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ArcoDiva: アルバム一覧

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    ヴァンハル:宗教作品集(ボニ・プエリ少年合唱団/チェコ室内管パルドビツェ/シュトリンツ)

    チェコの農民の家に生まれながらも、幼い頃から音楽教育を受けたヴァンハルは、村のオルガニスト、教会楽長として才能を発揮、彼の才能を認めたシャフゴーチュ伯爵夫人によってウィーンへの留学が可能となり、ディッタースドルフに師事できるようになりました。その後は作曲家として大成し、100曲以上の弦楽四重奏曲を始め、交響曲や宗教曲を多数作曲、名声を獲得しました。現在では室内楽作品が広く知られていますが、このアルバムに収録された宗教曲はほとんど演奏されたこともなく、全て世界初録音となります。古典派と初期ロマン派の架け橋となるこれらの作品をチェコの名歌手たちと、チェコ屈指の児童合唱団「ボニ・プエリ」が見事に歌い上げています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0165-2

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    ヴィチャル:合唱と管弦楽作品集(プラーシュコヴァー/イトロ児童合唱団/モラヴィア・フィル/ヴロンスキー/シュティレツ)

    1967年生まれのヴィチャルはチェコのアート・シーンで特別な位置を占めています。彼は伝統的なクラシック音楽の様式の中に、チェコやモラビア民謡、あるいはポーランドまで東欧の音楽の要素を広く取り入れた刺激的な作品を書くことで知られています。8歳でアコーディオンを始め、独奏者として活躍し、兄とのデュオで数多くの賞を獲得。並行して合唱指揮者として大学の合唱団を指揮しながら、数多くの親しみやすい合唱曲を作曲しました。1973年からオロモウツのパラツキー大学で音楽楽と音楽教育学の教師を務めるとともに、国際的な作曲賞も受賞しています。このアルバムでは「パラツキー大学のためのファンファーレ」など代表作を収録。どれも力強い音楽に満ち溢れています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0187

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    エベン/ルカーシュ:宗教的合唱曲集(プラハ・カレル大学合唱団)

    20世紀チェコを代表する2人の作曲家による宗教的合唱作品集。優れたピアニスト、オルガン奏者として知られるペトル・エベンの愛国心溢れる「プラハ・テ・デウム」や、チェコ国内で広く知られた合唱作曲家ルカーシュの代表作「レクイエム」など、チェコの近現代合唱曲の作風を端的に示す全7曲が収録されています。プラハ・カレル合唱団は1948年に創設された、チェコで最も古い大学合唱団の一つで、このアルバムは合唱団設立70周年を記念して制作されました。素晴らしい残響を誇るプラハの教会での録音も聴きどころです。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0200

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    L. クープラン/ラモー/ロワイエ/ストラーチェ/フレスコバルディ/コジェルフ:チェンバロ作品集(フロッホ)

    17世紀から18世紀にかけて書かれたバロック音楽は、様々な対比と色彩を放っています。ある時は荘厳で装飾たっぷり、ある時はシンプルで清々しく。聴き手の感情を引き込み、魅了する試みに満ちたこれらの作品は21世紀になっても新鮮に響きます。このアルバムには、ヤナーチェク音楽・舞台芸術アカデミーで学んだチェンバロ奏者フロッホが演奏するフランス、イタリア、チェコのバロック作品を収録。それぞれの国で育まれた独自の文化が反映された特色ある作品を華麗に演奏しています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0207

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    グラナドス:ピアノ三重奏曲 Op. 50/ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番(ハリーシュ・トリオ)

    スペインのヴァイオリニスト、ガルシア・サラスを中心に結成されたアンサンブル“ハリール・トリオ。彼らの目標は19世紀後半に活躍したチェコのヴァイオリニスト、カレル・ハリールの名前を広めることでした。ハリールは長年ヨアヒム四重奏団(初代)の第2ヴァイオリニストを務めただけでなく、ソリストとしては1886年にチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をドイツで初演、またピアニスト、作曲家として知られるテレサ・カレーニョと共演するなど多彩な活動をした人です。このアルバムでアンサンブルはグラナドスとドヴォルザークの三重奏曲を演奏、良き19世紀の香りを存分に伝えています。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0203

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    クルチェク:オーボエ協奏曲/古い様式による3つの舞曲(クルチュコヴァー/コウブコヴァー=トルゲルセン/スロヴァキア室内管/ヴァルハル)

    指揮者、録音プロデューサーとしても活躍する作曲家ヤロスラフ・クルチェクの作品集。南ボヘミア近郊で生まれ、プラハ音楽院で作曲を学び、電子音楽とチェコ民謡を研究したというクルチェクは、20年以上に渡りアンサンブル「ムジカ・ボヘミア」を率い、民族音楽を基にした作品や現代作品を演奏、聴衆を魅了しています。このアルバムではオーボエ、ヴァイオリンのための協奏曲や、怪奇物語「古い水車小屋の秘密」など、クルチェクの特徴的な作品を聴くことができます。どの曲もボヘミア民謡が効果的に使われたとても聴きやすい作風です。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0201

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    クルチェク:声楽作品集(ハヴラーンコヴァー/スロヴァキア室内管)

    ヤロスラフ・クルチェクは、プラハ音楽院で作曲を学んだ後、CDレーベル「Suraphon」の音楽ディレクターを務め、プラハの放送局で働くなど現代チェコ音楽界を牽引する人物の一人として知られています。このアルバムは作曲家としての彼の本質を示すシリアスな合唱作品が収録されており、中世音楽の伝統とチェコの民族音楽のエッセンスが融合された興味深い作品を聴くことができます。冒頭の「アラム語による主の祈り」では東洋的な雰囲気を持つ清冽な合唱と、これを包み込む美しいオーケストラの響きが融合し、素晴らしい効果を上げています。「ミサ曲」にはジャズ風の要素も盛り込まれるなど、ジョン・ラターを思わせる親しみやすい作風も魅力です。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0202

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    シューマン:ピアノ作品集 1 - 6つの間奏曲/交響的練習曲(サムソン=プリマチェンコ)

    ロシア、サンクトペテルブルクで生まれ、現在はフランスを拠点に活躍しているピアニスト、マリーナ・サムソン=プリマチェンコ。4歳でピアノをはじめ、名手ゲンリフ・ネイガウスの弟子となり更なる研鑽を積み、ピアニストとして演奏する傍ら、数多くの後進を育てています。シューマンは彼女の得意とする作曲家であり、ARCODIVAの2枚のアルバムでは、シューマン作品の持ち味を存分に生かしたロマンティックな演奏を披露しています。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0195

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    シューマン:ピアノ作品集 2 - 謝肉祭/子供の情景(サムソン=プリマチェンコ)

    マリーナ・サムソン=プリマチェンコが弾くシューマン、第2集。メインとなる「謝肉祭」では、さまざまな表情を持つ小さな曲を丁寧に取りまとめ、賑やかさともの悲しさを併せ持つ全曲のストーリーを描き出しています。一転、「子供の情景」では憧憬、郷愁といったシューマン作品の持つ内省的な魅力を引き出して見事。ロマンティックなシューマン像を的確に表現した聴き応えのある1枚です。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0196

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    シューマン:ペダル・ピアノのための練習曲集/夕べの歌/ブラームス:ピアノ三重奏曲 変ホ長調(ペトロフ・ピアノ三重奏団)

    その演奏をチェコ内外で高く評価されている「ペトロフ・ピアノ三重奏団」。2009年にアンサンブルを結成してからは、様々な作品を手掛けることで表現を磨き続けています。このアルバムではシューマンとブラームスのトリオを演奏、ブラームスの「ホルン三重奏曲」は作曲家自身がピアノ・トリオに編曲した版を取り上げ、通常聴く響きとは違う音を聴かせています。ピアノの独特な音色が耳に残ります。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0186