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Dynamic: アルバム一覧

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    マスネ:歌劇「マノン」(リベラトーレ/ドワイアン/ヨアキム/チュラーゼ/デルクール/ワロン王立歌劇場合唱団&管弦楽団/ダヴァン)

    プッチーニと同じアヴェ・プレヴォーの原作を元にしたオペラですが、こちらのマスネの作品の方が9年程早く初演され、内容も一味も二味も違うものとなっています。そもそもマスネ版では、最初にマノンが登場するのは15歳の時。かなり自由な性格で描かれており、その都度男性を翻弄、主役を歌う歌手はその時々で違う表情を見せなくてはいけません。音楽はどちらも素晴らしいのですが、洒脱な雰囲気なら間違いなくマスネの作品に軍配があがるでしょう。まさにパリ・ベルエポックを象徴するかのようなこの歌劇、パリのオペラ=コミーク座では1919年に上演されてから、少なくとも1000回以上も再演され、高い人気を誇っています。この演奏は、ナタリー・デセイの少し上の世代に属するフランスの名コロラトゥーラ・ソプラノ、アニック・マシスをタイトル・ロールに、そして若手テノール、リベラトーレをデ・グリューに(彼は初めてこの役に挑戦)迎え、たおやかで香り高い物語を作っていきます。もちろん悲劇的な最期がやってくるものの、享楽的で美しいマノンの魅力と美しい音楽には誰しも惹きつけられることでしょう。(2016/09/28 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7751

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    マッツォーニ:歌劇「アンティゴーノ」(スパイアース/マグリーヴィ/ルッチャリーニ/キンタンス/ディヴィーノ・ソスピロ/オノーフリ)

    (2013/12/18 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7686

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    マルセル:ハープ・ソナタ第1番 - 第3番(パセッティ)

    現在、ほとんど忘れられたイタリア系フランス人作曲家マルセル・ド・マリン。作曲家、ヴァイオリニストの父ギョームから音楽の手ほどきを受け、レオポルド・モーツァルトも賞賛したヴァイオリニスト、ピエトロ・ナルディーニにヴァイオリン演奏を師事するかたわら、フランスで短期間ハープを学んだ記録が残っています。しかし同時代の批評家に「彼はハープ奏者としてはライヴァルがいなかったが、ヴァイオリニストとしては“最高のアマチュア”だ」と称されたほど、ハープ演奏のみに秀でていたようです。フランス革命の際はヴェルサイユ宮殿で大尉として軍事活動に従事し、休暇中にオーストリアからスペインまでハープの演奏旅行をし好評を博したという彼の作品は、18世紀の鍵盤音楽の様式を取り入れた先進的な作風を誇り、同時代のハープ作品とは一線を画しています。演奏しているパセッティはいくつもの国際コンクールで賞を獲得し、現在は自身が資金協力をしたイタリア・ハープ協会の会長を務める実力派です。(2018/09/28 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7792

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    マルティン・イ・ソレール:歌劇「ディアーナの木」(アイキン/リセウ大劇場合唱団&管弦楽団/ビケット)

    既に2010年に映像が発売され、そのモーツァルトを思わせる生き生きとした音楽と美しい舞台が評判となったマルティン・イ・ソレール(1754-1806)の歌劇「ディアーナの木」。ローラ・エイキンを始めとした歌手たちの活躍、および神話の世界をカラフルな色彩で描いた演出が話題となり、大きな評判を呼びました。今回はその映像と同じ音源がCDとして発売されます。映像がない分、一層の想像力を刺激する楽しい音楽が満載の魅力的なアルバムです。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS651

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    モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番, 第20番(J.N. フンメルによるピアノ、フルート、ヴァイオリンとチェロ編)(ミウッチ/シュカムレッツ/ゲバウアー/ゴサルベス)

    ハンガリー(現在はスロヴァキア)出身の作曲家、ピアニスト、フンメル(1778-1837)の最も良く知られているエピソードに「8歳の時に、2年間モーツァルトの家に住み込んでピアノを習った」というものがあります。そんなフンメル、50作ほどのモーツァルトの協奏曲や交響曲を、小編成のアンサンブルで演奏できるように編曲しています。これはフンメル自身がモーツァルトの作品に深い愛着と関心があったことももちろんですが、当時の家庭での需要(大編成の作品を家庭で演奏できるように小さくする)や、フンメルに対するモーツァルト自身の信頼の大きさも関係しているのでしょう。そして出来上がった「室内楽版」の協奏曲や交響曲は、原作とはまた違った味わいを持つ見事なものであり、近年、演奏される機会も増えています。ここでは第18番と第20番の2曲が演奏されています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7723

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    モーリー/ペティグリュー/プロカッチーニ/ズラタノウ:現代の室内楽作品集(アンサンブル・シャミナード)

    21世紀に最も注目されている世界中の女性作曲家たちの作品を集めた1枚。彼女たちの出身国はヨーロッパ、アジア、南米、オーストラリア、中東など様々で、作品のスタイルもかなり違いますが、どの作品も独創的で興味深い要素を持っています。アンサンブル・シャミナードは女性たちの作品を研究、録音、宣伝するために設立されたアンサンブルであり、高い技術に裏打ちされた緻密な演奏で、全て世界初録音の作品を見事に聴かせます。(2019/03/22 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7837

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    モレッティ:ギター作品集(ファントーニ)

    19世紀イタリアの作曲家ルイージ・モレッティ。弟フェデリコも作曲家でソルにも影響を与えるほどの人物でしたが、兄ルイージについては没年も含め、その生涯はほとんど知られていません。彼の作品のほとんどはギターのために書かれていますが、これらはどれも忘れられており、唯一「モーツァルトの"フィガロの結婚"による序奏と変奏」が時折コンサートで演奏される程度でした。しかし21世紀になって彼の作品の複写譜が数多く発見され、その機知に富む作風が注目されています。名ギタリスト、ファントーニもモレッティ作品に魅了された一人。世界初録音となるこのアルバムでは、変奏曲形式で書かれた作品を中心に、楽しく華麗な曲を次々と披露し、その魅力を多面的に伝えています。
    (2018/11/28 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7828

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    ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番, 第2番/草陰の小径にて(編曲:J. ブルクハウザー)(エネルジエ・ノーヴェ四重奏団)

    晩年のヤナーチェク(1854-1928)が生み出した2つの弦楽四重奏曲は、その濃厚な表現に強く魅了される人が後を絶ちません。第1番は文豪トルストイの小説「クロイツェル・ソナタ」(ベートーヴェンに直接関連があるわけではありません)に触発された作品で、妻の不義を知った主人公が、妻を殺害するまでの苦悩する様子が狂おしいまでに描かれています。第2番はヤナーチェクに多大な影響を与えた女性カミラ・シュテスロヴァーの面影が強く宿っており、彼が彼女に対して書いたという700通もの手紙の内容が象徴的に反映された、夢とも妄想ともつかない作品です。エネルジエ・ノーヴェ弦楽四重奏団は、ヴィオラの技術的課題を克服したという、ベーレンライターの新版の譜面を用いて演奏しています。また、ピアノ曲を原曲とする「草陰の小道を通って」の弦楽四重奏版も、ピアノ版とは違った深い味わいを持っています。(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7708

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    ライネッケ:バラード/フルート協奏曲/セレナータ(カルボッタ/ジェシュフ・フィル/キラジエフ)

    ドイツロマン派の作曲家、指揮者カール・ライネッケ(1824-1910)は、生涯多くの作品を書き、出版された作品だけでも300を超えています。しかし作風が保守的であったためか、一部のフルート曲を除き、これらの作品は現在ではほとんど演奏されることもありません。そんなライネッケの作品、21世紀になって復興の兆しが見え始めました。このアルバムでも、彼が書いたフルート作品2曲と「弦楽のためのセレナード」を収録。ロマンティックな旋律と、重厚なオーケストレーションを楽しむことができるものです。初期ロマン派の作品を得意とするフルーティスト、カルボッタの華麗な演奏で。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7741

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    リコルディ:歌劇「秘密のラピータ-盗まれた手桶」(フセイノフ/ヴァレリオ/キム・ヒョクスー/ラヴァシオ/キーファー/ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ管/サルヴァーニョ)

    名前からわかる通り、この歌劇の作曲家はイタリアの楽譜出版社“リコルディ”の三代目当主です。初代ジョヴァンニはドニゼッティ、ベッリーニ、ヴェルディの作品出版で巨大な富を築き、二代目ティートが更に事業を発展させましたが、ジューリオの時代になると、そろそろヴェルディが衰えを見せ始め、時代はヴェリズモに移っていきます。ジューリオはヴェリズモのブームに乗り遅れたとされていますが、プッチーニを見出したことで事業を立て直すことに成功。プッチーニから絶大な信頼を寄せられていました。ジューリオ自身も作曲に手を染め、3つの喜歌劇が残されています。この《盗まれた手桶》は14世紀のボローニャとモデナの戦いが軸になっており、敗北を期したボローニャ軍の兵士が、井戸からバケツを盗んたことで起きる顛末が面白おかしく描かれています。日本の若手ソプラノ、山田花織も出演しています。(2018/03/23 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7798