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Naxos Historical: アルバム一覧

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    ジョン・マッコーマック・エディション 2 - アコースティック録音集(1910-1911)

    ジョン・マッコーマック(1884-1945) は、アイルランドというヨーロッパの西の外れの島だからこそ生まれた偉大なテノール。20歳そこそこでいきなりアメリカ合衆国で成功を収め、それからミラノで本格的に勉強したというほど、ピカイチの声を持っていました。オペラ歌手としても成功、コンサートは常に完売、レコードは飛ぶように売れたそうな。温かさの宿った美声に加え、アイルランド人ならではの穏やかで人なつっこい素朴なハート、これこそがマッコーマックの魅力。21世紀でも彼の優しい歌は人々の心を掴みつづけています。(2005/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110329

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    ジョン・マッコーマック・エディション 3 - アコースティック録音集(1912-1913)

    (2007/11/20 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110330

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    ジョン・マッコーマック・エディション 4 - アコースティック録音集(1913-1914)

    (2007/11/20 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110331

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    ジョン・マッコーマック・エディション 5 - アコースティック録音集(1914-1915)

    ビクトリア時代から20世紀のレパートリーを幅広く取り上げ、民謡にも秀でてポピュラー音楽もうたいこなしてしまう・・・・そんな多彩で冒険好きで現代的な歌手マコーマック。彼の滑らかで無理のない歌声は今聞いても全く色あせることがありません。そしてここに収録されたいくつかのアリアでわかるように、彼はヴェルディ・テノールとしても最良の声を備えていたのです。(2007/12/12 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111315

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    ジョン・マッコーマック・エディション 6 - アコースティック録音集(1915-1916)

    驚異的なレパートリーを誇るマッコーマックの神髄を聴きたければこのアルバムを。トスティの歌曲から名も知れぬ小品まで、どの歌もあますことなく丁寧に歌いあげているのは見事と言うほかありません。チャーミングで濃厚。聴き手の心に甘い疼きを残します。(2008/06/11 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111316

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    ジョン・マッコーマック・エディション 7 - アコースティック録音集(1916-1918)

    アイルランド生まれの大歌手マッコーマック・エディションの第7集です。有名なマイスタージンガーの「朝はきらめき」(英語訳)を含むこの録音集からは彼の愛国精神や、人の心を動かす感情表現の全てが伝わってきます。(2009/02/25 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112018

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    マリア・カラス:マリア・カラスの肖像 (1949-1954)

    不幸にして長いとはいえなかった絶頂期にもかかわらず、カラスは発声方法において革命をもたらした存在として、音楽史上に跡を残しました。それまでの「クネーデル・シュティンメ」といわれた、軽快さを重視した頭声による発声方法を用いたコロラトゥーラに、胸声や中声をも利用した力強さと劇的効果を存分に盛り込んだ立役者こそ、カラスにほかなりません。そのドラマティックな唱法と舞台上の演技力をもって、ともすれば技巧の披露だけの場になりがちなソプラノの役に、生き生きとした血を脈打たせたのでした。このCDにはデビュー当初のドラマティコから最盛期のコロラトゥーラまでの、カラスの幅広い唱法を網羅しました。*既発売音源(8.110325-27、8.110259-60、8.110131-32、8.110302-04、8.110300-01、8.110256-57)からのコンピレーションです。(2005/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111082

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    アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ - 初期録音集 1 (1939-1948)

    1-3.J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV971(録音 1943年1月22日)4.J.S.バッハ=ブゾーニ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 BWV1004より「シャコンヌ」(録音1948年10月27日)5.トメオーニ:アレグロ ト長調(録音 1943年1月22日)6.ガルッピ:プレスト 変ロ長調(録音 1948年10月27日)7-10.スカルラッティ:ソナタ k96.27.11.9(録音 1941-1943年)11-36:ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲(録音 1948年10月26日)37.グラナドス:スペイン風ダンスより「アンダルーサ」 Op.37-5(録音 1939年11月-12月)38.マレスコッティ:幻想曲(録音 1939年11月-12月)39.アルベニス:「旅の思い出」op.71より「入り江のざわめき」(録音 1941年12月-1942年2月)40.モンポウ:歌と踊り(録音 1941年12月-1942年2月)(2009/01/14 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111351

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    アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ - 初期録音集 2 (1939-1951)

    天才ピアニスト、ミケランジェリ。彼の19歳から31歳までの輝かしい軌跡がこの1枚に収められています。ここには、暖かみのある音色、洗練された表現力、そして完全無欠なテクニック。これら全てが融合された若きピアニストの姿が映し出されています。1948年にある批評家が書いた文章です。「なんというピアニストでしょう!彼のテクニックは驚くばかりで、解釈はまさに偉大なる音楽家です。」そんなミケランジェリの演奏は、同じく初期録音集の第1集(8.111351)でも確かめることが可能です。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112052

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    アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ - 初期録音集 3 (1939-1942)

    1939年、ジュネーヴ国際音楽コンクールで優勝したミケランジェリは、この年にミラノのHMVでレコーディング・デビューを果たしました。そしてその3年後の1942年には、ドイツのテレフンケンのために、同じスタジオで2つの協奏曲を録音しています。グリーグの協奏曲は素直で詩的な演奏であるのに対し、シューマンは自由で即興的、まばゆいばかりの光を放っています。こんなに素晴らしい演奏をしているにも拘らず、「録音嫌い」で知られる彼は、その後一度たりとも、スタジオでこの2つの協奏曲を録音することはありませんでした。本人はこの録音は若気の至りだと思っていたのかも知れませんが、熟成した表現も聴いてみたいと思うのは無い物ねだりなのでしょうか?(2012/11/21 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111396