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18世紀クラシックス

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    プレイエル:協奏交響曲集/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(ペリー/チェン/リッピ/ボルティモア室内管/ザーカー)

    高名なピアノ製作者として知られるプレイエルは、ハイドンに作曲を師事、ヴァンハルにピアノを学びピアニストとして各地で活躍しました。このアルバムに収録された作品は、今までにほとんど知られていないものばかり。例えば、変ロ長調協奏交響曲は、彼がF.X.リヒターの代理人としてストラスブールで最初に働いた時に書かれた1760年代のもので、本来単一楽章とされていますが、第1楽章があったことは文献からも明らかで、ここでは、ヴィオラと鍵盤楽器のために書かれたスコアを元に復元した楽章を第1楽章として演奏しています。他にも珍しいヴァイオリン協奏曲など、緻密な研究に基づいた興味深い作品が並びます。(2009/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570320

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    ルーマン:12のフルート・ソナタ(フィッシャー/ブラント/ベルベン)

    [ヘンデルと同時代のスウェーデンのヴァイオリニスト、作曲家ローマン(ルーマンとも表記される)のフルートソナタ集です。彼は若い頃と壮年期にイギリスとオーストリア、ドイツに旅行し、ヘンデルのオーケストラでヴァイオリンを弾くなど当時のヨーロッパの音楽を学んだ人です。帰国後は宮廷楽団を指揮、ヘンデルの影響を受けた音楽を数多く作曲、演奏しました。この12曲のフルートソナタは極めて優美で洗練された様式美を持った美しい作品です。](2009/02/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570492-93

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    ヴァンハル:交響曲集 4 (トロント室内管/マロン)

    近年評価が高まりつつある、知られざる古典派の大家ヴァンハルの交響曲集です。彼が残した交響曲は90以上ありますが、ここに収録されているのはハイドンが称賛したというホ短調と初期の作品3曲、併せて4曲です。大胆で力強く時には叙情的、なんとも想像力に富んだこれらの作品は聴けば聴くほどに面白く、ひとたび足を踏み入れたなら熱烈な愛好家への道を突き進むしかありません。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570280

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    リヒター:シンフォニア集(ヘルシンキ・バロック/ハッキネン)

    マンハイムの宮廷でバス歌手として活躍、後に作曲理論書を出版したF・X・リヒターの初期の作品です。1744年に出版された「6つのシンフォニア」は様式的にはバロック的ですが、随所に表現力豊かな和声と成熟した対位法が散りばめられているもので、時代の変遷を音で聴けるまことに興味深い作品と言えるでしょう。(2007/10/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557818

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    ヴァンハル:フルート四重奏曲集 Op. 7(グロット/ジャナキ弦楽三重奏団)

    ヴァンハルの作品は、私たちがウィーンのみやびな音楽に持つイメージにぴったり。事実、彼はウィーンで長期にわたり成功を収めました。その秘密は、時代の空気を読んで作曲の力点を交響曲から室内楽、さらには鍵盤音楽に移すなどの器用さにもあったのでしょう。当盤はフルートと三人の弦楽奏者による四重奏曲を収録。この楽器編成は、ヴァンハルならではのエレガンスを最高に発揮します。何も考えず、この優美な音楽に身を浸すだけで幸せな気分になれます。チェリビダッケに師事し、ナクソスではお馴染みの指揮者グロットが吹くフルートと、アメリカの若き弦楽トリオによる演奏でお届けします。(2007/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570234

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    ヴァンハル:ヴァイオリン協奏曲集(西崎崇子)

    ハイドンとほぼ同時代、すなわち音楽家が王侯貴族の庇護の下で生計を立てていた時代にあって、史上初のフリーランス音楽家であったといわれるヴァンハルのヴァイオリン協奏曲です。いずれの曲も、過剰な名人芸に耽るというよりも、協奏的な魅力のツボは押えながらも、優雅さが前に出ている、といった作風になっています。また、変ロ長調の1曲には、モーツァルトがソリストとして演奏したという記録が残っているということでも注目されます。現在の知名度に反して、いかに彼が人気のあった作曲家であったか、同時代の音楽家か高く評価されていたかを示すエピソードといえるでしょう。(2006/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557815

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    ベック:6つのシンフォニア Op. 1 (ニュージーランド室内管/アームストロング)

    しばしば「交響曲の父」と称されるのが、いわゆるマンハイム楽派のヨハン・シュターミッツ。その最も有能な弟子が当盤でご紹介するベックです。この今日では名前を知る人も少ない作曲家の非凡な才能は、当盤を聴けばわかります。交響曲というジャンルがまだ初期の時代、劇的な激しさと大胆な和声に彩られた「6つのシンフォニア」は、幼稚さとは無縁の熟達した音楽なのです。特に「第1番ト短調」の両端楽章の劇性は出色。長調作品は、いずれも爽快で、気持ちよく聴けます。こういう人物がいたからこそ、ハイドンやモーツァルトらが交響曲を高めることができたのかもしれません。交響曲の歴史に思いを巡らすのに好適なアルバムです。(2005/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554071

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    ヴァンハル:交響曲集 3 (トロント室内管/マロン)

    ヴァンハルには、モーツァルト、ハイドン、ディッタースドルフの3巨匠と一緒に、弦楽四重奏を演奏したこともあるというエピソードが残されています。そのことからも、彼が現在の知名度とは対照的に、当時の楽壇でいかに高い評価を得ていた存在であるかが、うかがい知れようというものです。当盤ではなんといってもハ短調交響曲が注目されますが、まさに疾風怒濤の展開で、この作曲家の優れた手腕と感性を示すものです。特に終楽章の疾走感ティンパニの打ち込みを伴った主要主題など、非常に印象的です。もちろんその他の長調作品も充実しており、例えば変イ長調交響曲の第2楽章でのホルンの絶妙な用法など、聴きどころが沢山あります。(2005/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557483

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    ツィンマーマン:弦楽四重奏曲第1番 - 第3番(ムジカ・エテルナ)

    アントン・ツィンマーマンの名前を聞いてもピンと来ないのは当然です。18世紀半ばに彼が活躍したハンガリー(現在はスロヴァキア)のブラティスラヴァは、政治、経済、文化、宗教の中心地であり、音楽の華も咲き誇る都市でした。彼はあらゆる分野で作品を残しましたが、今日ではその名を忘れられています。当盤の収録曲は「6つの弦楽四重奏曲」からの前半の3曲で、ハイドンの影響が濃厚に感じられますが、その優美な楽想は、18世紀ならではの魅力を湛えた未知の音楽との新たな出会いの喜びをもたらします。メヌエット2曲を含む5楽章制の採用も注目されるところ。ブラティスラヴァに集った音楽家たちの演奏であることも見逃せません。(2004/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553952

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    ロゼッティ:ファゴット協奏曲集(ホルダー/ニュー・ブランデンブルク・フィル/パスケ)

    まだまだ芸術音楽が王侯貴族の娯楽であった時代にあって、お抱え音楽家として活躍したロゼッティによる、ファゴット協奏曲の主要作を集成した一枚です。そんな時代背景とファゴットのユーモラスで温かい音色は、耳に心地よい、明るく楽しい音楽をもたらしています。といってもノーテンキ一辺倒ではなく、例えば4の中程では、実に魅惑的な愁いの表情も見せてくれます。全曲を通じて、独奏パートは幅広い音域を自在に動き回り(7での低音域に活用など実に面白い!)、独奏楽器としては馴染みの薄い、この楽器の豊かな可能性を存分にしアピールしています。独奏者ホルダーの駆使する豊かな音色にも要注目です。(2003/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555341