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Dorian Sono Luminus: アルバム一覧

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    ゼレンカ:カプリッチョ集(バッハ・シンフォニア/エイブラハム)

    ボヘミアで生まれ、ドレスデンで没した作曲家ゼレンカ(1679-1745)。彼はドレスデンのカトリック教会作曲家として数多くの宗教曲を書いたほか、いくつかの器楽曲も残しています。しかし、その作品の多くは第二次世界大戦中に失われてしまったため、生涯や作品については再研究が行われているところです(20世紀中頃になって、彼の個人的な文書が発見されたことでその研究に追い風が吹いています)。ゼレンカの作品はユニークなスタイルを持ち、同時代の作曲家たち…テレマン、ラモー、ヘンデル、J.S.バッハ・・・とはまた違った肌触りを有しています。このカプリッチョ集は合奏協奏曲のような華やかさを持つもので、とりわけホルンの活躍に耳を奪われます。ここで妙技を聴かせるR.J.ケリーは1982年からフィルハーモニア・バロック・オーケストラで活躍するプレーヤーで、演奏の困難なバロック・ホルンをやすやすと吹きこなしています。このアルバムにも高音質のBlu-ray Audioが同梱されており、艶やかな音をたっぷりと味わうことが可能です。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92163

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    ソーゲ/セヴラック/イベール/カプレ/グロヴレ/ヘルシュ=クレマン:声楽作品集(リッチ)

    何とも魅惑的なアルバムです。表向きは「動物」の様子を描いた歌曲、ピアノ曲集ですが、もちろんそれで終わるわけではありません。ここで取り上げられた様々な詩人たちは、人間をとことん観察し、それらを見事に動物に擬えてみせました。この種の曲集で有名なのは、例えばサン=サーンスの「動物の謝肉祭」がありますが、ここに収録されているのは、もっともっと奥深く、ウィットに富んだものです。フランス語に堪能でなくても、これらの面白さは存分に伝わることでしょう。(2012/06/13 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92149

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    ソルヴァルドスドッティル:イン・ザ・ライト・オブ・エアー/トランジション(インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル)

    アルバムの表に「ICE」とありますが、これは氷のことではなく、「インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル」の各頭文字をとったものです。2001年に設立され、ニューヨーク・タイムズ紙上で「最も達成感と冒険心に満ちたグループの一つ」と賞賛されたこのアンサンブルは、演奏だけでなく、プレゼンター、教育者として現代の音楽を推進することに心を砕き、これまでに500以上の作品を初演するなど、常に観客のために革新的な作品を用意し、これらを広めるために新しい戦略を練っています。今回のアルバムでは、女性作曲家ソウルヴァルドスドッティル(1977-)の作品「大気の光の中に」が演奏されています。常に持続する音素材と、それを彩る楽器群の響きは、少しずつ揺れ動きながら、謎めいた抒情的な雰囲気を創り上げていくこの音楽は、聴き手に様々なイメージを想起させるものです。神秘的な音に包まれたい人にオススメの1枚といえるでしょう。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92192

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    ソルヴァルドスドッティル:エークイリブリア/フィールズ/イルミネ/リフレクションズ/スケープ/シークエンス/スペクトラ(インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル)

    アイスランド出身、現在最も注目を浴びている女性作曲家アンナ・ソルヴァルドスドッティル。このアルバムは彼女の最近の作品を集めた1枚で、ピアノ・ソロから大規模な弦楽アンサンブルまで、様々な楽器編成によるユニークな音楽を聴くことができます。彼女は多くの場合、自然からインスピレーションを得るも、直接に自然の要素を取り入れることはないといい、音そのものの構造性と、細部と全体のバランスを考えながら、全ての要素が曲の最後まで成長し続ける様子を描くことに重きをおいています。どの曲も緻密に編み込まれたサウンドで構成されており、時には調性感や抒情性も漂う変幻自在な響きが魅力的です。演奏しているインターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブルは35人のメンバーからなるアーティストたちの集団。様々な活動を通して世界のコミュニティとの接点を図る前衛的なグループです。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92227

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    大切な思い出 - ユダヤの歌(エッセンシャル・ヴォイシズUSA/クラーマン)

    このアルバムで指揮をしているジュディス・クラーマン自身、シナゴーグ(ユダヤ教の会同・・・聖書の朗読と解説を行う集会所)での子ども時代の思い出を持つ人。ユダヤの歌についての思い入れは果てしなく、この上なく強い共感を持ち、合唱団を指揮しています。含まれている曲の中には伝承曲から、クラーマンのために書かれた作品まで幅広く、かくして現代的な作品と伝統的な作品がバランスよく配置されているのです。なかなか日本では理解が難しい作品かもしれませんが、現代アメリカにおける最高の合唱団と、歌手たちによるこのハーモニーは、様々な状況を乗り越えて、聴き手の心を強く揺り動かすだけの力を有しています。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92182

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    ダヴィドフスキー/ライヒ/フルマー/ゴスフィールド/ソルヴァルドスドッティル/オリヴァー・ラ・ローザ:チェロ作品集(ニコラス)

    ニューヨークで活躍するチェリスト、マイケル・ニコラス。彼は国際現代アンサンブル(ICE)のメンバーとして、常に新しい音楽を追求しています。世界中の現代作曲家たちは彼のために新作を書き、それらを初演すること、また即興と電子音を組み合わせ新たな音を創造することなど、彼が投げかける斬新な音楽は、聴き手に驚きを与えています。このSONO LUMINUSレーベルへのデビュー・アルバムに収録された6つの作品は、ほぼ50年に渡る作曲年代の開きがありながらも、どれもが無機質で機械的な響きを音楽に取り入れるという実験的な手法が凝らされており、人類とコンピュータの平和的共存について、そして音楽の変遷についての彼の考察が示されているというものです。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92202

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    武満徹/ギルバート/デュファイ:声楽アンサンブル作品集(ローレライ・アンサンブル)

    ボストンで活躍する女声ヴォーカル・グループ“ローレライ・アンサンブル”。古楽作品から現代曲まで幅広いレパートリーを持ち、その美しいハーモニーは高く評価されています。Sono Luminusへのデビューとなるこのアルバムでは、ほぼ1000年の長きに渡る歴史の中から生まれた作品を取り上げ、「すべて移り変わり続けること」についての人々の精神的な拠り所を探っていきます。住処を失い彷徨う難民、また精神的な何かを求めて巡礼の旅に出る人、彼らの心に去来する「無常」は逃れる術のないことですが、同時に謙虚さと自由を手に入れることができます。このアルバムに集められた音楽の内容も、一定のところにとどまることなく常に変化する可能性を秘めているものばかり。中でもピーター・ギルバートの「月見」は日本的な諦観と無常の心がマッチした瞑想的な雰囲気が心を捉えます。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92226

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    チャピ:弦楽四重奏曲第1番, 第2番(ラテンアメリカ四重奏団)

    この「ラテン・アメリカ弦楽四重奏団」はその名の通り、ヴィラ=ロボスやチャベスなどの南米の音楽と、その基になったスペインの音楽を演奏することにかけては右に出る者がないほどの実績を持つアンサンブルです。メキシコ人の3兄弟を中心として1982年に結成、以降独自の路線を貫き、幾度もグラミー賞にノミネートされるほどの実力を持っています。独特の高揚するリズムや色彩感を出すには、これらが体に染み付いていないと難しいのだな。と思わせるだけの強い説得力を持つ彼らが今作で選んだのは、サルスエラ作曲家として名高いスペイン生まれのルペルト・チャピ(1851-1909)の2曲の弦楽四重奏曲です。曲の冒頭から明るさ全開の第1番(もちろんリズムはノリノリ)、ちょっとエキゾチックな始まり方がワクワクさせてくれる第2番と、どちらもなかなかの名曲です。録音の素晴らしさもいつもの通りです。弦の響きを心行くまでご堪能ください。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92185

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    ドゥミトレスク/リパッティ/ヤナーチェク/J.S. バッハ:ピアノ作品集(ヴァルガ)

    「どんなに楽しく明るい音楽にも、根底には深い悲しみが宿っている。」ピアニスト、マテイ・ヴァルガは幼い頃、彼のピアノの師からこの言葉を聞き、長い間その意味を探求してきたといいます。愛する人との別離や、遺恨の意、時には作曲家自身の早すぎる死など、様々な人生観が作品に反映されていると考えた彼は、それらを1枚のアルバムにまとめることを思い立ちました。コンセプトに沿って集められた4人の作品はどれも静かな美しさを放っています。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92223

  • ドビュッシー:前奏曲集第1集/版画/アラベスク/ゴリウォーグのケークウォーク/星の夜(レヴィン)

    第1集(DSL92175)に続く、ピアニスト、マイケル・レヴィンのドビュッシー(1862-1918)作品集です。今作はメインに前奏曲第1集をおき、他に3つの「版画」とアラベクス第1番、そして「子どもの領分」からゴリウォッグのケークウォーク、あまり耳にすることのない「燃える炭火」、18歳の時に作曲された歌曲から編曲された「星の夜」という組み合わせです。録音のよさも相俟ってか、まず、彼のピアノの音色のすばらしさに感嘆です。ドビュッシーの音楽の持つ流線型的なメロディと、目も眩むような響きの陰影が丁寧に刻まれています。もちろんこれはレヴィンの高い技巧に裏打ちされたものであり、深みのある低音から煌く高音までが、まるで光の束のように耳になだれ込んでくる瞬間は、音楽を聞く喜びに心が打ち震えることでしょう。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92190