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ワーグナー, リヒャルト(1813-1883)

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    ワーグナー/R. シュトラウス:ソプラノのためのオペラ・アリア集(ニールンド)

    (2011/02/23 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1168-2

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    ワーグナー:序曲&行進曲集(香港フィル/コージアン)

    あのワーグナーもこんな曲を書いていた!ってな具合の「機会系・愛国系」珍曲・秘曲集です。チャイコフスキーの「1812年」などに代表されるように、コノ手の作品は旋律の引用満載、ゴージャスなオーケストレーションとなるのが通例ですが、ワーグナー作品もお約束どおり、そういった恥ずかしいくらいにノーテンキな音楽となっています。しかし流石というべきか、晩年に書かれた「アメリカ独立100周年行進曲」や「皇帝行進曲」では、オーケストラの響きからワーグナーらしい筆致を聴き取ることができ、特に後者の対位法の扱いやレガートでベタベタに歌う弦楽器の用法から、「マイスタージンガー前奏曲」あたりの木霊が聴こえるかも!?*8.220114の再発売品(2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555386

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    ワーグナー:序曲集(マラガ・フィル/ラハバリ)

    当盤はワーグナーの序曲集ですが、定番の「マイスタージンガー」も「タンホイザー」「トリスタン」も御座いません!その代わり?「リエンツィ」を除いては、修行時代の作ともいうべき珍曲たちが大半の、ちょっと変わった1枚となっています。これらの珍曲たち、確かに後の作品から聴くことのできる、ワーグナーのトレードマークともいえるような艶やかさは、それほど姿を現していませんが、旋律線の雄大さやオーケストレーションの賑やかさに、その片鱗がうかがわれるような気もします。また、少なくともその歯切れのよい展開からは、青年ワーグナーの野心は痛いほどに感じられると申せましょう。(2004/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557055

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    ワーグナー:序曲集(オルガン編)(オルガン・ファイアーワークス)(アルブレヒト)

    (2013/04/24 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC690

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    ワーグナー:序曲集(ウィーン・フィル/フィルハーモニア管/フルトヴェングラー)

    指揮者としても有能であったワーグナーは、おそらくリストから影響を受けた「指揮の自在度」という要素を極めて重要視していました。その点において、フルトヴェングラーはワーグナー流派の継承者であるといえます。重厚でありながら、自在な指揮により、ワーグナーの音楽の特徴であるライト・モチーフは千変万化し、うねり、圧倒的なクライマックスが築かれています。さらに華を添えるのが、録音史上、ワーグナー・ソプラノとして不世出の存在であるフラグスタートです。戦後、活動復帰して間もなかった未だ彼女の声に衰えの兆しはない頃の録音で、伝説的録音とも評されている劇的な歌唱です。(2006/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110997

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    ワーグナー:序曲, 前奏曲集/R. シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」/他(コンセルトヘボウ管/ニューヨーク・フィル/メンゲルベルク)(1926-1940)

    マーラー自身が、最も優れた自作の解釈者として目していたのがメンゲルベルクです。長らく復刻されず、好事家の間で待望されていた彼の指揮による第5番「アダージェット」。メンゲルベルク節ともいえる自在の緩急と効果的なポルタメントの使用により、艶麗とも言える味わいを醸している演奏です。一方でワーグナーの序曲・前奏曲は、豪放かつ緊張感あふれたもの。R.シュトラウスでは主題変容に卓越した手法を聞いて取ることが出来るなど、メンゲルベルクがまごう事なきロマン派直系の指揮者であることを示す一枚です。(2003/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110855

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    ワーグナー:序曲と前奏曲集(ベルリン国立歌劇場管/ムック)(1927-1929)

    ロマン主義の潮流が色濃く残る20世紀初期、楽譜の尊重を旨とし、そこから引き出された感情を直裁に伝えることに心砕いた指揮者こそ、ムックに他なりません。彼のこうした姿勢は、一見、ワーグナー主義と最もかけ離れたものに見えがちですが、ムックが実際に作り上げた音楽は、ペダンティックなものでも、無味乾燥なものでもありません。スコアのみから引き出した十分に説得力を持つことの証拠を、ワーグナーの代表的作品に聞き取ることができる一枚です。(2002/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110858

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    ワーグナー:ストコフスキー編曲集(ボーンマス響/セレブリエール)

    どんな曲でも彼ならではのサウンドに作り変えてしまう事が可能だった20世紀最大の指揮者ストコフスキー。彼の経歴のスタートを飾ったのはワーグナーの音楽でした。彼はワーグナーの壮大な音楽を一層華麗にするためにその複雑なスコアに更に音を加え、想像を絶するほどの音の洪水を生み出したのです。当時の録音技術の向上とともに広まった「ストコ節」、この交響的変容は今でも多くの人に愛され続けています。(2007/12/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570293

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    ワーグナー:タンホイザー/ローエングリン/神々の黄昏(管弦楽曲ハイライツ)(ウィーン・フィル/フィルハーモニア管/フルトヴェングラー)(1952, 1954)

    フルトヴェングラーの圧倒的名演と言われるワーグナー管弦楽集です。なかでも最後の年の録音である、「ローエングリン」と「指環」からの2曲の求心力の凄まじさは、聴く人全てを圧倒します。また1952年録音のフラグスタートとの「ブリュンヒルデの自己犠牲」も名演として知られているものです。フルトヴェングラーとフラグスタートは1950年にも同じ曲を録音したものが残っていますが、練られた表現を望むのなら、やはりこちらの演奏がベターです。由緒正しきワーグナーがここにあります。(2010/05/19 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111348

  • ワーグナー/ドヴォルザーク/ヴェルディ/プッチーニ/シベリウス/モッテンソン:歌曲集(マッティラ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1171-2