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【ドイツ新時代の名歌手、懐かしき故郷レーゲンスブルクの名門合唱団とのクリスマス】古楽器オーケストラとの共演から近現代まで幅広いレパートリーで活躍、オペラと歌曲の双方で高い評価を博している新時代ドイツの名歌手ベンヤミン・アップルが歌うクリスマス名曲集。共演は彼の故郷レーゲンスブルクで中世に遡る歴史を持つ名門聖歌隊で、彼が少年時代に初めて本格的な歌唱経験を積んだのもこの団体でのことでした。ミュンヘン放送管弦楽団も加わっての古典的名曲をはじめとするアップルの歌唱はどのトラックでも豊かな温もりにあふれ、清廉な荘厳さをもって曲ごとの特質に合った精緻な解釈をみせるレーゲンスブルク少年合唱団との相性も抜群。ツィターやシュタイアー式アコーディオンが加わるナンバーでのトラッド的躍動感もたまりません。ドイツ各地の古都のクリスマスマーケットのような賑わいと伝統の確かさに貫かれた、馥郁と本場の魅力を感じられる1枚です。(2024/11/01 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
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| カタログ番号 | :ALPHA1079 |
【デュオ・ヤテコックによる、2台のピアノで聴く名曲集】現代音楽を中心としたパフォーマンスが人気を呼び、フランスで大いに受けているデュオ・ヤテコック。「Les Boys」(ALPHA388)、「動物の謝肉祭」(ALPHA749/LP ALPHA773)に続くALPHA3枚目のアルバムは、リストのピアノ・ソナタをサン=サーンスが2台ピアノに編曲した版のほか、クラシックの名曲をずらっと並べて2台ピアノで演奏したたいへん楽しい一枚。息の合った2人の積極的な音楽表現が作品に魔法をかけるように、その魅力を大きく引き立てています。なお「火祭りの踊り」の編曲については明記がありません。また「禿山の一夜」は連弾用の編曲ですが、ここでは2台で演奏している模様です。(2024/11/01 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
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| カタログ番号 | :ALPHA1083 |
【アストリグ・シラノシアンが紐解く、フランス20世紀前半の知られざるチェロ・ソナタの魅力】リヨン出身、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの出演などで日本でもお馴染みのチェリスト、アストリグ・シラノシアンと、彼女と長く共演を続けているナタナエル・グーアンによる、知られざる作品を集めたアルバム。アンリ・デュパルクと生涯親交を持ち、軍人でもあったジャン・クラがまだ22歳の若きフランス海軍士官だった頃のソナタは30分の演奏時間を要する立派なもので、形式とテクスチャー構成の習得における彼の早熟さを物語っています。フローラン・シュミットに師事し音楽評論家としても活躍したピエール=オクターヴ・フェルーのソナタは、小規模ながら洒脱な親しみやすい作品。将来を嘱望された彼ですが、このソナタを作曲した4年後に交通事故で亡くなってしまいます。マルセル・スラージュはパリのコンセルヴァトワールでナディア・ブーランジェの教えを受け、その作品は多くの賞を受賞し戦後はコンセルヴァトワールで音楽理論の教授も務めていました。現在ではその名前を聴くことはあまりありませんが、ここに収められたソナタも独創性に溢れています。シラノシアンはフランス近代音楽史からいつの間にか見えなくなってしまったこれらの作品に深く寄り添い、その魅力と重要性を引き出す素晴らしい演奏を聴かせています。(2024/11/01 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
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| カタログ番号 | :ALPHA1085 |
【名手シドロワが描く、バッハと現代のクロスロード】DGレーベルからリリースされた「カルメン」や、前作のピアソラで情熱的かつ繊細なアコーディオンを聴かせ、クラシック音楽で決してメジャーとは言えないこの楽器の素晴らしさを存分に知らしめてくれたクセーニャ・シドロワ。ALPHAから2枚目となるこのアルバムでは、大バッハの作品とその影響を受けた現代の作品を収録。冒頭の協奏曲では意外性を越えた抜群の相性にまず驚かされ、オルガンのためのコラール「われ汝に呼ばわる」ではぐっと落としたテンポでの深い歌とアコーディオンならではの音遣いで新鮮な味わいをもたらしています。併せて収録された現代作品はいずれもゆったりとした曲想を基調としており、クラシカル・アコーディオンならではの多彩な音色と、左右の鍵盤を超絶技巧的に駆使しながらも豊かな表情で楽しませつつ、その美しさで魅了します。彼女の祖国ラトヴィアのオーケストラとの息の合った共演も魅力。アコーディオンのまた別の一面を提示し、その幅広い魅力を堪能させてくれるアルバムです。(2024/10/18 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
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| カタログ番号 | :ALPHA1090 |

【大ヒット・シリーズの番外編、サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバムが登場!】ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、コロナ禍の困難を乗り越えてアルバム3部作と映像作品を無事にリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。そこでキューバ音楽の演奏を受け持ったのが、サラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」でしたが、今回彼らの演奏をたっぷりと聴くことの出来るアルバムが登場となりました。冒頭からサラが得意の低音を挨拶代わりに吹き鳴らし、陽気な掛け声も入って独特の音楽世界に一気に引き込まれます。有名なヒット曲からクラシックのアレンジ、オリジナルまでを幅広く収録。哀愁を帯びたメロディ、体を動かさずにいられないリズム、音を通じたプレイヤー同士の会話と一体感、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムです。ラストは各プレイヤーのテンション高いアドリブを盛り込んだ、10分を超えるスリリングなナンバー。(2024/08/23 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
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| カタログ番号 | :ALPHA1099 |
【ジャンス&ニケによる、秘曲多数のオッフェンバック・アリア集】歌姫ヴェロニク・ジャンスと鬼才エルヴェ・ニケが贈るオッフェンバックのアリア集。彼ららしくその内容はたいへん凝ったもので、Palazzetto Bru Zane(フランス・ロマン派音楽センター)の全面協力のもと、今ではほとんど知られない作品や、名作のレア・ヴァージョン、未発表ヴァージョンなどを多数収録。もちろん「手紙の歌」などの名曲も併せて聴くことが出来ます。ジャンスの幅広くウイットに富んだ表現力と沸き立つようなオーケストラで、フランス喜歌劇の王道をお楽しみいただけるアルバムです。(2025/10/24 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
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| カタログ番号 | :ALPHA1168 |

【ヴォーチェ四重奏団が描く、クラシックと大衆音楽が交差するアルゼンチンの情景】フランスのヴォーチェ四重奏団が、アルゼンチンへの演奏旅行で魅了された現地の音楽を独自の視点で探求した2枚組アルバム。クラシックなどの芸術音楽と大衆音楽が境界を越え、豊かに交わる様を描き出しています。アルゼンチンを代表するギタリストのパブロ・マルケスと、フランスの独創的なバンドネオン奏者のジャン=バティスト・アンリという、アルゼンチン音楽に不可欠な2つの楽器をゲストに迎えて生まれる響きは実に多彩。ピアソラの革新的なタンゴや、パンパのガウチョ(草原地帯の牛飼い)の歌や伝統的なリズムを取り入れたアルベルト・ヒナステラの弦楽四重奏曲とギター・ソナタのほか、3名の作曲家(フェルナンド・フィスベイン、ガブリエル・シヴァク、ジャン=バティスト・アンリ)による新たな編曲や委嘱作品も収められており、タンゴだけでなく、サンバ、チャカレラ、クエッカ、バグアラといった多様な民俗音楽の響きも堪能できます。弦楽四重奏、ギター、バンドネオンが織りなす、色鮮やかなアルゼンチン音楽の旅をお楽しみください。(2026/05/22 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
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| カタログ番号 | :ALPHA1218 |

【光と影が交錯する遊園地 ハンニガンが問いかけるアメリカン・ドリーム】現代最高峰のソプラノ歌手の一人にして最も注目される指揮者の一人でもあるバーバラ・ハンニガンが、長年のパートナーであるエーテボリ交響楽団と共に「アメリカン・ドリーム」とは何だったのか、という疑問に迫る意欲作です。華やかな愛国心やナルシズム、排他主義の陰で失われつつあるものへ、隣国カナダで生まれ育ったハンニガンが抱く郷愁と哀愁を、AIが描いた光が消えかけ床のひび割れたメリーゴーランドというモチーフに託して表現しています。ガーシュウィンの名作オペラ《ポーギーとベス》の交響的絵画をはじめ、サイレント映画にインスパイアされて構想した不気味なバレエのための音楽を元にしたコープランドの「舞踏交響曲」、禁断の恋を描くロジャースの「回転木馬のワルツ」など、20世紀アメリカを彩った多様な名曲を収録。ラストを飾るのはハンニガンと盟友ビル・エリオットが共に作り上げた世界初録音の組曲「移動遊園地にて」となっており、彼女自身の美しいソプラノ歌唱を交え、数々のアメリカの愛国歌やミュージカルなどの人気曲が万華鏡のように交錯し、最後はバーブラ・ストライサンドも歌った名曲「パレードに雨を降らせないで」で力強く幕を閉じます。アメリカの底知れぬ創造力や逞しさへの称賛と、現代社会が抱える闇を浮き彫りにするアルバムです。(2026/05/22 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
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| カタログ番号 | :ALPHA1222 |

【爽快と情熱の間を軽やかに舞う、アルゼンチンの歌手&撥弦奏者による傑作選】異才レオナルド・ガルシア・アラルコンが結成した地中海古楽の精鋭集団ラ・カペラ・メディテラネアの中軸を担う名歌手マリアナ・フローレスと、古楽の枠を軽々と超える活躍を続けてきた撥弦楽器奏者キート・ガート。それぞれに多くの名盤を刻みながら、個性あふれるパフォーマンスで21世紀の古楽シーンを盛り上げてきたアルゼンチンの俊才プレイヤー2人が手を取り、タンゴやフォルクローレに彩られてきた同国の音楽シーンの魅力が凝縮されたソングブック的アルバムを作りました。マリアナ・フローレスは数年前に大御所撥弦奏者ホプキンソン・スミスとNAIVEでダウランド・アルバムを出したのも記憶に新しい一方、キート・ガートといえば優秀録音レーベルMA Recordingsでタンゴと古楽を垣根なく行き来する精鋭集団ラ・キメラのアルバムもよく知られており、このようなジャンル越境型のアルバムでの両者の出会いは絶好の企画と言ってよいでしょう。古楽やクラシックの演奏家にも人気の高い「アルフォンシーナと海」ほか、選ばれたナンバーはどれも抜群の軽妙さに言い知れぬ憂愁が滲む忘れがたい歌ばかり。ロマン・ルキュイエのウッドベースが折々に心地よい低音の膨らみを添える中、ガートの撥弦はさまざまな楽器を濃淡鮮やかに弾きこなし、爽快なサウンドで南米世界への憧憬をかきたててやみません。素材感豊かな撥弦の響きをバックに、晴れやかさの中に深いラテン情緒を感じさせるフロレスの声はどこまでも美しく味わい深く、欧州と深く結びついた都市文化から広大な自然なくしては生まれ得ない独特の抒情まで、海と大河と広野に囲まれたアルゼンチンならではの音楽の魅力を心行くまでお楽しみください。(2023/10/06 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
|---|---|
| カタログ番号 | :ALPHA366 |

(2018/08/24 発売)
| レーベル名 | :Alpha |
|---|---|
| カタログ番号 | :ALPHA372 |