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Ondine: アルバム一覧

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    カンテリネン:バレエ音楽「雪の女王」(フィンランド国立歌劇場管/カンテリネン)

    アンデルセンの「雪の女王」のお話は、誰もが一度は幼い頃に読んだことがあるのではないでしょうか。悪魔の作った鏡の欠片が目と心臓に刺さってしまったことで冷たい性格に変わってしまった少年カイ。そのカイを連れ去ってしまう雪の女王。カイを慕う少女ケルトゥ(ゲルダ)、ケルトゥを助ける山賊の娘。彼らを取り巻く物語を元に、フィンランド国立バレエ団の芸術監督で名ダンサーでもあるケネス・グレイヴが感動的なバレエを作り上げました。音楽を書いたのはフィンランドで最も多忙な作曲家の一人、カンテリネン(1969-)。彼は映画のスコアやテレビシリーズの音楽、CMの音楽など多彩な創作活動をする傍ら、ピアノ協奏曲や交響曲などクラシック作品も書いている注目すべき人です。このバレエのためにも変幻自在で、美しく快活な音楽を付けています。「くるみ割り人形」と並ぶ、クリスマスの定番にしたいバレエです。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1231-2

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    クーラ:南オストロボスニア組曲第1番、第2番/祝典行進曲/前奏曲とフーガ(トゥルク・フィル/セーゲルスタム)

    (2015/09/23 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1270-2

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    クタヴィチュス:後の異教徒の祭典/過ぎし日々への墓碑銘(カウナス国立合唱団/リトアニア国立響/シャルベニカス)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE972-2

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    クラウス:ヴィオラ協奏曲 VB 153b, 153c/ヴィオラとチェロのための協奏曲(カーペンター/ペソラ/タピオラ・シンフォニエッタ)

    (2012/06/13 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1193-2

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    グラウプナー:管弦楽組曲集 GWV 450, 451, 458 (フィンランド・バロック管弦楽団/カーキネン=ピルク)

    J.S.バッハ以前のバロックの音楽家というと、やはりテレマンの名前が挙がりますが、このグラウプナー(1683-1760)も忘れてはいけない作曲家です。ハルトマンドルフに生まれ、ライプツィヒ大学に進学し法学を専攻。その後ようやくヨハン・クーナウのもとで音楽学習を完成させます。ハンブルク歌劇場のチェンバロ奏者を務めていた時代には、歌劇場オーケストラのヴァイオリン奏者にヘンデルがいたり、当時のオペラ作曲家の大家カイザーと共作したりと、その才能をフルに発揮していたのです。1709年にヘッセン=ダルムシュタット方伯の宮廷楽団に仕え、1711年に楽長に昇進、この地で生涯を終えることとなります。彼はこのアルバムで聴けるような「合奏協奏曲」の形式の作品を多く遺しており、その作風も同時代の作曲家たちとは一線を画すところがあります。これは円熟期のほぼ50年間をダルムシュタットで過ごし、周囲の世界から切り離されたところで自らの音楽を磨き上げていったグラウプナーならではの特色でしょう。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1220-2

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    グラウプナー:トリオ・ソナタ集(フィンランド・バロック管のメンバー)

    ドイツ後期バロック音楽の作曲家、チェンバロ奏者グラウプナー(1683-1760)。彼の音楽はほとんど忘れられてしまいましたが、唯一知られるエピソードとしては、ライプツィヒの聖トーマス教会カントールのポストをバッハと競い合い、結局はバッハを破ってその任を勝ち取った人ということでしょうか?そんな彼の作品も最近では少しずつ省みられており、バッハともヘンデルとも違う味わいに魅了されている人も多いようです。多くの場合、彼の作品には珍しい楽器が使われていて、ここでもヴィオラ・ダモーレや、シャルモー(クラリネットの原型となった木管楽器)の響きをふんだんに味わうことができます。演奏しているのは、フィンランドにおけるバロック・ヴァイオリンの第1人者カーニネン=ピルクをはじめとしたフィンランド・バロック管弦楽団のメンバー。この楽しげな響きは一度聞くとくせになります。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1240-2

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    グラナート:4つの前奏曲と厳粛な歌(ブラームスによる)/ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番(編曲:L. ベリオ)(ナジ/クリーック/エルツ)

    (2017/02/24 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1263-2

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    クラミ:カレヴァラ組曲/北極光/チェレミス幻想曲(ヘルシンキ・フィル/ストゥールゴールズ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1143-2

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    クラミ:交響曲第1番/リア王(タンペレ・フィル/オッリラ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE854-2

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    クルヴィッツ:北欧の光への讃歌/沈黙の歌/最北のエレジー(ヴィント/エストニア国立響/ヨースト)

    ONDINEが力を入れているバルト地方の作曲家作品集シリーズの1枚。トヌ・クルヴィッツは、アルヴォ・ペルトやエルッキ=スヴェン・トゥールとともに「現代エストニアにおける最高の作曲家」の一人と目されており、2017年には「ムーアランドの悲歌」(ODE-1306)と題された合唱作品がリリースされ、その深遠な作風が話題となりました。今作には2007年から2018年までに書かれたオーケストラ作品を収録。各曲は様々なテーマからインスパイアされており、どれも北欧の雰囲気を湛えた繊細な響きが特徴です。冒頭の「青」はもともと男声合唱のための曲をオーケストラ用に編曲した瞑想的な曲。「カプリを離れて」はエストニアの画家コンラッド・マギの絵画からの影響を受けたクルヴィッツの最新作です。ダウランドの作品に触発された「沈黙の歌」はバス・クラリネットとオーケストラのための幻想曲で、アルバムの指揮者ヨーストに捧げられています。2007年の「最北のエレジー」はエストニア民謡を題材にした美しい曲です。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1349-2