりません。聴けば聴くほどにこの作品の持つ、独特の世界に惹き込まれてしまいます。まさに第一級の知られざる傑作、といってよいでしょう。「変奏曲」もまた、雄大な構想に基づくスケールの大きい傑作で、2台のピアノならではの重量感と民謡のもつ朴訥さとが、見事にマッチしています。(2002/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555761

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    トーク:歓喜/アメリカン・アブロード/ジャスパー(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/オルソップ)

    1961年、ミルウォーキー生まれのトークの音楽からは、屈託のないネアカパワーが放射されています。そのことを一番強く実感できるのは、「何を(で)叩くか」をそれぞれの楽章のサブタイトルに持つ、打楽器協奏曲「ラプチャー」(歓喜・恍惚といった意)、それも特に急速楽章に当たる第1、3楽章でしょう。はっきりとした調性を持ち、リズミカルな旋律を奏し続ける管弦楽をバックに、前者ではドンドコドンドコ、後者ではトンテンカンテンと、終始独奏打楽器がお祭り的に叩きまくられて、クライマックスに至るといった、大変にわかり易い音楽です。この陽気なノリのよさ、結構病みつきになりますゾ。(2003/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559167

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    ドビュッシー:管弦楽作品集 8 - 前奏曲集第1集、第2集(P. ブレイナーによる管弦楽編)(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/メルクル)

    BOXはリヨン管で創り上げたかった・・・というのが拘りでした。そのため、あの時は別ヴァージョンで仕上げました。でもバラで1枚1枚買ってくださった方には大変申し訳ない。ということで、準・メルクルがオーケストラを変えて録音したのは、NAXOSお馴染みの編曲家ブレイナーによる「24の前奏曲」という変わり種です。これならば、全く違う演奏をお楽しみいただけることでしょう。もちろん、C.マシューズの版でお楽しみいただいている方にも胸を張ってご紹介できる逸品です。現代における「管弦楽法の魔術師」ブレイナーの精妙かつ美しいオーケストラ編曲は、もともとこの曲集がオーケストラを想定していたかのような嵌り具合をみせています。(2012/10/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572584