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シューベルト, フランツ(1797-1828)

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    シューベルト:交響曲第4番「悲劇的」/交響曲 ハ長調(ファイロニ室内管/ハラース)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553095

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    シューベルト:交響曲第4番「悲劇的」/ブリテン:セレナード/シベリウス:交響曲第2番(ケルン放送響/バルビローリ)(1969)

    (2013/03/20 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5096

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    シューベルト:交響曲第5番、第6番(カメラータ・ザルツブルク/ヴェーグ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10535

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    シューベルト:交響曲第5番、第6番、第8番、第9番(カメラータ・ザルツブルク/ヴェーグ)

    (2010/06/09 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:PHOENIX437

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    シューベルト:交響曲第5番、第6番(ミュンヘン響/エドゥセイ)

    シューベルトが活動の中期に作曲した2曲の交響曲。第5番は1816年、第6番は1818年に完成され、どちらもシューベルトの友人でヴァイオリニスト・指揮者のオットー・ハトヴィヒによって指揮、初演されました。ティンパニを用いない小規模な編成と、愛らしい曲想を持つ「交響曲第5番」は比較的演奏の機会に恵まれているのに比べ「交響曲第6番」は晩年の名作「グレート」を思わせる充実した構成を持つ作品にもかかわらず、あまり耳にすることがありません。このアルバムでは作風の異なる2曲を並べ、シューベルトにおけるベートーヴェンの影響と、彼自身の作風の確立を知る機会を提示しています。1976年ドイツ生まれのエドゥセイは2015年からミュンヘン交響楽団の首席指揮者を務めており、楽団の性能を飛躍的に向上させたことで知られる注目の指揮者です。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM296

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    シューベルト:交響曲第5番、第8番(スコットランド室内管/エメリャニチェフ)

    【エメリャニチェフ&SCOのシューベルト第2弾に「未完成」登場!】今年(2024年)創立50周年を迎えたスコットランド室内管弦楽団と、その首席指揮者マキシム・エメリャニチェフによるシューベルト。世界中で高い評価を得た前作「グレート」に続き、「未完成」と第5番という2つの人気曲を収録したアルバムが登場します。大きな反響を呼んだ読売日本交響楽団との共演による「グレート」(2024年9月5日)の記憶も新しいところ、印象的だったそのテンポと同様今回の2曲においても快速をキープ。しかしながら表情にごつごつとしたところが無くたいへん滑らかで、ドラマ性を必要以上に強調することも避け、シューベルトならではの歌が自然と浮かび上がるたいへん美しい演奏に仕上がっています。最後に収められた「ロンド」は、交響曲第5番と同時期(1816年)に書かれた弦楽合奏とヴァイオリンのための作品で、SCOコンサートマスターのゴンリーが伸びやかな演奏を聴かせます。(2024/11/01 発売)

    レーベル名:Linn Records
    カタログ番号:CKD748

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    シューベルト:交響曲第8番「未完成」、第9番(シンフォニー・ノヴァ・スコシア/ティントナー)

    コスモポリタン的活躍を見せた指揮者ティントナーの、音楽生活の原点は、ウィーン少年合唱団員としての体験でした。オーストリア出身のシューベルトは、当然のようにティントナーには重要な作曲家。その時代を超えた心の交流があってこその名演をお届けします。今さら申し上げることなど何もないシューベルトの2大交響曲は、ブルックナー・チクルスでも明らかであったように、作品そのものに語らせるティントナーの演奏スタイルに好適。作為のない、素朴な味わいに満ちた演奏になっています。「第8番」には指揮者自身の語りによる導入解説付き。(2003/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557234

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    シューベルト:交響曲第8番「未完成」、第9番「ザ・グレート」(ウィーン・フィル/ベルリン・フィル/フルトヴェングラー)(1950-1951)

    このアルバムは、シューベルトの交響曲の中でも、最も名演とされている2曲を収録したものです。このフルトヴェングラーの演奏は、人間のあらゆる感情…悲嘆、激怒、喜び、そして慰めを曲の流れとともに洗い出し、爆発的な音楽の流れを作りだします。感情表現の見事さは、とりわけゆっくりとした楽章に顕著でまさに滔々と流れる大河を思い起こさせるかのような不滅の輝きを持つ演奏です。この堂々とした演奏を聴いていると、交響曲作家としてのシューベルトが目の前に立ち現れることでしょう。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111344

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    シューベルト:交響曲第8番「未完成」、第5番/「キプロスの女王ロザムンデ」の音楽(スロヴァキア・フィル/ハラース)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550145

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    シューベルト:交響曲第8番「未完成」、第9番「ザ・グレート」(ウィーン響/ジョルダン)

    スイスで生まれチューリヒの学校で学び、各地の歌劇場で経験を積み、ベルリン州立歌劇場ではダニエル・バレンボイムの下でアシスタントを務めるなど、「正統派」の指揮者として実力を見せ付けるフィリップ・ジョルダン。彼は2014年にウィーン交響楽団の首席指揮者に就任してから(ファビオ・ルイージの後任)、このオーケストラの実力を更に向上させています。彼の解釈は常に清冽で素直なもので、オーケストラから紡ぎだされる音もとても滑らかで美しいもの。今作での「グレート」でも決して肩肘を張ることなく、流麗でふくよかな音楽を楽しむことができます。彼の美質が極限まで発揮されているのが「未完成」の第2楽章でしょう。少しだけ早めのテンポをとりながらも、その歌は切ないほどに美しく、しみじみと語りかけてくるようです。自然なシューベルト(1797-1828)を聴きたい人に強くオススメします。(2015/12/23 発売)

    レーベル名:Vienna Symphony Orchestra
    カタログ番号:WS009