~印象派からシャンソンまで フランスリリシズムの奥義~
ピアニスト・福間洸太朗、待望の最新録音!
France Romance
2019年4月17日リリース
世界を舞台に活躍するピアニスト、福間洸太朗。
彼の人生とリンクした“フランスのロマンス”を、
ベヒシュタインの美しい響きでお届けします。
– 最新情報 –
・2019.4.20 『CDジャーナル 2019年5月&6月合併号』(CDジャーナル)にインタビュー記事が掲載されました。 ※福間洸太朗の活動に関する情報は アーティストオフィシャルサイトをご覧ください。 |
– メッセージ動画 –
– 福間洸太朗 プロフィール –
パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーにて学ぶ。20 歳でクリーヴ ランド国際コンクール優勝(日本人初)およびショパン賞受賞。これまでにカーネギーホール、リ ンカーンセンター、ウィグモアホール、ベルリン・コンツェルトハウス、サルガヴォー、サントリ ーホールなどでリサイタルを開催する他、クリーヴランド管、モスクワ・フィル、イスラエル・フ ィル、フィンランド放送響、ドレスデン・フィル、トーンキュンストラー管、NHK 交響楽団など国内外の著名オーケストラとの共演も多数。2016 年 7 月にはネルソン・フレイレの代役として急遽、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団定期演奏会において、トゥガン・ソヒエフの指揮でブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏し、喝采を浴びた。またフィギュアスケートのステファン・ランビエルなどの一流スケーターやパリ・オペラ座バレエ団のエトワール、マチュー・ガニオとも共演するなど、幅広い活躍を展開。テレビ朝日系「徹子の部屋」や「題名のない音楽会」、NHK FMなどにも 出演。第 34 回日本ショパン協会賞受賞。現在ベルリン在住。 詳細プロフィールはこちら |