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 CD & DVD/BD



ポンセ, マヌエル・マリア(1882-1948)

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  • カヴァティーナ(ザ・グレイト・ギター・コレクション)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554400

  • 詳細

    PONCE: Mexican Piano Music

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-086

  • Guitar Recital: Suzuki, Daisuke - SCHUBERT, F. / LANZ, W.J. / PONCE, M.M. (Hommage a Schubert)

    万感の思いを馳せて奏でる、シューベルトへのオマージュ
    異才、鈴木大介が長年あたためてきたシューベルトと、シューベルト由来の名曲を編んだオマージュ・アルバムです。本人曰く「夢幻のニュアンスや色彩と空間の広がりを音楽に息づかせることを最重要なテーマとし続ける“クラシック・ギター”という楽器とその役割の真髄へと、僕を導いてくれそうな気がする」というシューベルトへの万感の想いが、あたたかく慈愛に満ちた旋律、端正で優美な官能、幽き無限の情念をもって奏でられます。
    わずかな期間ではあったが、留学時代、僕はザルツブルクから20数キロ離れたハラインという街に住んでいた。ハラインは「きよしこの夜」を作曲したことで有名になったフランツ・グルーバーが後半生を暮らした任地であった。「きよしこの夜」はその作詞者ヨーゼフ・モールのギター伴奏によって1818年に初演されているが、モールの遺産としてグルーバーが受け継いだギターがハラインの博物館には保存してあり、クリスマス・イヴにはそのギターの伴奏によって、街の人々による「聖夜」の歌声が響いた。
    意外なことかもしれないが、「きよしこの夜」の例からもわかるように、オーストリアではギターは日常的な和声楽器だった。19世紀のウィーンでマウロ・ジュリアーニやヨハン・カスパル・メルツ、ヴェンツェスラウス・トマス・マティエカをはじめとする多くのギタリストが活躍できたバックグラウンドもそのような土壌にあったのだろう。
    1918年にリヒャルト・シュミットがライプツィヒで出版した「10のシューベルト歌曲~ある音楽史的なスケッチ“ギタリストとしてのシューベルト”付きの~(10 Schubert=Lieder fur Gitarre mit einer musikhistorischen Skizze Franz Schubert als Gitarrist)」に寄せた長大な巻頭序文に端を発したとされる論争は、フランツ・シューベルトの作品に分類番号を与えた音楽学者オットー・エーリヒ・ドイチュによる論述「シューベルトにギターはない(Schubert ohne Gitarre)」ほか様々な研究者によって当初から否定されたにもかかわらず、シューベルトがギターを愛した、というステレオタイプは多くの人々に根強く支持されている。シューベルトとギターの距離を近づける論拠には、以下のような事実が基になっていると考えられる。1.1821年に自身もギタリストであったアントン・ディアベリがシューベルトにとって初の歌曲集を出版した際、4曲を選んでギター伴奏版を編曲し出版したこと。その後もディアベリやメルツ、ナポレオン・コストらによる歌曲のギター伴奏編曲が出版されていたこと。
    2.シューベルト自身がギターを所有していたこと。ギターのチューニングで6本の弦を持つチェロのような形状の“アルぺジョーネ”という楽器の開発者ヨハン・ゲオルク・シュタウファーのギターもその中にあり、シューベルトの弟のヴァイオリニスト、フェルディナンドを経由して前述のシュミットの父へと譲られていたこと。またそのアルペジョーネのために有名な「アルペジョーネ・ソナタ」をシューベルトが作曲していること。
    3.1918年に発見されたフルート、ヴィオラ、チェロ、ギターのための「カルテットD.96」やシューベルトが父の聖名祝日のために書いた「カンタータD.80」などのギター・パートの存在(しかしながら1931年にD.96は先述マティエカによるフルート、ヴィオラ、ギターのための「ノットゥルノ」にチェロ・パートを書き加えた編作であることが判明)。
    4.「セレナーデ」や「アヴェ・マリア」にみられるような複声による分散和音の歌曲伴奏音形が、ギターの典型的な奏法を彷彿とさせる語法と感じられること。

    ドイチュが若干の強引さまでをも動員して徹底論破したシューベルトとギターの親密さは、しかしながら上記のようなギター愛好家サイドの言い分を含めてこのCD録音のテーマとはまったく関係がない。むしろ、なぜ人々はギターとシューベルトの幸福な結びつきを信じたくなるのか、シューベルトの音楽にはそう思わせるだけの、他のドイツ系の作曲家にはない何かしらの要因があるのではないか、ということに僕の興味はあるからだ。そしてその“何らかの要素”は、非常に限定された機能の中で、夢幻のニュアンスや色彩と空間の広がりを音楽に息づかせることを最重要なテーマとし続ける“クラシック・ギター”という楽器とその役割の真髄へと、僕を導いてくれそうな気がするためでもある。
    解説:鈴木大介


    鈴木 大介(ギター) Daisuke Suzuki (Guitar)
     作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以降、明晰な解釈力と洗練された技術によって常に注目を集め続けている。
    1992年、スペイン/バルセロナ・マリア・カナルス国際コンクール第3位、1993年、アレッサンドリア市国際ギター・コンクール優勝。 
     現代音楽の初演も多く、武満徹作曲「森のなかで」「スペクトラル・カンティクル」の世界初録音をはじめ、これまで、池辺晋一郎、西村朗、猿谷紀郎、伊左治直、林光、酒井健治、渡辺香津美の各氏他多くの作曲家による新作を初演している。1995年のデビュー以降、長きにわたり、アンサンブルとコンチェルトの膨大なレパートリーでの、難度の高いプロジェクトにおけるファースト・コール・ギタリストの位置を維持し続けている。
     オリジナル作品の演奏のみならず、武満徹の映画音楽をギター(またはギター・デュオ)のために原曲のスコアからアレンジするプロジェクトを1999年より継続的に行っており、これまでに3タイトルのCD(「どですかでん」「夢の引用」「森のなかで」)をリリースしている。
     美術館でのコンサートも数多く行っており、特に都立現代美術館での「田中一光回顧展」(2003年)、国立新美術館での「オルセー美術館展」(2010年)、ブリヂストン美術館での「ドビュッシー、音楽と美術展」(2012年)では、展示作品のテーマに即したプログラムをプロデュースし、大きな話題となった。
     斬新なレパートリーと新鮮な解釈によるアルバム制作はいずれも高い評価を受け、「カタロニア讃歌~鳥のうた/禁じられた遊び~」は2005年度芸術祭優秀賞(レコード部門)を受賞。2012年、板倉康明指揮東京シンフォニエッタと初演した西村朗作曲「天女散花」のライヴ盤は2013年度のレコード・アカデミー賞(現代音楽部門)を受賞。
     近年はタンゴやジャズ、また自作品によるライヴ演奏も行い、2016年にCDリリースされ翌年出版された「12のエチュード」他の自作品も絶賛されている。また多くの名曲のアレンジは録音やコンサート共に好評で、内外のギタリストにも提供し演奏されている。
     これまでにNHK-FM「クラシック・リクエスト」(1999年~2001年)、「気ままにクラシック」(2002年~2008年)のパーソナリティも務めた。
     第10回出光音楽賞、平成17年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
     洗足学園音楽大学客員教授。
     横浜生まれ。ギターを市村員章、福田進一、尾尻雅弘の各氏に、作曲を川上哲夫、中島良史の両氏に師事。ほかに、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院においてエリオット・フィスク、ホアキン・クレルチの両氏に師事。
    (2020年2月現在)
    (2020/03/18 発売)

    レーベル名:ART_INFINI
    カタログ番号:MECO-1058

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    1944年アメリカ録音集 - アルベニス/グラナドス/D. スカルラッティ/ポンセ(セゴビア)

    カザルスがチェロを独奏楽器として高い位置に引き上げたのと同様、セゴビアはギターをクラシカルな芸術性高い独奏楽器に推し進めました。タルレガや自分自身の手による編曲によってクラシカルな曲を演奏会にとり入れる等、レパートリーの拡大はもちろんのこと、楽器としてのギターそのものにも職人と共に改良を加え、現代使われている形にしたのもセゴビアの功績によるものです。従来主流だった指の腹で弾く奏法に変え爪で弦をはじく奏法を用い、左手の魔術ともいうべき彼独特のビブラートをかけることで、微妙な節回しのかかったメロディーの歌わせ方を得意としました。(2006/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111087

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    1946年ニューヨーク、1949年ロンドン録音集 - J.S. バッハ/ヴィラ=ロボス/トゥリーナ/ポンセ(セゴビア)

    ギターを独奏楽器としての高い位置に引き上げた功績のほか、セゴビアの偉業として印されるものに、大バッハの編曲が挙げられます。35年に「シャコンヌ」を初演したときは、批判の対象にもさらされましたが、彼の編曲の巧みさ~ギターの慣用的な書法を適用しながら、オリジナルの持つ曲想を壊すことなく移行した編曲技術~に加え、彼の演奏が深い音楽性に裏打ちされていたことから、次第に高く評価されるようになり、ギターの重要なレパートリーとして確立されました。このCDに収録されているのは彼が残した2種類の録音のうち、より集中力に勝るとされているSP時代のものです。(2006/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111088

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    1950年代アメリカ録音集 2 - ソル/ジュリアーニ/ポンセ/シューベルト/メンデルスゾーン/ショパン:ギター作品集(セゴビア)

    (2008/01/16 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111090

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    1950年代アメリカ録音集 3 - タレルガ/アルベニス/ポンセ/他:ギター作品集(セゴビア)(1950)

    偉大なるギタリスト、セゴビアの1959年代アメリカの記録第3集は、19世紀の先駆者タルレガと、セゴビアの友人でもあったポンセの作品を中心に収録しました。セゴビア自身こう語ります。「1923年、メキシコで初めてポンセに会って以来、彼は80以上ものギター曲を作曲してくれました。それらは、大きな曲も小さな曲もすべて純粋で美しいのです…」他にセゴビアの友人であった、アルベニス、マラツ、アギーレらの作品も収録。スペインの自然な語法による類似性を表現しています。(2008/03/05 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111091

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    1950年代アメリカ録音集 4 - ミラン/ナルバエス/ムダーラ/ダウランド/ネグリ(セゴビア)

    セゴビアの名技を楽しむシリーズ、今回はバロック音楽のレパートリーです。もともとはリュートやテオルボの曲を、セゴビアは独自の味付けでまるで「彼のために書かれたかのように」演奏します。その説得力たっぷりの解釈は、確かに現在の古楽演奏のスタイルとは違うかもしれません。しかし、これこそセゴビアの真骨頂。ギターへの愛がひしひしと伝わってきます。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111092

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    アサド/バリオス/ポンセ/タレガ:ギター作品集(コヴァルスキ)

    マテウシュ・コヴァルスキは1995年、ポーランドのコシャリン生まれの若きギタリスト。7歳よりギターを始め、12年間コシャリンの音楽院で学んだ後、ワルシャワ音楽院を優秀な成績で卒業。10代の頃から注目され、アントニー国際ギター・コンクール(フランス)やルスト国際ギター・コンクール(オーストリア)など数々のコンクールで優勝。東欧を含む欧州各地、イギリス、南アフリカなどで演奏を行い、ウィーン楽友協会のホールでも演奏しています。2019年6月にはワルシャワ音楽院の卒業生を代表し、ワルシャワ・フィルハーモニーにてロドリーゴのアランフェス協奏曲を演奏しました。コヴァルスキの演奏は、若いエネルギーに溢れつつ、純真でノーブルなサウンドを持ち、とりわけ美しいピアニッシモに定評があります。バッハからタレガ、ポンセ、ピアソラ、バリオスからシューベルト、そしてマスタークラスで教えを受けたセルジオ・アサドの世界初録音作品も収録。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD251

  • アルベニス/ドビュッシー/ドリゴ/ファリャ/ガーシュウィン/アルフテル:ヴァイオリン作品集(ラフロヴァ)

    (2015/04/22 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM216