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New Releases - 2020年01月 発売タイトル

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    ベートーヴェン:交響曲第2番(ウィーン響/デ・ロース)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98985

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    J.S. バッハ:フルート・ソナタ集 BWV 1020, 1030-1035 (チモシュコ/フラー)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98993

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    ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲/11のバガテル(トルビアネッリ)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99016

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    アレグリ:神よ、われを憐れみたまえ(ミゼレーレ)(シネ・ノミネ合唱団/ヒーメツベルガー)

    イタリアの作曲家アレグリが詩篇第51番をもとに作曲した合唱曲「ミゼレーレ」は長い間、採譜を認められずシスティーナ礼拝堂における“特別な礼拝”のみで演奏されていた秘曲中の秘曲でしたが、1770年にローマを訪れたモーツァルトが二回耳にしただけで完全に耳コピし採譜、その翌年には出版され、広く世間に流布したことで知られています。この演奏はオーストリアを代表する合唱団の一つ「シネ・ノミネ合唱団」の清冽な歌声に、なんとサクソフォンの響きを併せたという特別なもの。神秘的な合唱に溶け合いつつ、強い主張をするサクソフォンの即興的なメロディが格別の美しさを誇ります。長い歴史を誇るオットー・ヴァグナー教会の豊かな残響も聴きどころです。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99027

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    グールド:弦楽四重奏曲/グルダ:弦楽四重奏曲 嬰ヘ短調(アーツィエス四重奏団)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99028

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    ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」、第10番(イルンベルガー/コルスティック)

    Gramolaレーベルを代表するヴァイオリニスト、イルンベルガーによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集。ピアノ伴奏はOEHMSレーベルから「ソナタ全集」をリリース、ベートーヴェン演奏に定評のあるヴェテラン、ミヒャエル・コルステイックで、2人のスペシャリストが10曲のソナタを極上の演奏で聴かせます。第1集は最後のソナタ「第10番」と、名作「クロイツェル・ソナタ」の組み合わせ。緊張感に満ちた「クロイツェル」と穏やかで美しい第10番の対比も聴きどころです。高音質の録音によるヴァイオリンの艶やかな美しい音色もお楽しみいただけます。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99050

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    ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番、第8番(イルンベルガー/コルスティック)

    イルンベルガーとコルスティックによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集。第2集では初期の3つのソナタと、快活で明るい第8番の組み合わせ。第1番から第3番のソナタは、モーツァルトを思わせる端正な作風の中にも、ベートーヴェンらしい独創的な部分が見える興味深い作品です。ここでもイルンベルガーは美しい音を存分に聴かせ、ベートーヴェン作品の華やかな面をじっくり見せています。また、コルスティックのピアノも素晴らしく、最初に置かれた第8番の冒頭での渦巻くようなエネルギーの発散が聴きどころ。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99051

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    ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 3 - 第4番、第5番/「もし伯爵様が踊るなら」による12の変奏曲(イルンベルガー/コルスティック)

    イルンベルガーとコルスティックによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集、第3集は激しい曲調を持つ「第4番」とベートーヴェンの全ての作品の中でもとびきりの明るさと愛らしさを持つ「第5番」の組み合わせ。ベートーヴェンはしばしば、隣り合う番号に対照的な曲調を持つ作品を置くことで知られていますが、この2曲も全くその通りであり、イルンベルガーとコルスティックは曲間に楽しく技巧的な変奏曲を挟さむことで、聴き手の気分を上手く変えることに成功しています。第5番「春」ではヴァイオリン、ピアノともに伸びやかな旋律をたっぷり聴かせます。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99052

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    ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 4 (イルンベルガー/コルスティック)

    イルンベルガーとコルスティックによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集の最後を飾るのは、比較的耳にする機会の少ない「第6番」と「第7番」の組み合わせ。落ち着いた風情を持つ第6番は、ゆったりとした第2楽章が魅力的な作品。第3楽章は変奏曲形式になっており、ヴァイオリン、ピアノともども聴かせどころがたっぷり。かたや第7番はベートーヴェンにとって大切な調性である「ハ短調」で書かれており、冒頭から不穏な雰囲気が漂う力作。この曲も第2楽章の美しさが特徴であり、ピアノの前奏に導かれるヴァイオリンのひそやかなメロディをイルンベルガーは丁寧に歌いあげています。このアルバムでも、メインの2曲の間に小品を挟むことで全体の緊張感を和らげています。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99053

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    クラーサ:弦楽四重奏曲 Op. 2/タンスマン:トリプティーク/クシェネク:弦楽四重奏曲第5番(アダマス四重奏団)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99109