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Naxos: アルバム一覧

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    イージー・リスニング・ピアノ・クラシックス - メンデルスゾーンとフィールド

    上品、貴族的、そんな言葉を思い浮かべたくなるようなメンデルスゾーンの無言歌、ショパンに大きな影響を与えたフィールドの夜想曲、どちらも明るさの中に、ほんのちょっぴり憂いを含んだ魅力的な曲たちです。小さいながらも表情豊かな無言歌は、聴いているだけで次々と想像がふくらみますし、ひたすら甘い夜想曲は疲れた心を優しく包むことでしょう。爽やかで穏やかな時間をお届けいたします。(2010/06/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578079-80

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    イージー・リスニング・ピアノ・クラシックス - モーツァルト

    「食事が美味しくなる」とか、「脳が喜ぶ」とか、「赤ちゃんが良く眠る」などの効用をうたったコンピレーションが数多くあるモーツァルト(1756-1791)。NAXOSはもっと直球勝負です。「イージー・リスニング・・・ただただ聴き流すだけ」そんな贅沢なひとときをお届けいたします。内容も盛りだくさん。ピアノ・ソナタ、変奏曲から、あまり聴く機会のない「ロンドンの音楽帳」も絶妙に配置。通の方も唸らせる選曲となっています。(2010/12/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578096-98

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    イージー・リスニング・ピアノ・クラシックス - ロマンティック・エクスプレッションズ

    ロマン派を代表する3人の作曲家、エルガー、シベリウス、グラナドスの作品を中心にセレクトした2枚組です。あまり耳にする機会の多くない曲が多く収録されていて、まさに「通好み」のアルバムと言えるでしょう。ほとんど同じ時期に活躍した3人ですが、イギリス、フィンランド、スペインというお国柄の違いのせいか、その作風は面白いほどに異なります。時折聞こえてくるロシアやドイツのメロディが、また絶妙な味付けを施しています。(2010/06/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578081-82

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    イーストン:オーストラリアの主題による協奏曲/パリのオーストラリア人(ヴィクトリア州立管/ケリー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554368

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    イートン・クワイア・ブックからの音楽(トーヌス・ペレグリヌス/ピッツ)

    イートン・クワイアブックは15世紀末頃に編纂された、英語による神聖な音楽を集めた豪華な彩色写本コレクションの一つです。24人の異なる作曲家による音楽が含まれていますが、完全な形で残っているのはごく僅かですが、イギリスの初期ルネッサンス・ポリフォニーの発展の段階を示す重要な作品が含まれています。単声聖歌などの小さい編成で歌われる初期の作品から、J.ブラウンやR.デイヴィ、W.ラムの定旋律技法に基づいた曲への発展などが見てとれます。ルネサンス期の音楽の完璧なる解釈で知られる、トーヌス・ペレグリヌスの愉悦感あふれる演奏で。録音 2011年7月11-14日 UK ロンドン,ホルボーン セント・アルバン・マルトリー(2012/09/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572840

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    イヴァノフス:交響曲第8番、第20番(モスクワ響/ヤブロンスキー)

    バルト三国はラトヴィア出身のイヴァノフスは、交響曲を21曲も残しました。旧ソ連において賛辞を浴び続けるという幸せな生涯を送りましたが、時代は移り21世紀になった今こそ、その作品に先入観無しに接してみましょう。「第8番」を聴けば誰もが、わかりやすいって素晴らしい、そう感じることでしょう。和声はどことなく東洋的で、リズムの複雑さとも無縁、あたかも民謡の編曲のような楽想は日本人なら馴染んでしまいます。最晩年の「第20番」は全曲を悲劇的なムードが支配、作曲者が「これらは思い出である」と語った哲学的性格や、7の驚きのわかりやすさと8のド迫力は聴き物。自分だけの名曲探しに最適の一枚です。(2004/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555740

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    イヴニング・イン・パリ

    アメリカで人気のポップクラシックの分野で一時代を画したアーサー・フィードラー+ボストン・ポップス管弦楽団のコンビの下、チーフアレンジャーとして活躍したのが、他でもない、当盤でタクトをとるヘイマンその人です。彼の魔法のような編曲術にかかれば、どんな音楽だって華麗に輝き、原曲とはまた違った魅力がみえてきます。どうですか、このシャンソンの数々!全く興味が無い人でもさわりくらいは聴いたことがある御馴染みの作品たちが次々と眼前を通り過ぎていく快楽を、このアルバムがご提供します。(2001/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555009

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    イェ・シャオガン:共和国への道(中国国家交響楽団合唱団&交響楽団/ラインラント=プファルツ州立フィル/リュー・ジア/オルー)

    現代中国を代表する作曲家、イェ・シャオガン。この『共和国への道』は1911年の辛亥革命から100年を記念して書かれたカンタータです。近代革命先行者として称えられる孫文を主人公とした、古典的な詩と現代的な詩が用いられた歴史的な物語を彩るのはさまざまな中国民謡で、モダンな響きと融合した耳なじみのよい旋律は聴き手の心をつかみます。広東組曲も広東州に伝えられる民謡がふんだんに使われた美しい作品ですが、こちらはドイツのラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団による演奏です。(2021/11/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579089

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    葉小鋼:組曲「マカオの花嫁」/4つの嶺南の詩(シー・イージェ/リウ・ミンヤン/マカオ・ユース合唱団/マカオ管/リュー・ジア)

    現代の中国において最高の作曲家の一人として知られる葉小鋼(1955- イェ・シャオガン)の作品集。彼は中央音楽院で学び、1987年からはニューヨークに留学もしています。彼の作品は極めてシンフォニックであり、どれもがまるで映画音楽のように鮮やかで、聞き映えのするものです。彼の名を一躍高めたのは2008年の北京オリンピック開会式で、この時は彼のピアノ協奏曲を名手ラン・ランが演奏。光の乱舞とダンスを伴うその演奏は、世界中の30億人の観衆を魅了したのでした。この「マカオの花嫁」は4幕からなるバレエ組曲で、中国の船乗りとポルトガル船の船長の娘の物語を描いたものです。迫りくる荒波を越えて2人は幸せな結婚式を挙げるというストーリーです。「4つの嶺南の詩」はやはりマカオの文化局から委嘱された作品で、テノールと管弦楽のために書かれており、使われた詩はそれぞれ、唐、宋、明、清王朝の時代に書かれたものです。今日の中国芸術家の情熱と願望を反映し、古代の傑作に新たな次元を融合させるという作曲家の意図が見事に反映されています。(2014/05/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573131

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    イェ・シャオガン:言葉のない告別の歌/消失的銀杏(ユー・ユアンチュン/チェン・ホンファン/杭州フィル/ヤン・ヤン)

    1955年に上海で生まれたイェ・シャオガンは、現代中国を代表する作曲家の一人です。彼は、自作に中国の民間伝承のエピソードや風景、自然などのモチーフを取り入れることで知られ、演奏会用の音楽だけでなく、数多くの映画音楽でも権威ある賞を受賞するなど、その作品は高く評価されています。このアルバムには2つの作品を収録。「言葉のない告別の歌」は、精緻で美しいメロディーと洗練されたオーケストレーションが特徴で、芸術的創造のインスピレーションや死というテーマに深く迫ったストーリー性のある作品です。琵琶や京胡、笛など、中国の伝統的な楽器が巧みに用いられています。「消失的銀杏」は、イェ・シャオガンが愛する「イチョウの木」をモチーフにした植物シリーズの最新作。優雅で繊細な音色の変化が美しいこの曲には、中国に数億年前から存在するイチョウへの想いが込められるとともに、未知のものに対する人間の探究心と好奇心、そして人間と自然の相互依存への関心、さらに人間の心の奥底にある美への深い洞察が表現されています。(2024/10/11 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579151