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New Releases - 2020年03月 発売タイトル

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    アンダーセン/バエズ/ブルツォス/クーパー/グラス/グレイフ:ピアノ作品集(リン)

    18世紀に生み出され、19世紀前半に一般的になった「エチュード(練習曲)」。ニューヨーク・タイムズ紙などで絶賛されたピアニスト、ジェニー・リンが練習曲に焦点をあてた「ジ・エチュード・プロジェクト」を立ち上げ、さまざまな作品を紹介しています。第1弾となる本作は、ショパンやドビュッシー、ラフマニノフ、スクリャービン、メシアン、リゲティ、フィリップ・グラスに細川俊夫などの良く知られた作曲家たちの「エチュード」に、現在ニューヨークで活躍する作曲家集団“アイスバーグ”のメンバー10名による作品を組み合わせた興味深い1枚。リンの持つ世界観が、繊細で緻密な演奏によってあますところなく表現されています。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92236

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    パールソン/ソルヴァルドスドッティル/トウマソン:管弦楽作品集(アイスランド響/ビャルナソン)

    2019年にアイスランド交響楽団の首席客演指揮者に就任したビャルナソン。作曲家としても活躍する彼が同楽団と取り組んだアルバム第2弾は、前作(DSL-92213)でも取り上げられたソルヴァルドスドッティルとシグフスドッティルを含む、現代アイスランドを代表する作曲家の作品集。どれもアイスランドの広大な自然とそこに住む人間の特質などを思い起こさせるとともに、トウマソンとパールソンの楽曲では、人間の存在、関係性、コミュニティなどに光が当てられています。例えば、トウマソンのピアノ協奏曲では、ソリストとオーケストラがほどよい距離感で平等な関係性を保ち、お互いを牽制することなく、孤立もさせない絶妙なバランスで成り立っています。派手さはなくとも、住民同士の深い絆や大地、空、そして気候との特別な関係性によって保たれているアイスランド音楽の基本のようなものが盛り込まれているアルバムです。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92237

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    J.S. バッハ:チェンバロ作品集(ヴィニクール)

    シカゴで生まれ、パリで学び、1993年にワルシャワの国際チェンバロ・コンクールで1位を獲得、94年にプラハの春音楽祭でデビューしたジョリー・ヴィニクールは、Sono Luminusより発売したラモー・チェンバロ作品全集などで過去2回、グラミー賞にノミネートされた名奏者です。2019年には北米で最古の野外音楽祭であるラヴィニア音楽祭に初出演し、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」の演奏を披露しました。このアルバムでは、ドイツのジルバーマン・モデルをトム&バーバラ・ヴォルフ夫妻が復元した楽器を用い、バッハの4つの名作を演奏しています。最近では指揮者としての活動も増えているヴィニクール、ベルゲン・フィルや香港フィル、ロサンゼルス室内管などでの弾き振りのほか、パーセルやモンテヴェルディのオペラなどを指揮しており、さらなる活躍が期待されています。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92239

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    J.S. バッハ/モーツァルト/シューベルト/モンポウ:ピアノ作品集(バレロ)

    グラナダ生まれのピアニスト、アンブロジオ・バレーロが弾く様々な作品集。作品の内面に宿る光と色彩を探求するというバレーロ、このアルバムではシューベルトのソナタ第4番を中心に据え、得意とするモンポウやモーツァルト、リストが編曲したバッハの「前奏曲とフーガ」、グラナドスの「ゴイェスカス」までをじっくり聴かせます。なかでも、シューベルト自身が気に入っていたというソナタの中間楽章の主題の歌わせ方は絶品!朴訥とした旋律に秘められたシューベルトの思いが克明に描かれています。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-12014

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    バウティスタ/ピッタルーガ/マンテコン/バカリッセ:ピアノ作品集(ロバイナ)

    このアルバムに収録された作品は、現在ではほとんど演奏されることのないピアノ曲。しかしどの曲も作曲家の信念と作曲技巧が存分に発揮された聴きどころの多いものばかりです。スペイン伝統の舞曲のリズムを効果的に取り入れたピッタルーガの「組曲」。ショパンの様式を受け継ぐバカリッセの「24の前奏曲」、メシアンの多彩な響きに通じる大胆な筆致が魅力的なバウティスタの「色彩」をモティーフにした曲集、楽しいマンテコンの「サーカス」、どれもが興味深く、宝石のような美しさを有しています。カナリア諸島出身のホルヘ・ロバイナはウィーンで学んだピアニスト。これらの曲を申し分ないテクニックで演奏しています。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-12016

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    パブロ:アナトミアス/室内協奏曲/エロス(ザーイル・アンサンブル/ガルシア・ロドリゲス)

    IBS CLASSICALレーベルが取り組む「スペインの知られざる作曲家」の作品録音シリーズ。このアルバムで取り上げられたビルバオ生まれのルイス・デ・パブロも、ほとんど知られていませんが、現代スペイン音楽を理解するためには必要不可欠な作品を書いている作曲家の一人です。ピアノとオーケストラ、パーカッションの音がぶつかり合い見事な世界を作り上げる「室内協奏曲」、ピアノとチェロが激しいやりとりを交わし、オーケストラがユニークな音で盛り上げる「エロス」、ヴィオラの独奏を伴う2005年から2007年に書かれた「アナトミアス」。どれもユニークなスタイルを持っています。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-12019

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    マルコ/ロドリーゴ/トマス・サバテル/トゥリーナ:チェンバロ作品集(マルケス・チュリリャ)

    一度は廃れたと思われたチェンバロですが、20世紀になって次々と新しい作品が書かれています。カリスマ的な演奏家、ワンダ・ランドフスカに触発されたファリャがチェンバロに目を向け、それに続くかのようにアントワネット・フィッシャーやエリーザベト・ホイナツカのために曲を書く作曲家たちが登場しました。スペインでは、1960年代に初のチェンバロの教授となったヘノべーバ・ガルベスがその道を切り開き。この国の作曲家たちも、楽器が奏でる音色がもたらす古き良き時代への想いに魅了され、楽器の限界にとらわれることなく自由な作品を発表しています。このアルバムには、1952年から96年の間に作曲された2曲の世界初録音を含むスペインの作品が収録されており、どれも、スペインの歴史的な鍵盤楽器のスペシャリスト、シルビア・マルケス・チュリリャがプレイエル社のチェンバロなどを使って演奏した味わい深い音色を楽しめます。現代スペインの鋭敏な感性あふれる、チェンバロの新たな魅力が感じられる1枚です。 (2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-122019

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    ドゥロン:歌劇「巨人の戦争」(アルバ/カルドーソ/バリオス/イリベル・アンサンブル/グラナダ・バロック管/モレーノ)

    ドゥロンはスペイン・バロック時代の劇音楽の作曲家。実際に作品が上演されることはあまりありませんが、10作の楽譜が保存されており、少なくともその中の4作は完全な形で録音されるなど、同時代の作曲家に比べて知名度が低いわけではありません。彼の作品は、17~18世紀のスペインの宮廷音楽以外のドラマ・ペル・ムジカ(音楽によるドラマ)の要素等を多用したため、同時代のファン・イダルゴや、宮廷作曲家のアントニオ・レテレスなどの宮廷音楽をしっかり踏まえたドラマトゥルギーに比べると若干難解ですが、親しみやすい旋律と明快な作風はスペインを中心に広く愛されています。ピリオド楽器を使用してヨーロッパ、特にアンダルシアのバロック時代の作品を多く上演しているグラナダ・バロック管弦楽団とイリベル・アンサンブルに、スペインで活躍する歌手たちによる演奏です。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-132019

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    ブローウェル:ギター・ソナタ第1番 - 第6番(ガレン)

    キューバ出身のブローウェルは、現代ギター界で最も重要な作曲家の一人。伝統様式と最新トレンドを融合させるばかりでなく、民族的文化や政治情勢、社会現象、宗教、芸術とあらゆることを作品に盛り込んだ彼の作品はギタリストにとって大切なレパートリーになっています。彼のソナタは、スペイン・ルネサンス期の弦楽器ビウエラや、17世紀フランスののクラヴサン流儀、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチ、スクリャービン、ドビュッシー、アルベニスの響きや、ストラヴィンスキーやバルトーク、ミニマリズムからジャズの要素までが含まれており、ブローウェル独自のフィボナッチ数列やフラクタルを駆使した独特の作風で構築されていますが、残念なことに録音はあまり多くありません。今回この作品に挑戦するのはスペインのギタリスト、リカルド・ガレン。「テクニックだけではなく、作曲家のエートス(精神、主張)を表現するのに苦労した」と語る彼の熱演をお楽しみください。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-142019

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    アルカス/ファリャ/イサベル/ロメロ:スペインのギター作品集(パディージャ)

    音楽学者マリア・ルイサ・マルティネスとピーター・マヌエルによって2015年に発見された一連の作品。これはグラナダ生まれのギター奏者・作曲家ムルチアーノ(1795-1848)が既存の作品に自由なアレンジを加え、グラナダの伝承音楽であるロンデーニャ(ファンダンゴの一つの形で、フラメンコの原型)に仕上げた曲集でした。彼は自分のために制作された7弦ギターを自在に操り、独学でありながら、さまざまな曲を弾きこなしていたとされています。アルバムの冒頭に置かれた曲は、実際にムルチアーノに会い感銘を受けたグリンカが、彼の演奏する曲をノートに書き留めたというもの。他にもロンデーニャに触発されて書かれた様々な作品が楽しめます。アルバムの後半には歌を伴う曲を収録。19世紀のグラナダの風景を想起させるユニークな1枚です。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-162018