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SOMM Recordings: アルバム一覧

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    クラウン・インペリアル - 20世紀英国戴冠式のための行進曲集(ロンドン・シンフォニック・コンサート・バンド/ヒギンズ)

    20世紀のイギリスでは4回の戴冠式が行われました。4人の新しい君主が王座に座り世界中の人々が賛美の声を上げました。このアルバムでは20世紀に作曲された儀式のための音楽の吹奏楽編曲版を収録、この中には作曲直後にコンサート・バンド用に編曲されるも録音されたことのない曲が多く含まれており、まさに「儀式に即した演奏」を楽しむことができます。スーザやエルガーを始め、バックスやブリスなど珍しい作品も収録されています。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0138

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    グラス:ピアノ・エチュード集(ディ・ラッロ)

    フィリップ・グラスの「20のピアノ・エチュード」出版10周年記念リリース。ジュスト・ディ・ラッロはこの曲の既存の録音の多くが、作曲者の意図とは異なるテンポやダイナミクスやフレージングで演奏されていることに注目、10曲を選び楽譜通りの演奏を目指しています。ジュスト・ディ・ラッロは、1996年以来、ソリスト、伴奏者として活躍。レパートリーは古典派から現代音楽、実験音楽までと幅広く、近年はイタリアと英国でフィリップ・グラスの「エチュード」を特集したコンサートシリーズを行い高く評価されました。(2025/02/21 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0695

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    グラズノフ/シベリウス/ドヴォルザーク:ヴァイオリン作品集(クリストドゥールー)

    ギリシャ出身のヴァイオリニスト、クリストドゥールーが弾くロシア、東欧、北欧の作品集。どの曲もドイツ・ロマン派、とりわけブラームスの伝統を感じさせながら、地域の特色を生かした作風を特徴としています。レオポルド・アウアーに献呈されたグラズノフのヴァイオリン協奏曲は重厚なハーモニーを持つ抒情的な曲。とりわけ第1楽章第1主題の哀愁漂うメロディが印象的です。シベリウスの「ユモレスク」は彼のヴァイオリン協奏曲とは違う、ユニークな軽快さと愛らしさを持つ小品集。ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲は、郷愁たっぷりの旋律で知られる名作。終楽章のロンドはチェコ民謡から採られた特徴的なリズムを持っています。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0153

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    グリア:劇的カンタータ「アラウンド・ザ・カーブ・オブ・ザ・ワールド」(ロザリオ/シュヴァネヴィルムス/ノーマン/ウェラン/クライスト・チャーチ大聖堂合唱団/ダーリントン)

    現在世界中の歌劇場で活躍するソプラノ、アンネ・シュヴァネヴィルムスや、イギリス現代歌曲を得意とするパトリシア・ロザリオなど名歌手をソリストに迎えたグリアの劇的カンタータ「Around the Curve of the World 世界の曲線の周りに」。物語は1850年にギリスからニュージーランド、クライストチャーチまで旅をした「カンタベリーの巡礼者」に基づき、全体は3つの詩篇と6つの物語、4つの歌で構成されています。グレゴリオ聖歌を下敷きにした旋律は厳粛であり、静かな美しさを湛えています。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD225

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    グリーグ:歌曲集(ファーリー/フィルハーモニア管/ロンドン・フィル/セレブリエール)

    アメリカのソプラノ歌手キャロル・ファーリーが歌うグリーグの歌曲集。メトロポリタン歌劇場で活躍し、現代作品を得意とするファーリーは、指揮者セレブリエールの妻でもあり、2人は協力して現代作品の演奏を行っていることで知られます。ここではセレブリエールが伴奏部を色彩豊かなオーケストラ版に編曲、息のあった演奏を繰り広げています。1990年代に発売されていたアルバムの復刻盤。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:ARIADNE5001

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    グリーグ:ノルウェー舞曲集/気分(マッケイブ)

    イギリスの作曲家でピアニストとしても知られたジョン・マッケイブ(1939-2015)。ハイドン演奏のスペシャリストであるとともに、イギリス近現代作品を積極的に紹介した功績が讃えられています。あまり知られていませんが、実はマッケイブはグリーグ作品を大変愛しており、生涯に渡ってグリーグを崇拝していました。とりわけ各地の民謡を集めた「スレッター」はマッケイブの愛奏曲であり、この刺激的な作品から多くノインスピレーションを得たと語っています。アルバムの録音は1978年に行われましたが、オリジナル・テープの損傷が激しかったため、SOMM RECORDINGSのエンジニア、マーティン・ニコラスとポール・アーデン・テイラーがテープを丁寧に修復、アナログの温かい響きはそのままに、明快なサウンドとして蘇ったというものです。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0154

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    クリスマス - チェルシーのキャロル集(ロイヤル・ホスピタル・チェルシー・チャペル合唱団/オーフォード/ハットン/ヴァン)

    1682年にチャールズ2世によって創設されたチェルシー王立病院。イギリス軍を引退した兵士たちが老後の余生を過ごす施設として知られており、毎年5月には花の展覧会が行われ、またクリスマスには盛大なパーティが開催されます。ロイヤル・ホスピタル・チェルシー・チャペル合唱団は施設専属の合唱団であり、とりわけクリスマスの時期には特別な演奏会を開催、施設で過ごす人々だけでなく、近隣住民も彼らの歌声を楽しむのが恒例行事となっています。おなじみのクリスマス・キャロルからイギリスの伝承曲、近現代の曲、バッハやブラームスの曲など盛りだくさんの感動的なプログラムをご一緒にお楽しみください。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0161

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    コーク:前奏曲&変奏曲集(キャラハン)

    イギリスの近代作曲家サチェヴァレル・コークのピアノ作品集。ラフマニノフとモイセイヴィチの友人であり、とりわけラフマニノフには、自身の第2交響曲を献呈するなど親しくしていました。作曲家としての才能は広く認められていましたが、作品が演奏されることはほとんどなく、総譜のほとんどはチェスターフィールドの図書館に眠っています。今回の録音のためにピアニスト、キャラハンはコークの総譜を初めて目にしましたが、その精緻な作風に興味をそそられ、作品の研究を続けることを決意したといいます。それほどまでに魅力的な曲集をぜひお楽しみください。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0147

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    コーツ:歌曲集(ラッジ/グリン)

    イギリスの作曲家、エリック・コーツ。彼の作品は《ライト・ミュージック》という“決して厳格ではなく、気軽に楽しめる”ジャンルに属し、代表作「ダンバスターズ」や「4つの世紀」などの美しいメロディは多くの人に親しまれています。このアルバムはイギリスのメゾ・ソプラノ、キャスリン・ラッジが歌うコーツの歌曲集。アイルランド民謡を下敷きにしたいくつかの歌やオリジナル作品まで、どの曲もどこか懐かしい肌触りを持ち、聴き手の心を癒します。語りかけるようなラッジの歌唱が曲をひきたてます。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0192

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    コールリッジ=テイラー:軍旗に敬礼する黒人/厳粛な前奏曲/ザラのイヤリング/牧歌(アルスター管/ピーブルス)

    サミュエル・コールリッジ=テイラーの生誕150周年記念オーケストラ作品集。アフリカ系イギリス人作曲家としてのルーツと、同時代のホルストやヴォーン・ウィリアムズらの影響を映す多彩な作品を収録した注目盤です。収録7曲のうち5曲が世界初録音となり、19歳の作品「ザラのイヤリング」「バラード」から、円熟期の「荘厳な前奏曲」、ホイットマンの詩にインスパイアされた「Ethiopia Saluting the Colours」など、夭折の天才の幅広い創作を俯瞰します。失われていた楽譜の復元とともに、彼の抒情性、リズム感、そして豊かな管弦楽の色彩が改めて評価される、記念すべき重要な録音です。オペラから管弦楽曲まで幅広いレパートリーを持つイギリスの指揮者チャールズ・ピープルスとアルスター管弦楽団の演奏で。(2025/12/12 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0713