Home > CD & DVD > New Releases

 CD & DVD/BD



New Releases - 2024年11月 発売タイトル

Search results:77 件 見つかりました。

  • 詳細

    回想-チャイコフスキー、シベリウス、ショパン 他:ピアノ曲集

    川村友乃は3歳からヤマハの音楽教室で学び、同音楽振興会から奨学金を得て英国王立音楽院に留学、クリストファー・エルトンと故マリア・クルシオに師事し研鑽を積み、現在はイギリスを中心に活動しています。この「回想」と題されたアルバムでは数多くの名曲の中から、彼女の好きな曲や思い入れのある曲を厳選、卓越した技術と詩的な感性で各々の作品を生き生きと演奏しています。アルバムには彼女の自作である「変奏曲」も収録されています。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDX21116

  • 詳細

    ケヴィン・ラフテリー:ソロと室内楽作品集

    タイトルの『Magpie マグパイ』とは「カササギ、なんでも集めたがる人」を表す言葉。ケヴィン・ラフテリーのこのアルバムにはレオナルド・ダ・ヴィンチの芸術に触発された「Meditation in Brown」、パンデミック中に作られた「チェンバロ五重奏曲」、愛する人の喪失を表現した「2つの捧げもの」、そして個人的な絶望から生まれた「Naked Before God」など、アルバム・タイトルのとおり、自身の経験や家族の歴史などを反映させた多種多様な音楽が収録されています。アメリカ出身のラフテリーは1989年からロンドンで活動。現在はニュー・ロンドン室内合唱団で歌い、アンサンブルではファゴットを演奏、またリッチモンド・コンサート・ソサエティの音楽監督も務めています(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MEX77107

  • 詳細

    遠い声、新しい世界

    このアルバムでは、イギリスの5人の現代作曲家が、イングランドの風景と文化史をテーマに作曲した音楽を紹介しています。中心となるのは、2022年にソプラノとアンサンブルのために委嘱された「South Downs Songbook」(トラック2、4、7、9)で、4名の作曲家がサウスダウンズの丘陵地を題材にした歌曲を提供したもの。他には、トマス・タリスのモテット「In ieiunio et fletu」を素材としたヒューズの曲や、ネルソン・マンデラへのオマージュであるトンプソンの「Mighty Mandela」、俳句を題材としたフィカラのピアノ曲、14世紀のアルス・スブティリオル(繊細な技法)に触発されたシーランの作品など、現代音楽の語法と歴史的要素を融合した作品が並べられています。ニュー・ミュージック・プレイヤーズとオーケストラ・オヴ・サウンド・アンド・ライトは、どちらもエド・ヒューズによって設立されたアンサンブル。バロックやクラシックからジャズ、現代音楽まで幅広いジャンルの作品を演奏し、高い評価を得ています。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MEX77131

  • 詳細

    リシャフォール:ミサ曲「おお栄光ある母よ」/ミサ曲「きたれ、キリストの花嫁」(カペラ・マリアーナ/セメラード)

    【ハプスブルク家とフランス王家に仕えたジョスカンの高弟の至芸】活躍初期と後期はハプスブルク家が治めるネーデルラント(現ベルギー)の諸都市で活躍、生涯の大半を通じルイ12世やブルターニュ出身の王妃アンヌ、ルイ12世の後を継いだ広範な文化擁護者フランソワ1世らフランス王室に仕えた名匠ジャン・リシャフォール。恩師と言われる大家ジョスカン・デ・プレの死を悼むレクイエムがつとに有名なこの作曲家の至芸を、ここでは2曲の多声ミサ曲とその源流となる作品を通じて紹介。演奏は日本でもバッハ・コレギウム・ジャパンとの名演で知られるハナ・ブラジコヴァーを筆頭に、彼女との共演による中世作品の名演が多いバルバラ・カバートコヴァー、古楽と近現代歌曲に抜群の適性をみせてきたトマーシュ・クラールら実力派が揃う8人編成のア・カペラ声楽アンサンブル。SUPRAPHONやACCENTでのチェコ系プレイヤーの声楽録音に実績の多い技師アレシュ・ドヴォジャークの敏腕により、教会堂のほどよい残響のなか各パートの動きが明瞭に伝わる録音になっているのも魅力です。師ジョスカンも模索したパロディ・ミサ(既存の特定旋律を全ての楽章の根幹に使ったミサ曲)の技法を縦横無尽に展開、時に特定パートをソロ的に活かし自在にくりひろげられるポリフォニーの妙をお楽しみ下さい。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Musique en Wallonie
    カタログ番号:MEW2308

  • 詳細

    J.S. バッハ:フーガの技法 BWV 1080 (室内アンサンブル編)(クレモナ四重奏団)

    2000年に結成され、今やイタリアを代表する弦楽四重奏団の一つに数えられるクレモナ四重奏団。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集やシューベルトの録音でも知られる彼らが、今作ではJ.S.バッハの「フーガの技法」に挑戦します。楽器編成が指定されていないために鍵盤楽器のソロや二重奏からオーケストラまで様々な演奏の可能性を持つ作品に取り組むにあたり、クレモナ四重奏団は弦楽四重奏をベースとしつつ、一部のパートをテノールヴィオラやリコーダーに持ち替えることで音色の均質性と変化とのバランスを巧みにとっています。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100342

  • 詳細

    モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲/フルートのための編曲集(ボーディモン/トレンティン/ゴドゥマール/リヨン国立歌劇場管/ベルノルド)

    1777年、若きモーツァルトは母親と共に、当時の音楽の中心地マンハイムを訪れました。この街で、彼は後に妻となるコンスタンツェ・ウェーバーや彼女の姉妹と出会い、また、フルート奏者フェルディナント・デジャンとのコラボレーションを通じて、フルート協奏曲や四重奏曲を作曲しました。さらに、パリでは象徴的なフルートとハープの協奏曲 K. 299を完成させましたが、母親の死という悲劇も経験します。ジュリアン・ボーディモンの新しいアルバムは、モーツァルトのこの重要な時期の作品に焦点を当て、その感情的な深さと技巧を見事に表現しています。リヨン国立歌劇場管弦楽団との共演によるアルバムは、モーツァルトの天才を見事に捉えています。ハープのゴドゥマールは2012年、イスラエルで開催された国際ハープコンクールで第1位を獲得、2016年にはミュンヘンのARD国際音楽コンクールで2位を受賞後、世界的に活躍する奏者です。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100351

  • 詳細

    シャバンソー・ド・ラ・バール:エールと器楽作品集(ルフィリアトル/ベルタン=ユゴー/フュジュ/レゼポペー)

    【世界がときめく古楽歌手と名匠フュジェらが聴かせる、フランスならではのバロック声楽】太陽王ルイ14世の治世前半に活躍したジョゼフ・シャバンソー・ド・ラ・バルは、1歳違いのリュリがイタリア出身で通奏低音ありきの外来音楽作法をフランス宮廷に根付かせたのと対照的に、歌詞の詩としての美がよく伝わる、文学的洗練と表裏一体なフランス古来の声楽芸術を大きく発展させました。彼の作品はエール・ド・クール(宮廷歌曲)を集めた録音盤でもよくとりあげられますが、単独でアルバムが編まれる機会は意外に貴重。待望のリリースとも言えるこの新しい録音は、ALPHAレーベル初期の名盤群を彩った稀代の古楽歌手クレール・ルフィリアトルの美声を軸に、近年のフランス古楽界で確たる信望を集める指揮者ステファーヌ・フュジェのアンサンブルによるもの。ラ・バル芸術との相性はきわめて良好で、物語が聞こえてきそうなフュジェのクラヴサンもさることながら、フランス語詩にそっと寄り添うヴィオールのガット弦の響きも、絶妙のタイミングで音を連ねるテオルボの繊細な音も息をのむ美しさ。気鋭男性歌手ベルタン=ユゴーの温もりある声も詩句の妙をよく伝えてやみません(このアルバムは録音後に若くして亡くなったニコラ・ワティンヌの思い出に捧げられています)。来日機会も増えてきたルフィリアトルやフュジェの妙技の最先端に触れられる充実盤です。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2302

  • 詳細

    オルフェウスのリュート - イタリア・ルネサンスの人文主義社会と即興演奏(ズリアン/プスティルニク)

    【才人ボル・ズリアン、16世紀の演奏慣習に妥協なく迫る】故郷スロヴェニアでジャズを学んだ後に古楽に転じ、フランス語圏屈指の古楽研究拠点ジュネーヴで研鑽を重ね、演奏実践と奏法研究の双方で世界の最前線をゆくキーパーソンとなりつつあるリュート奏者ボル・ズリアン。ジョスカン・デプレやジェズアルドなど有名な器楽作品が知られていない声楽作曲家たちの多声音楽を、ルネサンス期の作法に則りリュートで演奏したアルバム(RIC403、RIC434、RIC446)に続き、今回はもう一歩ルネサンス期の内奥へ踏み込み、当時リュートを手にした音楽家たちが行っていた即興演奏の作法を現代に蘇らせるプロジェクトをCDアルバムの形で提案。録音にあたっては中世末期のハープを参考にして音のビリつきを活かせるブレイ・リュート含め、16世紀のモデルに基づく5つの楽器を使い分けています。ギターピックの祖先にあたるプレクトラムの使用が一般的だった中世末期の伝統まで遡り(一部のトラックは実際にプレクトラムを使って演奏)、印刷譜の普及により複数の指でポリフォニーを弾く作法が広まった時期の作曲家たちの現存作品を軸に、それらの即興展開や多声での即興演奏、古今の詩人の作を吟唱しながらの演奏など、厳密な検証の末にルネサンス期におけるリュートをとりまく音楽環境を徹底再現。リュートやビウエラと並行して用いられた撥弦楽器ヴィオラ・ダ・マーノを弾くモニカ・プスティルニクとの共演も、人文主義全盛期の高度な音楽対話を彷彿とさせます。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC468

  • 詳細

    ベートーヴェン/リスト/ワーグナー:ピアノ作品集(ディアトキン)

    6歳から音楽の勉強を始めたジャン=ニコラ・ディアトキン。1989年からクラウディオ・アラウの弟子ルート・ネイエに師事、1994年にはナディア・ブーランジェの弟子、ナルシス・ボネから教えを受け研鑽を積みました。長年歌曲の伴奏者として活躍してきたディアトキンですが、近年は自身で「歌」を奏でるべく、さまざまな作品を演奏しています。このアルバムは、ライヴ演奏に重点を置き、過去の音楽家たちが追求した「生きた音楽」の信条に基づいて制作されました。スタジオ録音や編集を避け、瞬間に生まれる音楽表現に焦点を当てています。演奏曲目はベートーヴェン晩年の作品「バガテル」とリストの「ロ短調ソナタ」他、ワーグナーに関係する2作品。これらは、2021年と2023年にパリのサル・ガヴォーでライヴ録音されました。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM474

  • フォレスト

    1966年以来、SWRニュージャズ・ミーティングは、即興音楽のための伝説的なサウンド・ラボラトリーとして、ミュージシャンを集め、日々のビジネスの制約から解放された、創造的なアイデアを発展させる場となっています。2022年のSWRニュージャズ・ミーティングは、ニューヨーク即興音楽シーンで頭角を現し、イマニュエル・ウィルキンス・カルテットのエネルギッシュなピアニストとしても知られる、マイカ・トーマスをキュレーターに迎え、ニューヨーク・シーンの優れた即興演奏家を集めたバンドを結成しました。フォレストと名付けられたプロジェクトは、露に覆われた森の風景のようにきらめき、一瞥しただけではとらえ切れない、遠くまでの広がりを持っています。暗く、穏やかで、静かな「森」の中に突然、瞬間的に、珍しい内気な動物たちが霧の中から現れる、そんな体験をもたらす即興音楽を聴かせてくれます。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:SWR Jazzhaus
    カタログ番号:JAH-487