福間洸太朗が弾く、映画「蜜蜂と遠雷」高島明石のインスパイアード・アルバム
映画「蜜蜂と遠雷」 ~ 福間洸太朗 plays 高島明石
2019年9月4日リリース
– 最新情報 –
・2019.9.4 「映画「蜜蜂と遠雷」 ~ 福間洸太朗 plays 高島明石」がリリースされました。
・2019.8.28 「春と修羅」(高島明石ヴァージョン)の先行配信がスタートしました。【e-onkyo music/mora/iTunes Store】 ★NEW!
・2019.8.1 アルバム情報が公開されました。
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– 福間洸太朗 プロフィール –
都立武蔵高校卒業後、パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーにて学ぶ。 20歳でクリーヴランド国際コンクール優勝(日本人初)およびショパン賞受賞。これまでにカーネギーホール、リンカーンセンター、ウィグモアホール、ベルリン・コンツェルトハウス、サルガヴォー、サントリーホールなどでリサイタルを開催する他、クリーヴランド管、モスクワ・フィル、イスラエル・フィル、フィンランド放送響、ドレスデン・フィル、トーンキュンストラー管、NHK交響楽団など国内外の著名オーケストラとの共演も多数。2016年7月にはネルソン・フレイレの代役として急遽、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団定期演奏会において、トゥガン・ソヒエフの指揮でブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏し、喝采を浴びた。 またフィギュア・スケートの羽生結弦やステファン・ランビエルなどの一流スケーターとのコラボレーションや、パリにてパリ・オペラ座バレエ団のエトワール、マチュー・ガニオとも共演するなど幅広い活躍を展開。CDは「アルベニス:イベリア」[2枚組]や、最新作「France Romance」など、これまでに13枚をリリース。テレビ朝日系「徹子の部屋」や「題名のない音楽会」、NHK FMなどにも出演。第34回日本ショパン協会賞受賞。現在ベルリン在住。 詳細プロフィールはこちら |
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