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Naxos: アルバム一覧

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    オペラ・グレイテスト・ヒット 5

    いつ聴いてもこれから始まる舞台にワクワクさせられる序曲1。ロッシーニと言えばまずこのアリア4。「結婚行進曲」5は、実は意外と長く、みんな知ってるのはほんの一部なんです。近年稀に見る「フィデリオ」と絶賛された演奏から抜粋した6。何気ない旋律に他の誰も真似できない音楽を滲ませる7。知名度イマイチの3や8もナクソスならバッチリ。オペラの力を見せつけるヴェルディの9~12。そして最後を締めくくりますは、ソプラノ歌手の極めつけの見せ所「狂乱の場」、オルゴナソヴァが頑張ってます。これだからオペラ鑑賞は止められない!(2001/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554683

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    ドイツ・オペラ合唱曲集(スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団/スロヴァキア放送響/ヴィルトナー)

    オペラを見る楽しみの一つに、大人数が壮麗に歌い上げる合唱の場面があります。このディスクは、「結婚行進曲」として有名なワーグナーの「婚礼の合唱」に始まり、ウェーバー「狩人の合唱」、ワーグナーのタンホイザーの大行進曲や「巡礼の合唱」など、ドイツオペラの心踊る合唱名場面を網羅しています。モーツァルト「後宮」やニコライ、ロルツィングなどが選曲のアクセント。スロヴァキアの合唱団の、ストレートな発声を生かした自然な勢いのある演奏も魅力的です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550507

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    オペレッタ序曲集(ヨハン・シュトラウスII/スッペ/オッフェンバック)(スロヴァキア国立コシツェ・フィル/ヴァルター)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550468

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    オムス:独奏ギターとギター・デュオのための音楽全集(ガローベ/エスコバル)

    ホアキン・オムスはスペインにおける「十二音技法」の先駆者として知られる作曲家です。しかし彼がこの技法を重用していたのは1950年代から60年代にかけてのことで、晩年はロマン派寄りの幾分抒情的な作風へと移行していたことで知られています。このアルバムにはオムスのギター作品(デュオも含む)全曲が収録されており、組曲「賛辞」のようなフランス印象派から影響を受けた初期の作品や、バルトーク風の「二本の線の間」、前衛的な中期の作品をはじめ、1967年の愛妻の死をきっかけとして書かれた瞑想的な雰囲気を持つ何曲かの「独白」を経て、最後のギター作品である1996年の「花の色」までの広範な曲を通じ、オムスが辿った道を知ることができます。(2018/02/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573855

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    親子で聴く子守歌 - 心落ち着く音楽を集めて

    タイトルは「子守歌」なのに、全てが文字どおりの子守歌ではないのですが、内容はもう最高ですからお赦しを。バッハの「アリア」、サティの「ジムノペディ」、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」・・・もはや説明の言葉は要りません、ごゆっくりおくつろぎください。幼い頃、こういうの聴きながら眠りたかったナと思う子守歌の逸品も、もちろん勢ぞろい。マニアも知らないかもしれない曲あり、ショパンやシューマン作品のようにピアノ曲を管弦楽に編曲したりで、初心者から上級者まで、大人から子供まで楽しめる、「さすがナクソス」アイテムを贈ります。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553843

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    オリーガン:権利の手紙/フェネシー:三部作(アイルランド室内合唱団/アイルランド室内管/ヒリアー)

    この「Letter 手紙」と題されたアルバムは、人類にとって重要な手紙と音楽を融合させた合唱曲集です。イギリスの作曲家タリク・オリーガンの「権利の手紙」は、1215年の「マグナ・カルタ(イギリス連合王国の不成典憲法を構成する法律の1つ)」制定800年を記念して作曲されたカンタータ。台本作家アリス・グッドマンは、63ヶ条からなる条文より第39条と第40条のテキストを用い、8つのセクションからなる音楽に仕上げました。フェネシーの『三部作』は、精神に異常をきたした女性が夫にあてて書いた「ミヒャエルへの手紙」、記憶を失った人間の心からの叫び「覚えていない」、日本の無人島、端島(軍艦島)の建物の壁に書かれた落書きと更級日記の文言を組み合わせた「端島のリフレイン」の3曲からなる、存在、期待と憧れ、絶対的な存在について思いを馳せた組曲です。ポール・ヒリアーとアイルランド室内合唱団・管弦楽団が夢幻的な音楽を紡ぎ出します。(2020/11/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574287

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    オリバ/リッター/タメス/ルナゴメス/タマヨ:メキシコのギター作品集(ペレーラ)

    常に進化を遂げる現代のメキシコにおけるギター音楽シーン。この国では作曲家=ギタリストたちの交流が活発であり、彼らは新しいレパートリーの探求に熱心に取り組み、メキシコの伝統音楽をベースに刺激的で複雑なリズムと技術を融合させた生命力に満ちた新作を次々と生み出しています。このアルバムで紹介されているのはどれも最近の作品。現代的な表情を持つ曲や、ポンセを思わせる抒情的な曲まで多彩な作品が並びますが、この中の何曲かは演奏者ペレラのために書かれており、作曲家同志の結束の強さも伺えます。ペレラ自身が作曲したロマンティックな作品も聴きものです。(2018/03/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573674

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    オルウィン:映画音楽集(吹奏楽編)(王立ノーザン音楽大学ウインド・オーケストラ/ランデル/ヘロン)

    「完璧なる映画音楽作曲家」ウィリアム・オルウィンの数々の作品を、吹奏楽アレンジで聴く1枚。これがまたカッコイイことこの上なし。1957年生まれのイギリスの作曲家、M.エレビーの編曲は、オルウィンのインスピレーションを完全に理解し、持ち味であるスコットランドの旋律も生かしつつ、魅力的な音で再創造しているのです。中には日本で未公開の映画も含まれますが、それは想像力を駆使して楽しむことにしましょう。勇壮なトラック7の行進曲、ロマンティックなトラック12のワルツ。その他全て、、どれを聴いても鮮やかでわくわくしてしまいます。録音 2011年1月22-23日 イングランド マンチェスター,王立ノーザン音楽大学 コンサート・ホール(2012/04/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572747

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    オルウィン:オーボエ、ハープと弦楽のための協奏曲/エリザベス朝舞曲(ロイヤル・リヴァプール・フィル/ロイド=ジョーンズ)

    ウィリアム・アルウィンの音楽、もっと多くの方に知られていい筈です! 映画音楽の巨匠としても活躍した彼だからこそ、これほどまでに色彩鮮やかな音が書けたのでしょう。当盤では作曲後70年以上の時を経てようやく世界初録音となった2曲も収録しましたが、これまで録音されなかったのが不思議な佳曲と言えるでしょう。特に「無数の舞曲 - イギリス序曲」におけるブレイクが詩に描いた春の表現は必聴です。「エリザベス朝舞曲」のルネッサンス期と現代の巧みな融合、オーボエの音色が淡水画のごとく広がる協奏曲、シェークスピアに触発された「魔法の島」、王の戴冠式のために書かれた壮麗過ぎる「祝典行進曲」。見事な管弦楽曲のオンパレードです。(2007/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570144

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    オルウィン:合奏協奏曲第1番/田園幻想曲/5つの前奏曲/秋の伝説(ロイヤル・リヴァプール・フィル/ロイド=ジョーンズ)

    我が国で多く読まれている「イギリス音楽の手引き書」からも、三省堂の音楽辞書からもなぜか名前が抜け落ちているアルウィン。しかし最近は彼の作品もどんどん認知されてきたように思えます。ここに収録された作品は比較的小規模ですがムードはたっぷり。コールアングレの響きが妙に切ない「秋の伝説」、一瞬喜ばしげな表情を見せる「マスク」序曲など淡い色彩感が心地よい曲ばかりです。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570704