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ピーター・ブレイナー

naxos 所属アーティストプロフィール

ピーター・ブレイナー Peter Breiner(指揮者・作編曲家・ピアニスト)
 
ピーター・ブレイナー
Profile
指揮者、作編曲家、ピアニストとして150以上ものレコーディング作品に携わる。特にビートルズやエルヴィス・プレスリー、クリスマスキャロル等をバロック風にアレンジしたシリーズは人気が高い。世界中の国歌にオーケストラアレンジを施したことで絶賛を博し、様々な式典に採用された。最近では、ヤナーチェクの6つの歌劇に基づく組曲を自身の編曲と指揮により録音。「グラモフォン」誌や「シカゴ・トリビューン」紙により絶賛を博す。彼の音楽は映画でも、さらにテレビの人気番組でも広く親しまれている。―『赤毛のアン アンの結婚』(監督:ステファン・スカイーニ)、『The Piano Man’s Daughter』(プロデュース:ウーピー・ゴールドバーグ)、『Magic Flute Diaries』(監督:ケヴィン・サリヴァン)、『Wind at My Back and Seasons of Love』(CBC)―

最新情報

  • 2018.1.25 石川県立音楽堂・音楽堂室内シリーズ (2018年2月25日)に出演いたします。 ★NEW!


主なディスコグラフィ

  • [8.555010] ビートルズ・ゴー・バロック

  • [8.570706] ヤナーチェク:歌劇からの管弦楽組曲集 3 – 利口な雌狐の物語/死者の家から